永田裕志が脳梗塞の疑いで病院直行。本日、精密検査へ/追記:精密検査で「異常なし」診断
新日本プロレス・永田裕志が17日の試合を欠場、“脳梗塞の疑い”にあることは試合速報の中でも触れたが、一夜明けて欠場について各紙が一斉に報じている。
・ 【新日本】永田が脳梗塞の疑い…目まいを訴え、病院に直行(サンスポ)
・ 永田脳梗塞か…手足まひし病院直行(スポニチ)
・ 新日に激震!永田脳梗塞か…左手にしびれ両国大会急きょ欠場(報知)
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新日本の永田裕志(39)が17日、「脳梗塞(こうそく)の疑い」のため都内の病院で緊急精密検査を受けるハプニングがあった。両国国技館で行われた両国大会で、永田は試合前の練習中に強いめまいに襲われ、左の手足がまひする状態に陥った。両国国技館内で林督元(まさゆき)リングドクター(58)が診察。林ドクターは「左の手足が動かないので頭の病気の疑いがあった。大事を取って欠場させた」と説明、永田に都内の病院で緊急検査を受けさせた。
永田は「悔しいよ。でもオレは不死身。必ず戻ってまいります」と話し病院に直行。検査報告を受けた菅林直樹社長は「CTとMRI(磁気共鳴画像装置)検査を行ったが異常はなく一応、帰宅した。最悪のケースは免れた」と安どの表情を浮かべた。帰宅した永田だが18日には再び専門医による精密検査を受ける予定だ。
永田は2か月前にも同様の症状を自覚し、病院でエックス線検査を受けていた。そのときは「異常なし」との診断を受けている。だが、林ドクターは「CT検査を受けてもすぐに異常が見つからないこともある。無理をさせてしまえば取り返しのつかないことになりかねない。検査結果を待たねば何ともいえないが、いずれにしてもしばらくは休ませることになると思います」と油断できない状況を説明した。
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本日18日、精密検査の予定。
言うまでもなく慎重に対応しなければいけない症状。高山善廣が脳梗塞で長期欠場に追い込まれたことが思い起こされる。症状が軽いことを祈りたい。
近年あまりに多いプロレスラーの脳に絡む症状。ハードヒットで進行するプロレスにおいて、プロレスラーは身を削っている。
※21:15追記
18日、新日本プロレスの菅林直樹社長が記者会見を行った。
・ 欠場の永田裕志、「異常なし」診断も精密検査継続へ=新日本プロレス(スポーツナビ)
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永田は前日のウォーミングアップ中に強いめまいと左足や左手の機能障害を訴え、林リングドクターが試合出場は不可能と判断したため、タクシーで都内の病院へ向かった。脳の精密検査を受けたが異常は見当たらなかった。永田は18日にも都内の病院で頚椎の精密検査を受けたが、首にも異常は認められなかった。念のため夕方にも専門医のもとで再度、脳の精密検査を受けるという。菅林社長は仮にこの日の検査で異常が認められなくても「また今後、数回検査を行っていく」と述べた。
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昼間の検査で異常なし。夕方の検査についても続報が出るもよう。
永田裕志が強い要望を出している。
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菅林社長は、前日の検査後に永田から「どうしてもニュージャパンカップに出場して優勝し、IWGPヘビー級ベルトを統一した中邑真輔とぜひ戦いたい」と、強く要望されたことを明かした。このため、3月9日の名古屋・愛知県体育館大会で開幕する同カップの出場メンバー16名の中に暫定ながら永田をエントリーさせ、今後の経過を観察し、「ドクターのOKが出たら正式出場させる」考えを明かした。同カップ優勝者には賞金500万円が贈られるとともに、3月30日の東京・後楽園ホール大会でIWGPヘビー級王者・中邑へのタイトルマッチ挑戦権が与えられる。
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ベルトを手放したばかりだが、なおも立ち上がる姿を見せようとする。昨年のタイトル奪取前まで、長くタイトル戦線に関わっていなかった男とは思えない変貌。それだけ勢いが出てきた矢先の出来事なだけに、神のいたずらを感じてしょうがない。
無理があってはなりません。まずは、きっちりした検査と静養を。
■□T.SAKAi
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