永田裕志、再検査で脳梗塞ではないことが判明。NJC欠場、最低1か月の静養で復帰へ
2月17日の両国国技館・後藤洋央紀戦を欠場。試合前に左半身がしびれ、“脳梗塞の疑い”とも報道された永田裕志の18日までの検査結果は以下の通り。
・ 永田裕志、脳に梗塞と出血の痕跡。精密検査結果に「何より原因がわかったのはプラス」(2/22カクトウログ)
・ 永田裕志、3月シリーズ出場は微妙=新日本プロレス(2/22スポーツナビ)
そして、18日に続いて23日に再検査を受けた永田。以下は、「念のため23日に、脳神経外科の専門医の診察を受けることに」とされていた点についての結果となる。東スポ携帯サイトが2/23夜に情報更新した。
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・ 23日、都内病院で再検査を受けた。その結果、脳梗塞ではないことが判明し、最低1か月の静養後、リング復帰が可能になった。
・ 都内の専門医を訪れ、約2時間に渡ってMRI(磁気共鳴画像装置)、MRA(脳血管撮影)などの精密検査を受けた結果、脳梗塞は見つからず、永田の頭部の出血は高血圧に由来するもの、もしくは海綿状血栓症の疑いと診断された。約1か月の静養期間後、再々検査を行う。
・ 永田「一時は本気で引退も考え、頭が真っ暗になったが、どうやら選手生命うんぬんという問題ではないらしい。決して油断はできないけれど安心したよ。この際、16年のプロレスキャリア、23年のレスリングキャリアでガタガタになりつつある肉体を徹底的にオーバーホールすることを考えている」。
・ 2年連続Vに期待が集まっていた「ニュージャパンカップ」は苦渋の決断で欠場を決めた。
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MRI、MRA検査は18日時点でも受診していたが、より専門の医師にしっかりと診てもらったということでしょう。
きっちりと1か月後に復帰できるというわけではない。約1か月の静養期間後、再々検査ということ。生活面で節制しなければいけないことも出てくるでしょう。これからが大変であることは間違いない。
だけれども、とにかくホッとしました。
さて、新日本。過去のゴタゴタ(ベルト問題)にさよならしようと、4代目ベルト制作へ。この点が話題になっている。
・ 新日本プロレス 4代目IWGPヘビー級ベルトにハイテク新機能搭載か!?(内外タイムス)
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菅林社長が言う。「実はひとつの案としてベルトにGPSを埋め込むっていう考えもあります」。実現するか否かは不明だが、GPS搭載ベルトとなれば前代未聞。確かに思い返せば、一昨年にはIWGP3代目ベルトをブロック・レスナーに持ち逃げされたこともあるだけに、新日プロがハイテク仕様を考慮するのもうなずける。GPS搭載なら持ち逃げや紛失にも即座に対応できる。
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いやいや、屈強な男たちがいるんだから、機能に頼らずしっかり守ってください(笑)。持ち逃げや紛失が起きないように頼みます!
※2/25 23:50追記
・ 永田裕志選手、「NEW JAPAN CUP 2008」を欠場(2/24新日本公式)
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2月24日「LOCK UP」後楽園ホール大会の試合前、菅林直樹社長が記者会見を行ない、永田裕志選手の「NEW JAPAN CUP 2008」(以下NJC)欠場を発表した。永田選手は、2月17日両国国技館大会の試合前に体の不調を訴え、病院に直行。MRIなどの精密検査を受けていた。
■菅林社長のコメント
「3月9日から開幕する『NJC』ですが、永田選手は大事をとって欠場ということにいたします。何度か(頭部の)検査をしていて、結果としてはこれといったもの(異常)は出ていないのですが、林(督元)ドクターと相談をして、最低でも1ヶ月間の休養をとらせようと思います。また、3月末に再々検査を病院で行なう予定になっております。その結果をふまえ、いつ復帰かということを、お医者さんや永田選手本人と相談しながら決めたいと思います。ただ、1ヶ月間静養ですので、その間はあまり体を動かして欲しくないので、1ヵ月後にすぐ復帰というのもなかなか難しいかなと思っております」
なお、永田選手欠場により、次期シリーズの対戦カードが一部変更となる。この詳細は、来週発表される予定。
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NJC代替選手について、東スポ携帯サイト(2/24更新分)は次のように伝えている。
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永田欠場を受けて新日プロでは他団体と交渉したうえで“代役”を立てることを検討する。
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永田出場消滅を埋め合わせるほどの選手をブッキングすることはできるか。新日本にはちょっと頑張って交渉してほしいし、永田がこういう状態だからこそ立ち上がる選手がいてほしいと思う。
T.SAKAi■□[本日の格闘技ブログランキング >> ]
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