UFC王者×PRIDE王者対決、ミルコ復帰戦結果/UFC75ロンドン速報
Zuffa "Ultimate Fighting Championship 75: CHAMPION VS CHAMPION"
2007年9月8日(土) イギリス・ロンドン:O2アリーナ
海外サイトでリアルタイム更新中です。
・ UFC 75 試合結果(Sherdog.com)
※9:50追記
試合結果をまとめます。
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[1]ウェルター級 5分3R
○ジェス・リアウディン
(1R4分10秒、TKO)
×アンソニートレース
[2]ライト級 5分3R
○デニス・シバー(独)
(2R2分4秒、KO)
×小谷直之(日)
[3]ライトヘビー級 5分3R
○チアゴ・シウバ
(2R4分23秒、TKO)
×トーマス・ドワル
[4]ライト級 5分3R
○グレイソン・チバウ
(3R終了判定3-0)
×テリー・エディム
[5]ライトヘビー級 5分3R
○ヒューストン・アレクサンダー(米)
(1R1分1秒、TKO)
×アレッシオ・サカラ(伊)
[6]ウェルター級 5分3R
○マーカス・デイビス(米)
(1R4分14秒、腕ひしぎ逆十字固め)
×ポール・テイラー(英)
[7]ヘビー級 5分3R
○シーク・コンゴ(仏)
(3R終了判定3-0)
×ミルコ・クロコップ(クロアチア)
[8]ライトヘビー級 5分3R
○マイケル・ビスピング(英)
(3R終了判定2-1)
×マット・ハミル(米)
[9]メインイベント UFCライトヘビー級タイトルマッチ 5分5R
○クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン(米)
(5R終了判定3-0)
×ダン・ヘンダーソン(米)
※ランペイジが王座防衛
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海外情報に強い携帯サイト「kamiproHand」からミルコvsコンゴ試合経過。
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<試合前>
入場時、ミルコにスタンディングオベーション。コンゴにブーイング。
<第1R>
コンゴはミルコ戦の定石どおり左へ左へとバックステップを踏みながら、時折強烈な右ミドルキック。ミルコは前に出ながら左ミドル、左ストレートを放つが、当たりは浅い。コンゴが右ミドルを放った際にスリップ、ミルコはグラウンドで上になることに成功。ハーフガードをとるコンゴにパウンドを落としながらパスガード、さらにマウント奪取。そこからパウンドを落とすがコンゴがリバーサルしたところで1R終了。
<第2R>
今度はコンゴが前に出てくる。それをミルコはフロントチョークで捕らえようとするがテイクダウンされてしまう。コンゴはサイドポジションを奪いパウンド。ミルコはハーフに戻してから、ヒジを打たれないようにオープンガードで距離をとる。そして、猪木-アリ状態からミルコは立ち上がることに成功するが、グラウンドで下になったことでスタミナを消耗。口が開いてしまう。
<第3R>
明らかに疲れが見えるミルコ。コンゴ得意のクリンチからのヒザ蹴りを露骨に嫌がる。さらにそのヒザが急所に入り、ミルコ悶絶。なんとか再開するも、ミルコの打撃に力がない。逆にコンゴは前に出てプレッシャーをかけていく。ミルコはスタミナ切れ、かつてのマーク・ハント戦を思い起こさせる展開。判定は3者とも29-28でコンゴの勝利。
○シーク・コンゴ(仏)
(3R終了判定3-0)
×ミルコ・クロコップ(クロアチア)
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これはショック! 地元ヨーロッパでの声援を、またもや勝利に結び付けられなかったミルコ。主力選手ではないUFC勢に連敗、ますます窮地に追い込まれた。
グラウンドで長時間下になったことから、スタミナ切れ。非常に悪いパターン。ミルコがどれくらいのコンディションづくり、どれくらいのUFC対策度をみせたのかはわかっていない。
また、PRIDE王者のダンヘンも敗北。
PRIDEが再開しない今、PRIDE勢の敗北がつづくことは、日本のファンにとってはますます暗い影を落とされてしまった感がある。閉塞感は止まらない。
追加 動画も貼っておきます(削除されるかもしれません注意)。
・ クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン×ダン・ヘンダーソン動画
・ ミルコ・クロコップ×シーク・コンゴ動画
T.SAKAi■□[プロレス部門ランキング1位は?]
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