プロレス大賞MVPの行方。三沢光晴が初受賞か?
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気がつくと、2007年もあと3か月。2007年プロレス大賞、最優秀選手賞(MVP)争いも佳境へ。
実は3日ほど前から、このプロレス大賞の記事を“書きかけ”だった。その間に、MVP争いに大きく影響しそうな出来事が。
・ 三沢が“ライバル”丸藤倒しGHC王座V5達成/鼓太郎&マルビンはドラゲー勢を3タテでJrタッグ王座防衛(スポーツナビ)
昨年12月に奪取した三沢光晴、今年に入って5度の防衛。やはり王座を守り続けている功績は、これまでの例で考えると評価の対象になってくる。昨年の受賞者、歴代MVPをおさらい。
・ プロレス大賞 - Wikipedia
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■2006年の受賞者
最優秀選手賞(MVP):鈴木みのる
年間最高試合賞(ベストバウト):丸藤正道×KENTA(10/29)
最優秀タッグチーム賞:ブードゥー・マーダーズ(TARU、諏訪魔、近藤、YASSHI)
殊勲賞:丸藤正道
敢闘賞:棚橋弘至
技能賞:CIMA
新人賞:HG
話題賞:メカマミー
女子プロレス大賞:該当者なし
カムバック賞:高山善廣
功労賞:大木金太郎、ブラック・キャット、永源遙、ラッシャー木村
■歴代最優秀選手賞(MVP)
2006年 - 鈴木みのる
2005年 - 小島聡
2004年 - 佐々木健介
2003年 - 高山善廣
2002年 - ボブ・サップ
2001年 - 武藤敬司
2000年 - 桜庭和志
1999年 - 武藤敬司
1998年 - 小橋健太
1997年 - 蝶野正洋
1996年 - 小橋健太
1995年 - 武藤敬司
1994年 - 橋本真也
1993年 - 天龍源一郎
1992年 - 高田延彦
1991年 - ジャンボ鶴田
1990年 - 大仁田厚
1989年 - 前田日明
1988年 - 天龍源一郎
1987年 - 天龍源一郎
1986年 - 天龍源一郎
1985年 - 藤波辰巳
1984年 - ジャンボ鶴田
1983年 - ジャンボ鶴田
1982年 - タイガーマスク
1981年 - アントニオ猪木
1980年 - アントニオ猪木
1979年 - ジャイアント馬場
1978年 - アントニオ猪木
1977年 - アントニオ猪木
1976年 - アントニオ猪木
1975年 - ジャイアント馬場
1974年 - アントニオ猪木
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ここ2年間は、全日本プロレスの三冠王者がMVPとなっている。年末時点で王者であるというのは、受賞しやすい。この流れでいくと佐々木健介も候補なんだが、8月末の奪取から年末まででナンバーワンたる活躍をみせられるかというと、厳しいかもしれない。
メジャー系現王者を列挙。
IWGPヘビー級王者・永田裕志(次防衛戦は棚橋弘至)
三冠ヘビー級王者・佐々木健介(次防衛戦は川田利明)
GHCヘビー級王者・三沢光晴(次防衛戦はサモア・ジョー)
活躍している選手という点では、ノアの森嶋猛や丸藤正道、健介ファミリーの中嶋勝彦、新日本プロレスの真壁刀義、棚橋弘至らがリストアップされてくる。久々にベルト挑戦、GBH→レジェンドと盛り上げてる越中詩郎も存在感がある。負傷明けながら、ゼロワンMAXの田中将斗も踏ん張った。詳しくないので何ともいえないが、ドラゴンゲートの選手も入る? そういえば、全日本チャンカンは武藤敬司が優勝しましたが、みのるに挑戦して王座奪取に失敗。
現時点までの活躍だけでMVPを考えてみる。順当にいくと、この3人が候補でしょう。
(1)三沢光晴
GHC王座を5度防衛。王座を奪取した相手である丸藤正道のリターンマッチをも勝利。老獪さから来る不思議な強さを発揮。意外にも、生涯初めてのMVP奪取なるか?
(2)鈴木みのる
8月まで1年に渡る長期政権のみならず、年始ドームでの永田戦、横浜文体での武藤戦、両国での健介戦とベストバウト連発。天龍源一郎以来のMVP2年連続なるか?
(3)永田裕志
鈴木みのると年始ドームベストバウト。春のリーグ戦制覇、棚橋からのIWGP奪還。G1準優勝。10月両国で棚橋相手に防衛できれば、MVPに近づく? レスラー生活としても15周年と節目。初のMVPなるか?
三沢光晴がこれまでMVP授賞なしというのは驚き。いい試合が当たり前に思われる存在、別格という意識が働くくらいの選手になってきた気がする。
あとあと2007年を総括するとき、「ああ、三沢と越中が活躍した年ね」ってなる。この2人、全日本プロレスの若手時代にライバルだった。なんという運命のいたずら。越中が一員の「レジェンド」なる軍団も新日本プロレスに生まれた。2007年は、総じて、「レジェンド」イヤーともなった。
ボク個人としては鈴木みのるを推したいですね。みのるの試合に熱狂させられた2007年だったから(まだ残ってますが)。みのるには「昭和のプロレスを甦らせる」「技に意味のあるプロレスに価値を与える」という執念を感じた。何がしかのムーブメントが感じられてこそ、MVPの受け手となりうる。
さらにみのるは、木曜更新分、携帯サイトでの日記で健介へのリターンマッチ決意をつづっていた。好試合があると「同じ顔合わせでもう一丁!」ってなることも以前のプロレスでは多かったんだが、さいきんはホント時の流れが早い。みのるがこれからどう自分の感情を出し、立ち回るのか。もしかしたら、「リターンマッチの興奮」というプロレスの良さまでも甦らせるのか。
ついつい毎日の真新しいニュースに埋没させられそうになるが、強い意思が「埋没させられまい」と主張しているようでもあって、ボクはかなり気になるんである。
年間ベストバウトは、みのる×健介(8月両国)だと思います。・・・あぁ、でもベストバウトがみのるだからMVPは・・・って予定調和になるのかな、もしかして。
おまけ
気がつくと、9月はブログ毎日更新達成。これで5月から5か月間に渡って毎日更新。よくやるよ(笑)。今後ともよろしければおつきあいください。
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