プロレス格闘界10大ニュース2007
07年プロレス格闘界10大ニュースを、28日発売分『東京スポーツ』紙(東スポ)が発表した。
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1 小橋建太、腎臓がんを克服して1年7か月ぶりに復帰(12月2日)
2 アントニオ猪木がIGFを旗揚げ(6月29日)
3 カール・ゴッチさん死去(7月28日)
4 安田忠夫自殺未遂騒動(10月5日)
5 三沢が史上最年長45歳でMVPに(12月10日)
6 西村修、無我離脱。全日本移籍(10月19日)
7 PRIDE消滅から格闘技界大連立(11月28日)
8 秋山成勲に厳重処分(1月11日)
9 クリス・ベノワさん死去(6月26日)
10 まさかの越中詩郎ブーム(4月)
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いろいろあったなぁ。
個人的には、カール・ゴッチさん死去、プロレスラー柴田勝頼総合格闘技デビューといったところが大きかった。
ブログをやっていて思うのは、アクセス数は落ちました。記事の稚拙さを反省はしますが、格闘技への熱の低下はヒシヒシと感じます。残念ながら、いくつかの出来事で不信感は増大していると思います。2008年、プロレスにも格闘技にも、何がしかの突破口があればいいんですが。
T.SAKAi■□[本日のニュースはブログランキングで>> ]
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