ハッスルにノア・三沢光晴風のケロロ軍曹、降臨!/アントニオ猪木が語るハッスル
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いよいよ今週末に迫ったハッスルのビッグマッチ11・25『ハッスル・マニア2007』横浜アリーナ。アニメキャラクターであるケロロ軍曹がデビュー戦を迎える。
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ケロロはこの日、マニア用にファンから公募した「戦闘用ペコポンスーツ」のデザインをイラストで初公開。ケロロカラーである緑と白を基調にしたロングタイツ&右腕のエルボーパットに、司会者からは「どこかで見たことあるような……」とツッコまれるも、ケロロはあっさりスルーして「モンスター軍なんて恐るるに足りず、ヘのカッパですよ」と勝ち誇った。
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せっかく公開記者会見でお披露目した「戦闘用ペコポンスーツ」。どうもパソコンニュースサイト記事には出てない。というわけで、携帯サイト(kamiproHand)の画像をデジカメでパチリ。
おおっ、たしかにこれはアノ人のコスチューム。2007年のプロレス大賞MVP受賞にダメ押しすべく、ついにハッスルにテーマ曲『スパルタンⅩ』に乗って降臨・・・いやぁ、ありえないか(笑)。パクリはお笑いのひとつのアプローチ法。
本当にこのまま闘うのかどうかわからないんですが、ハッスル・マニアでは「もしもノートンと三沢が闘ったとしたら」という夢ムーブを見せてくれるんではないか。そんな予感がするのであります!
また東スポ携帯サイトによると、ザ・エスペランサーのレーザービターンが想像を絶するほどパワーアップしているという。去年と比べて数百倍の威力。観客も命懸け!?
記事をもうひとつ。あの人のハッスル参戦は?
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高須 ことし大みそか興行を開催する「ハッスル」では、猪木さんの出場を熱望する声が出た。
猪木 その話は聞いてますよ。ありがたい。ただ、路線が違う。異種っていうものが交わることによって面白いかもしれない。ただしハッスルは「オレたちはこれをやるんだ」「だからこうなんだ」ということを明確に訴えるべき。だからもう強くなくていいんだ、と。要するに吉本のスポーツ版だと思えばいいというのならそれでもいいし、それが良いか悪いかはファンが選択すること。その上で、オレを使ってオレの価値が上がるなら大いに使ってくださいよ。でも価値が下がるでしょ。せっかくいま新しい風を吹かしているのに。
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自己中心な面と、ハッスルを認める面。両方の顔をみせた猪木。行間からは、けっこう考えてることを感じさせる。
また、12・20IGF有明コロシアムについてはこんな発言も。
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高須 12月20日のIGF第3弾興行の目玉は?
猪木 安田(忠夫)しかないでしょ。自殺未遂で死の途を選んだ。死んだつもりのヤツがどう再生するのか。生きることがどれだけ大事かを伝えてほしい。人間誰しも「あー、面倒くせえ、ヤメた。死んでしまいたい」と思うこともあるけど、実際に行動に移す人間はほとんどいない。でも、相場師や宗教団体興した人は、必ず自殺して死ねなかったみたいなものがある。だから安田も一発大勝負してみろ、と。
高須 11月現在、出場予定選手の中にまだ小川直也の名前がない。
猪木 オレはどんな選手が候補に挙がってるか知らない。最終的にはみんなが決めるだろう。まあ、オレ個人としてはみんな出てほしい。だから…もう引退を意識してるんならしてるなりに、最高の引退試合であるとか、そういうような一つの絵をみんなしっかり描き出していければ。
高須 じゃあ、なぜまたIGFでプロレスを?
猪木 正直言って、しまったなぁと思ってる。ただ、プロレスファンはしぼんでいくものを膨らまそうとエネルギーを投入してくれてるからね。
高須 そうしたファンの期待に応えたい?
猪木 でも、ファンほどの薄情はいないから。「見たくないヤツは見るな」ってオレはいつも言ってる。そのくらい絶対性を持たないと。
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安田忠夫が目玉で勝負することを匂わせつつ、出場選手候補を「知らない」とはガクッ!
猪木はまわりにとんでもない苦労をかけさせてきたわけだが、このインタビューには自身の苦労から出た揺れ続ける気持ちが見事なまでに描かれている。これが、19日「内外タイムス」の一面だったのだ。
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