大晦日ハッスル、フジテレビ放映あるか?
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高田総統が買収した設定となっているプロレス団体ハッスル。高田総統似の高田延彦が、11月1日にフジテレビ出演を果たしたという。
・ □ つづれや □ フジテレビ「笑っていいとも」でハッスル・マニアの宣伝
かつて予定されていながら消えたフジテレビ「ハッスル」放映だけに、こうして宣伝だけでも流れることは感慨深い。ただ、なぜテレビ東京が力を入れている11月25日の「ハッスルマニア」をわざわざ宣伝するのか。他局がハッスルを放映するかもしれない大晦日に近づいてそんなことをするのか。おおいにひっかかる。
いくつかの報道で「ハッスル大晦日決戦がさいたまスーパーアリーナで実施、テレビ東京で当日放映」とも言われるようになった。だけれども、ここ数日で情報がいちばん早く出たデイリーだけに山口日昇社長が登場していることも気になる。言うまでもなく、ハッスルからデイリーへはスクープネタ提供が何度も行われてきた。
・ 夢へ着々…ハッスル大みそか開催浮上(デイリー)
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壮大な夢の実現へ、着々と準備は進んでいた。山口社長は「大みそか大会開催に向けて動いています」と年越し興行実現へ動いていることを認めた。ただ単に興行するだけではなかった。ハッスル関係者は「現在、複数のテレビ局と交渉中です。ゴールデンタイムでの放送を狙っています」と夢プランを明かした。
大みそか大会実現なら、国内外の大物参戦による夢のカード実現を目指す。この日までに高田総統の友人・高田延彦夫人の向井亜紀と坂田亘夫人の小池栄子に参戦交渉を進める案も浮上。山口社長は「小池のダンナ(坂田)対向井のダンナ似(高田総統?)というカードもあるかもしれません」と示唆した。
現在ハッスルに参戦中の曙の化身モンスター・ボノ、ボブ・サップは一時の大みそかの顔的存在であり、「視聴率男」でもある。大みそかの地上波獲得へ、この数日間が正念場。実現ならハッスルが「打倒紅白」という壮大な夢へ走りだす。
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東スポ報道(たまアリ、テレビ東京濃厚)よりも1日早いとはいえ、山口氏の発言が絡んだ報道でわざわざテレビ東京系に絞っていないのが気になる。
もうひとつ、テレビ東京は11月25日ハッスル・マニアに向けて全力投球の最中。その相手にハッスル側が大晦日決戦を売り込むというのも面白みに欠ける。
デイリーの記事の裏メッセージ。それは、まさに「今週は広告代理店が、小池栄子・向井亜紀・小池ダンナ・向井ダンナ・ボノ・サップという“マニアとは差別化した具体的なネタ”を持ってフジテレビに交渉しましたよ」という出撃宣言だったんじゃなかろうか。記事中の“複数のテレビ局”にフジテレビが入っている可能性は十分だ。
かつての経営母体DSE時代の“禊ぎ”を他局(テレビ東京)でさせている間に、不動なスポンサー(KYOURAKU)がついた。このおいしいタイミングで大晦日放映を“強奪”したとしたら、それは盟主のフジらしいとも思うのである。“格闘”系はやはり優良コンテンツでしょう!
と、こんな仮説を考えてしまうほどに、他紙(スポーツ紙)の情報がとにかくいい加減すぎる。東スポを読んで「明らかになった」とか書いてるんじゃないのかな?
発売されたばかりの『Gリング』Vol.2には、『マニア』以降を語っている箇所がある。
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<ハッスル山口日昇氏インタビュー>
--(プロレス他団体と競合せず)我が道を行くという感じですか?
山口 あまりそういう意識もないですね。敵はプロレス業界できなくて、世間ですから。『マニア』以降は、その強大な敵である世間との勝負に持ち込みたいですね。
--ちなみに、大晦日は本当に興行があるんですか?
山口 大晦日も・・・強大な世間が相手になると思います(笑)。
<仰天!ヘッドライン・ニュース>
それ(FEGは曙同様、サップをプロレスラーとしてマネジメントしていくというウワサ)を裏付ける情報がひとつある。最近、谷川社長(K-1谷川貞治氏)が、いまだにハッスルに深く関わっているとみられる榊原信行DSE元社長、加藤元専務と会談したという。会談の内容については掴めていないが、ひとつはPRIDE残党の『Dynamite!!』出場、ふたつ目はDSEが押さえていた12・31さいたまスーパーアリーナの譲渡という見方も・・・。
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「強大な世間」とは、かつて否定した相手との交渉か。相手が大晦日に“使い慣れた”たまアリは、もう手中にできたんだろうか。そして、フジテレビは今日もその会議中かもしれない。どう判断されるのか。
ヒントはここにもある。「PRIDE消滅」の影響だ。
・ PRIDE消滅 なにが最強のプロモーションを自滅させたのか? [tanakatada014.krm] - 315円 : 武道・プロレス・格闘技 ファイト!ミルホンネット
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・ そのようなこと(旧DSE残党による独自イベントの開催)が決行されようものなら、UFCにとって格好の訴訟条件になるのは必至。実際ズッファ社は、「我々は騙された」という法廷闘争に持ち込む戦略。加藤浩之元DSE専務が絡む案件はてべて法的に動きが封じ込められているのだ。
・ (PRIDE)事務所閉鎖の10月4日、「このような事態になって申し訳ない」と笹原圭一元広報のコメントを伝えたのはスポーツナビだ。しかしながら、僅か数日後に殆どのスタッフが何食わぬ顔でハッスル事務所で仕事を始めたことは、UFC幹部はお見通しなのだ。
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ハッスルでの“フジ復活”。それがかなえば、“法的に動きが封じ込められている”旧DSE派にとって、「密かな達成感」「ささやかなリベンジ」につながるのかもしれない。
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