「ざまあみろ」発言その後【週刊 前田日明】
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前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第59回のラインナップ▼「ざまあみろ」発言その後▼『KING』映画特集に登場▼坂田亘、前田を“出待ち”入門秘話・・・
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情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明の話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
(週刊前田日明バックナンバー →「週刊前田日明」参照)
この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない!
理想はそこですが、どうなるか。
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せっかく、先週の「前田日明を細木数子が鑑定【週刊 前田日明】」では、前田の社会性ある大人として、パパとしての前田を取り上げたのに・・・こんな記事で恐縮です。
もう1か月以上たつが、前田日明がHERO’S会見後の囲み取材(コメント)で「PRIDE、ざまあみろ」と発言。すぐさま谷川貞治プロデューサーが謝罪文を出す”事件”があった。
発言ほぼ全文。
・ 2007.10.06 カクトウログ: 前田日明の不適切な発言を謝罪/HERO’S実行委員会
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「ざまあみろ! UFCが出てきて金で選手を引っ張ってどうのこうのと言ってたけど、おまえらが一番最初にやったんじゃないか! そういのを因果応報って言うんだよ。ギルバート・アイブルとか契約中の選手を無断で持っていったり、選手だけじゃなくスタッフを勝手に引き抜いたりしたのは、お前らがやったんじゃないか! UFCに対して言えるのかって? 『天網恢々疏にして漏らさず』っていう老子の言葉があったけど、その通りだよ。天は悪いことを絶対に見逃さず、罰を与えるってことですよ。PRIDEが●●●だなんだでテレビ打ち切りになったとき、どういうことが起きたかというと、K-1もスポンサーがいくつか撤退したし、メディアも横を向いた。いまやっているリングスでも、手を引かれたものがある。格闘技って大丈夫かなというイメージがついてしまった。本当にハタ迷惑だね。PRIDEは! ●●●は●●●の世界に帰んなさいって」
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前田の発言の中では、相対的にはそんなにヒドいもんじゃない。かつては芸能マスコミを「エイズ、ウジ虫」よばわりしてビビらせ、『噂の真相』(現在、廃刊)で差別発言と追及されたこともあった。
さて、専門誌『kamipro』No.117、11月16日(金)発売分では、谷川貞治氏がサラリと、この件に触れている。
・ 渦中の皇帝・ヒョードルを直撃! 旧PRIDE派に急接近!? 大晦日へ出陣表明! 「日本でタイトルマッチがしたい」=Kamipro発(スポーツナビ)
・ 総合格闘技ニュースブログ NHBnews PRO:【メディアの話題】 kamipro 最新号の宣伝です !! < kamipro 編集部
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--しかし、前田さんの「PRIDE、ざまあみろ!」発言のために、謝罪した谷川さんは災難でしたね。
谷川 前田さんも「言っちゃった・・・」って感じで。ボクが「謝罪文を出しますね」って伝えたら、ボクらの立場も理解してくれてるので「ゴメン、ゴメン」って言ってましたけどね。でも、何かのイベントでまた言ってたみたいだけど。
――ダハハハハハ! 二回目の「ざまあみろ!」発言の裏にはそんなことがあったんですか(笑)。
谷川 二回目についてはもう知りません!(笑) ただ、やっぱりPRIDEで頑張ってきた選手やスタッフには関係ないことですからね。PRIDEに対する前田さんの個人的な感情もわかりますけど。
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“二回目”というのは、このこと。
・ 前田日明氏ふたたび「PRIDEざまあみろ」(10月22日スポーツナビ)
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先日、日本事務所が閉鎖されたPRIDEに話が及ぶと、前田氏の立場を気遣った高須氏が「オレが前田さんの代わりに言うよ。PRIDEざまあみろバカヤロ~!」とフォローするも、進行を務める落語家の桂歌蔵さんから「前田さんと高須さんお2人でハモっていただきたいですね」と振られたことから前田氏は「PRIDEざまあみろ」を高須氏と唱和。
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これは無理やりなんですよね。スポナビの記事も強引。つきあいで言っただけじゃん!
「ざまあみろ」発言について、谷川氏には個人的にきちんと「ゴメン、ゴメン」と断っていた前田。関係者に対する最低限の気持ちはあらわしたということで、これでいいんじゃないかとボクは思います。ただ、外に対してはいかなる理由があろうと”PRIDE関連で謝る”なんて、前田にはありえないでしょう。
社会性を備えながらも、ときどきメーターの向こうに針をポーンと振ってしまう。前田らしさは、いつの時代も変わっていない。
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雑誌『KING』12月号が映画特集なんですが、前田日明がHERO’Sスーパーバイザーの肩書きで、お気に入り映画10作品についてカラー1ページ、コメントをつけていました。
・ KING キング | 講談社の雑誌
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KING 12月号
発売日:2007年11月13日
定価600円(本体571円)
女人禁制!名セリフ続々!
男を鍛える 365本 映画漬け!
映画館から出た後、さっき観た映画の主人公のように、ちょっと大股気味に歩いてみたり、斜に構えてコーヒーを飲んだり、カッコよく携帯をしまってみたり、そんな安直な行動をとってしまいたくなるほど、映画は僕らに刺激を与えてくれる。そう、映画はいつだって僕らの生き方の教科書だ。「泣くための泣ける映画」なんていらない。今観るべきマスト映画で男を鍛えよう!
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前田が選んでいたのは、『バニシング・ポイント』(1971年)ほか10作品。
立ち読みしただけなんでエラそうなことは言えません。ボクは映画はほとんど観ないしナァ。映画と前田兄さんの両方に興味がある方、どんな作品にどんなコメントをつけているか。目を通してみてはいかがでしょうか。
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少し前の記事になるが、前田日明が言葉として出ていたので。
現在、小池栄子の旦那、ハッスル軍の切り込み隊長として活躍中の坂田亘。格闘技界への入門は、前田が主催した総合格闘技団体リングスだった。
・ 武藤敬司と坂田亘が初対談、互いに全日本とハッスルに参戦ラブコール/坂田「リングの上で武藤の背中を見てみたい」
(11月02日スポーツナビ)
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坂田は高校を中退し、当時リングスで活躍していた前田日明氏にあこがれ、同団体の入門テストを受けた。だが結果は不合格。どうしてもあきらめきれなかった坂田は、その後リングスの大会のたびに会場に足を運び、前田氏を“出待ち”して、もう一度入門テストを受けるチャンスをもぎとり、見事リングス入団を果たしたと明かした。
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いい話ですね。格闘技からは現在離れてしまったものの、自分ができることを粘り強く考え抜く姿勢は現在のポジションにもつながっているんじゃないでしょうか。
坂田といえば、前田にリングス時代、バックステージでボコボコにされる動画が有名。つい2人を因縁視しがちなのだが、坂田の前田に対するリスペクトはまったく変わっていない。
参考。1年前にも「俺なんかは自称・世界一の前田日明ファンだと思ってる」と発言している。
・ 2007.01.28 カクトウログ: 自称・世界一の前田日明ファン【週刊 前田日明】
ハッスルは格闘技とも既存プロレスともまったく違う独自の「プロとしてのステージ」を進んでいる。でも、やっぱり坂田の闘いをみるときには、ボクなんかは“リングス出身の坂田”というフィルターでみてしまう。そういったバックボーンが生きるシーンは、残念ながらなさそうなんであるが。
一方の前田は、ハッスルについてこう発言している。
・ 2005.12.25 カクトウログ: 前田さん、ハッスルは是ですか?【週刊 前田日明】
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「ハッスルは、別にレスラーがやる必要はないと思うんですよね。今までいろんなレスラーが出て、観客動員に結びつかなかったのが、和泉元彌やハードゲイのお兄ちゃんとか、お笑いの人や芸能人で固めてやってからだけのことでね。誰でもできることなので、レスラーが何のためにやるのか分からないですね。
自分がハッスルのプロデューサーだったらもうレスラーは使わないし、もっと良い企画があると思うんですけどね。正直、レスラーとプロレス業界がかかわる意味が分かりませんね。あれだったら正直レスラーがやる必要もないですね。脚本を書いてる、プロデューサーの紙のプロレスの山口がレスラーを使って儲けしようと思ってるんじゃないですかね。うまく考えましたね、あの小僧」
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あんまりよく思っていない。あれからハッスルは大躍進をみせているわけですが、最近はどうおもっているんだろうか。ハッスルには“高田総統”もいるわけですし・・・いずれにせよ、坂田は前田と顔は合わせないほうがよさそう!?
今週の【週刊 前田日明】はここまで。
次週(になるか、いつになるかわかりません、不定期)も前田日明を追いかけます!
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