柴田勝頼のコメント/追記:キラー桜庭降臨
一夜明け8:30pick up 大会MVP&ベストバウトは?/柴田選手からは気持ちの強さを感じました@桜庭和志/前田日明スーパーバイザーが今は亡き師カール・ゴッチに追悼メッセージ/ヒクソンがリングに登場!近い将来闘うことを名言/ヒクソン「グレイシー一族の因縁という意味では、桜庭とやりたい」/谷川氏大会パンフレットで「五味君に関しては、五味君サイドの問題です」@ヒロシです(涙)さん/観戦記[おまえらの好きにはさせねえ!さん/プロレス多事総論さん]
9・17HERO'S横浜アリーナ「HERO’S2007~ミドル級世界王者決定トーナメント決勝戦~」が終了。
・ カクトウログ: 9・17HERO'S「ミドル級世界王者決定トーナメント決勝戦」横浜アリーナ、速報観戦記まとめ
・ 【TV放映後11時頃更新】HERO'S ★ OFFICIAL WEB SITE
・ 【深夜3時更新】HERO’S2007~ミドル級世界王者決定トーナメント決勝戦~(スポーツナビ速報)
・ ヒクソン・グレイシー、前田日明スーパーバイザー、谷川貞治プロデューサーのコメント(HERO'S公式)
柴田勝頼のコメントが出ました。

・ 大会結果詳細(HERO'S公式)
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桜庭和志のコメント
「疲れました。
(柴田選手の印象は? 打撃は強かったですか?)打撃どうこうというよりも、試合前とか試合中の気持ちの強さですね。あと技術を付けていけばいい選手になると思います。
(試合中、なにか確認されました?)ルールの確認をしました。ヒザが駄目だと思ってたんですが、飛んできたので。
(ファンが喜ぶような試合ができましたか?)まあ、そうですね。できたと思います。ただ、押さえ込みに関して、動きが少なかったのでもっと練習します。
(船木選手との試合は?)組まれればやります。
(ヒクソンとは?)やりたいですね。2人とももう時間が限られているので……(笑)。
(ヒクソン選手が『一族を代表してリベンジを果たす』と言ってましたが?)ぼく、アメリカで(ホイスに)負けてますけど……。ヒクソンとやりたいというのは一族どうこうじゃなくて一人の選手として、ですね」
柴田勝頼のコメント
「強かったです。100回負けたら100回立てるように練習します。ありがとうございました」
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その言葉を待っていました。心折れることがない限り、応援したいと思います。
キラー桜庭降臨~桜庭×柴田観戦記
この試合、TBS放映のオープニングだったんですね。柴田が“コケた”シーンについては、TVでみると意外とキレイな1回転。そのあとロープにもたれると、これまたリング外に転落するほど勢いをつけすぎ(これもTVに出てましたね)。残念ながら、このゴングが鳴るまでが柴田の元気よさが最大に伝わった時間帯だった。
試合。殴られたら殴り返す。その予告通りに、下から殴っていった柴田に対して桜庭が上から殴り返す。キラー桜庭が降臨。あれだけはっきりと降臨したということは、実力差もあるということもあるんでしょう。ただ、あんなに気持ちの入った桜庭の冷酷さはめずらしい。
言うまでもなく、格闘技人生の集大成に突入している桜庭。何かの本で読んだことがあるんだが、桜庭の使う「プロレスラー」という言葉は、他のプロレスラーが使うニュアンスとは違う。アマレスというベースの上にプロとしての技術を積み上げて“プロのレスラーになった”という意味合いで使っているんだという。これは「プロレスラーは強いんです!」という言葉からファンが感じたニュアンスとは少し違う。
ここからは想像だが。「UWFvs新日本の対抗戦がよかった? オレはUWFなんて語らない。全く違う次元に進化したんだよ。柴田? 船木? 来るのはいいけど、プロレスラーだったら強いわけじゃないんだ。スグに活躍なんてできっこない、来るなら容赦しないぜ」それくらいのことを考えていたんじゃないか。
桜庭の鉄槌は、「自らのレベルの高さ」あるいは「住んでる世界の違い」を思い知らせようとしているようにも思えた。もちろん、格闘技を身体で伝達してもいたんだろうとは思うが。
さて、多くのプロレスファンにとっては、柴田の一方的な敗北はショッキングだと思う。ボクもそうだ。一瞬のポジション争い、バランスの崩れが勝敗に直結してしまう。されど、それを選んで追求している柴田自身が何よりやりたいことをやっているんであって、その挑戦を続けている柴田が魅力的なことはまったく変わらない。本当に「100回負けた」らイヤだけど、柴田には折れない気持ちをみせ続けてほしいと思うんである。
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