武富士ダンサーズも登場、祭りの中に闘いあれ/8・26全日本両国決戦まであと3日
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いわゆる“1976年のアントニオ猪木”から3年たった1979年。プロレスオールスター戦。ジャイアント馬場&アントニオ猪木のBI砲が復活したのが、8月26日という日だった。
・ プロレス夢のオールスター戦 - Wikipedia
このメモリアルデーまで、あと3日。今年のプロレス界は興行ラッシュとなるが、その中でもビッグマッチはこちら。いくつか情報も出ているので、おさらい。時間のある方は、観戦を検討されてはいかがでしょう?
・ 8月26日(日)東京・両国国技館(全日本公式)
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■全日本プロレス
「2007 プロレスLOVE in 両国 Vol.3」
8月26日(日) 東京・両国国技館 開始16:00
▼三冠ヘビー級選手権試合
[8=メイン]鈴木みのる vs 佐々木健介
※王者・鈴木みのるは6度目の防衛戦
▼世界タッグ選手権試合
[7=セミ]川田利明&太陽ケア vs 小島聡&TARU
※王者・川田組は2度目の防衛戦
▼スペシャル・タッグマッチ
[6]グレート・ムタ&TAJIRI vs スコット・スタイナー&諏訪魔
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合
[5]中嶋勝彦 vs クリス・セイビン
※王者・中嶋勝彦は3度目の防衛戦
▼敗者チーム解散マッチ メキシコ・アミーゴス対サムライ・ジャパン
[4]ミゲル・ハヤシJr.&ペペ・みちのく&エル・ノサワ・メンドーサ vs MAZADA&YAMADA&TANAKA
[3]T28&真田聖也 vs 近藤修司&“brother”YASSHI
[2]平井伸和&土方隆司&櫛田雄二郎 vs ハワイアン・ライオン&ジョー・ドーリング&フィル・アトラス
▼トリプル・スレッド・マッチ
渕正信 vs 荒谷望誉 vs 菊タロー
■「プロレスLOVE in 両国 Vol.3」PPV放送
放送日時:生中継 8月26日(日)16:00~
放送チャンネル:パーフェクトチョイス 162/176/177
視聴料金:2,100円/番組
実況:鍵野威史
解説:小佐野景浩、金沢克彦、渕正信
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レギュラー&準レギュラーで組み立てる伝統的なビッグマッチの姿がここにある。異変は、所属選手なきメイン。されど、ここ数年のプロレス界でトップを張ったフリー選手同士の激突は、天王山決戦といってよいでしょう。
ゲストも充実。最強ダンスユニットも降臨! 肩の力を抜いて楽しめるイベント的な要素も盛り込んでくれている。
・ 8.26両国大会に、武富士ダンサーズが再び登場! 試合前にダンスパフォーマンスを披露(全日本公式)
・ マッスルフェアリー(カズ・ハヤシ)が、8.26両国に登場!オープニングで『カラダヨロコブたいそう』を披露(全日本公式)
・ PPV生放送に、徳光和夫氏の次男で情報番組の司会などで活躍している徳光正行氏がスペシャルサポーターとして登場
(スポーツナビ)
余談ですが、武富士ダンサーズの動画、CMメイキング、ダンサーによるブログ等がこちらに。元気をもらってくださいな。
・ 【音が出ます注意】DANCE-CH.TV [TAKEFUJI DANCERS]
展望としては・・・試合数がやや多く感じる。8試合という数は普通だが、顔合わせとしてどの試合も長くなってしまいそうで、特に全日本のタッグマッチはダラダラ感が漂ってしまうこともよくある。そこはテンポよくお願いしたい。
お祭り的要素も多々あれど、軸に来るのは、やはり「闘い」。
メインで、どんな“絵”が生まれるんだろう? 健介もみのるも、「プロレスLOVE」を彩ってきた人物。健介は特に、第1回で欠場中ながら馳浩(当日、引退試合だった)のセコンドについた。ブードゥー・マーダーズに制裁を加えるべく、乱入劇で馳健復活。涙を誘った。
この馳は、三冠王座コミッショナー。当日は来場するんだろうか。健介と盟友であるから、当然みのるは嫌がるだろう。一方、健介にとっては盟友の前で勝利をつかみたいところ。
と、周辺情報を書いてきたが、正直、試合内容ばかりが気になる。みのると健介は若手時代からのライバル。お互いけっして長身ではないし、紆余曲折の格闘家人生を送っている。それでも、実に多くのプロレス団体を渡り歩いて、自身のレスラーとしての幅を広げてきた者同士となる。
小橋建太が欠場中で、高山善廣も本調子にはもう一歩。何かが欠けているようにも感じられるプロレス界にあって、いよいよ「プロレス界全体が育てた」男たち、「プロレス界全体を盛り立ててきた」男たちが出陣。ハッキリ言って、この構図にくすぐられる。コツコツと団体からの信頼も得てきたフリー選手の2人が、ひとつの答えを出そうとしているのだ。
オレたちが見せてやろうじゃないか。
ダイナミックさに欠けると思うか?
なかなか面白いもん、みせてやるぜ!
プロレス・メモリアルデーに、不器用だった男たちのプロレスLOVEが全開となる。やはり、この両国決戦も、見届けなければいけない闘いなんである。
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