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    S40_198688_magazine▼new! 昭和40年男増刊 俺たちの時代 Vol.6 1986-1988 2月13日発売!当シリーズの完結号!昭和40年男たちが少年から青年を経て大人への道をまっしぐらに歩んでいた時期は、日本経済が沸点へと向かって急上昇していた時期とピッタリ重なる。今回は昭和61~63年(1986~88年)へ時間の旅に出かけよう。プロレスパートは昭和62年「猪木プロレスとゴールデンタイム放送の終焉」、昭和63年「第2次UWF旗揚げ」

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    Nakamura_tee_strongstyle2【WWE / NXT】中邑真輔 Shinsuke Nakamura "The Artist" Tシャツ (L) [並行輸入品] 新日在籍時に忍者コスチュームで入場したこともある中邑の存在感を手裏剣のモチーフで表現したTシャツ(WWE公式Tシャツ)。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております

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    Kaminoge_73▼new! KAMINOGE vol.73 12月20日発売!立ち止まるな。男は走りながら考えろ!表紙は前田日明と飯伏幸太の2ショット「知的な痴的な狂養講座」の開講(邂逅) ザ・グレート・カブキ 平直行・変態座談会 飛松五男 Kダブシャイン デビー・マレンコ 木村花 鈴木みのる マッスル坂井 真説・佐山サトル

    171220_gyakupro▼new! 逆説のプロレス(10) (双葉社スーパームック) 12月20日発売!前田日明「猪木さんに誘われた自己啓発セミナー」 新日本プロレス10大事件「最後」の真実 」 1.UWF電撃復帰と離脱 2.闘魂三銃士90年代制覇 3.90年代ドーム興行連発 4.北朝鮮興行 5.『週プロ』取材拒否 6.橋本小川1・4事変 7.棚橋弘至刺傷事件 8.長州政権崩壊と新日本電撃復帰 9.暗黒の00年代 10.中邑真輔電撃退団

    121219_pwhishi▼new! プロレス秘史1972-1999 12月19日発売!小佐野景浩 (著) 空前のプロレスブームと言われる昨今、その原風景として記憶に残るのは、アントニオ猪木率いる「新日本プロレス」とジャイアント馬場率いる「全日本プロレス」に他ならない。72年に旗揚げされた両団体を中心に、数々の名勝負の裏側と背景を解説

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    Losingobernablesdejaponロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン〈新日本プロレス〉 (スポーツアルバムNo.60) 12月18日発売!LOS INGOBERNABLES de JAPON メンバーそれぞれのユニットでの軌跡 ヒストリー・オブ・L.I.J. 高橋ヒロムの直筆絵日記などプライベート企画も実現! 証言集にはルーシュほかが登場! 豪華プレゼントもあり!

    171129_losingo▼new! LOS INGOBERNABLES de JAPON テーマ曲集 11月29日発売!2016年の東スポプロレス大賞MVP、2017年のNumber誌上プロレス総選挙第1位、2017年G1クライマックス制覇。“ドーム初メイン出場”を手中にした内藤哲也率いる“LOS INGOBERNABLES de JAPON”のテーマ曲集

    171115_thegreatfighting▼new! The GREAT FIGHTING!史上最大!プロレス・テーマ決定盤 11月15日発売!定番の「スポーツ行進曲」に、誰もが知っている名曲であるミル・マスカラス「スカイ・ハイ」、ジャンボ鶴田「チャイニーズ・カン・フー」、ビル・ロビンソンの入場曲でもあり世界的に大ヒットしたカール・ダグラス「吼えろ! ドラゴン」などのオリジナル音源を収録。幻の名盤初のCD化

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    Maeda_uwf2▼new! 前田日明が語るUWF全史  下 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編

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2008.05.18

<速報終了>戦極~第二陣~5・18有明コロシアム大会、速報観戦記まとめ

 戦極~第二陣~5・18有明コロシアム大会をパブリックビューイング会場(新宿バルト9)で観戦。速報観戦記を試合順につなぎました。改めてどうぞ・・・[全文を読む
080518sengokutop
・ SENGOKU OFFICIAL WEBSITE
・ 【27時更新】5/18 戦極(有明コロシアム)(スポーツナビ速報)

               * * *

 なお、公式タイム・ジャッジは緑字で追記しました。


★16:28 | 戦極〜第二陣〜有明速報0

<パブリックビューイング新宿より速報中>

うー、ナルニア国物語の影響か、チケット買うのもひと苦労。
さきほどまで仕事をしていた都合もあり、
映画館・新宿バルト9でパブリックビューイング観戦することに。

当サイトに速報を順次入れます。よろしければお楽しみください。
速報はトップページを随時リロードしてください。

■ワールドビクトリーロード
「戦極〜第二陣〜」
2008年5月18日(日)東京・有明コロシアム
開場14:30 開始16:00

▼メインイベント ヘビー級
“KING OF 戦極”
ジョシュ・バーネット(アメリカ/フリー)
VS
“極めの博士号”
ジェフ・モンソン(アメリカ/アメリカン・トップチーム)

▼セミファイナル 無差別級
“不動心”
近藤有己(日本/パンクラスism)
VS
“グレイシー最強の遺伝子”
ホジャー・グレイシー(ブラジル/ホジャー・グレイシー柔術アカデミー)

▼第6試合 ライトヘビー級
“smile 亮くん”
川村 亮(日本/パンクラスism)
VS
“復活モンスター”
ケビン・ランデルマン(アメリカ/ハンマーハウス)

▼第5試合 ヘビー級
“セクシャルビーストNO.1”
中尾“KISS”芳広(日本/TEAM TACKLER)
VS
“マオリの1000万パワー”
BIG・ジム・ヨーク(ニュージーランド/ファイブ・リングス・ドージョー)

▼第4試合 ウェルター級
“GRABAKAの裏番長”
佐々木有生(日本/GRABAKA)
VS
“Goldenヒザボンバー”
ジョルジ・サンチアゴ(ブラジル/アメリカン・トップチーム)

▼第3試合 ライト級
“金網の申し子”
光岡映二(日本/和術慧舟會RJW)
VS
“韓国の火の玉ボーイ”
イ・グァンヒ(韓国/Tuhon Jeongsim Gym)

▼第2試合 ウェルター級
“鉄人継承”
マイク・パイル(アメリカ/エクストリーム・クートゥア・ジム)
VS
“恐怖!人間ユンボ”
ダン・ホールバックル(アメリカ/McVicker’s Martial Arts Academy)

▼第1試合 ライト級
“イズムの継承者”
北岡 悟(日本/パンクラスism)
VS
“リアル・クラッシャー”
イアン・シャファー(オーストラリア/チーム・シャファー)

画面越しに見える客入りは5割くらいかなー。
8分にカウントダウンでオープニングへ。
第一陣と同じテーマ曲で全選手入場式。
ランデルマンが花道で早くもドンキーコングジャンプ!

さあ、スタート。


★16:54 | 戦極〜第二陣〜有明速報1

<パブリックビューイング新宿より速報中>

080518sengoku1

戦極は5分3Rです。

▼第1試合 ライト級
“イズムの継承者”
北岡 悟(日本/パンクラスism)
VS
“リアル・クラッシャー”
イアン・シャファー(オーストラリア/チーム・シャファー)

戦国時代風のビジュアル演出はないです、今回は。
北岡は船木に挑戦表明したことのあるパンクラス選手。

投げを放った北岡、相手の体勢を崩す計算ずくの動きで、、、
1R50秒、北岡がフロントチョークでタップアウト勝ち。

○北岡悟
(1R 0分50秒 フロントチョーク)
×イアン・シャファー

見事、パブリックビューイング会場でも拍手起こる!


▼第2試合 ウェルター級
“鉄人継承”
マイク・パイル(アメリカ/エクストリーム・クートゥア・ジム)
VS
“恐怖!人間ユンボ”
ダン・ホールバックル(アメリカ/McVicker’s Martial Arts Academy)

マイクは減量ミスで1点減点スタート。
試合で取り返さんと、有効なヒザ打撃とグラウンド下からの青木真也ばり足使いで組み立てる。

4分52秒、マイクの下からの三角絞めにダンがタップアウト。

○マイク・パイル
(1R 4分52秒 三角絞め)
×ダン・ホーンバックル

マイク、堂々とした闘いぶり。継続参戦へのチャンスを得たんじゃないでしょうか。


★17:40 | 戦極〜第二陣〜有明速報2

<パブリックビューイング新宿より速報中>

▼第3試合 ライト級
“金網の申し子”
光岡映二(日本/和術慧舟會RJW)
VS
“韓国の火の玉ボーイ”
イ・グァンヒ(韓国/Tuhon Jeongsim Gym)

五味似のグァンヒは煽りVで「五味より強いぜ」
リングサイドには五味の姿も。
五味の方が数段かっこいいけど。

蹴りで距離をとるグァンヒ、なんとか光岡がタックルで倒す。
グァンヒなすすべなし、光岡バックマウントからのチョークスリーパーへ。
4分15秒、グァンヒがマットを叩いてタップ。光岡勝利。

○光岡映二
(1R 4分15秒 チョークスリーパー)
×イ・グァンヒ

光岡「五味選手といつかはやりたいんですが、次とかその次とかはまだ早いんで、、、」

五味は苦笑い。


▼第4試合 ウェルター級
“GRABAKAの裏番長”
佐々木有生(日本/GRABAKA)
VS
“Goldenヒザボンバー”
ジョルジ・サンチアゴ(ブラジル/アメリカン・トップチーム)

おなじみ「行くぞ!」は煽りVの中で。
それを受けての外国人リングアナが入場につなぐ流れ。
佐々木のセコンドには菊田と三崎。

1R
残り2分でサンチアゴが上のポジションをとる。
パウンドが降り注ぐが佐々木がこらえた。
膠着ブレイク。

スタンドでサンチアゴがバランスを崩したところから、佐々木が十字にいこうとしたところでゴング。

2R
寝た体勢の佐々木へ、サンチアゴがうまく立ち姿勢からパウンドと踏みつけ。かなり強烈。

スタンドに戻ってのパンチ攻防は佐々木が制してグラウンドへ。
肩固めが決めきれないとみた佐々木はまた腕十字へいこうとしたところ

、、、あぁ、またもゴング。

3R
残り3分、佐々木がテイクダウンに成功。
これからかと思われた矢先に、下から電光石火でサンチアゴが腕を抜き取る。

2分10秒、サンチアゴの腕十字に佐々木がタップアウト。

○ジョルジ・サンチアゴ
(3R 2分10秒 腕十字固め )
×佐々木有生

佐々木は油断したか。サンチアゴは見事。


★18:08 | 戦極〜第二陣〜有明速報3

<パブリックビューイング新宿より速報中>

080518sengoku3

▼第5試合 ヘビー級
“セクシャルビーストNO.1”
中尾“KISS”芳広(日本/TEAM TACKLER)
VS
“マオリの1000万パワー”
BIG・ジム・ヨーク(ニュージーランド/ファイブ・リングス・ドージョー)

高阪が中尾のセコンド。もちろんkissはなし。
スタンドの展開、斜めに構えた中尾がヒップを振る挑発も。

お互い牽制ローキック程度のまま1R終了でブーイング発生。
中尾だけ滝のような汗。ヨークは余裕のたたづまい。

インターバルに、リングサイドの秋山成勲が映される。

2R
中尾がついにタックルに入る。いやがったヨーク、スタンドで踏ん張り(追記:正確には「いったんテイクダウンを許すもスグに立ったが」)バランスを崩す。
横顔をみせたヨークに、、、

中尾が振り回しパンチ、スタンドのまま2発食らったヨーク、マットに崩れる。
パウンドにいった中尾をレフェリーがストップ。

2R46秒、中尾勝利!
これはビックリ。

○中尾“KISS”芳広
(2R 0分46秒 TKO)
×BIG・ジム・ヨーク

コーナーカメラ画面にkissで、画面ぐっちょり。
しばらくそのカメラのまま中尾が映される。うおー気持ち悪い。
中尾はマイクで6月の藤田戦をアピール。


休憩です。


★18:29 | 戦極〜第二陣〜休憩明け

<パブリックビューイング新宿より速報中>

080518sengokuk

発表事項を列挙します。

この日の入場者数
9286人

■戦極〜第三陣〜
6・8さいたま
三崎和雄、吉田秀彦参戦

■戦極〜第四陣〜
8・24さいたま
五味隆典参戦

■戦極〜第五陣〜
9・28代々木第一

三崎
「佐々木の負け悔しい。サンチアゴ選手とやりたい」


★18:56 | 戦極〜第二陣〜有明速報4

<パブリックビューイング新宿より速報中>

080518sengoku4

▼第6試合 ライトヘビー級
“smile 亮くん”
川村 亮(日本/パンクラスism)
VS
“復活モンスター”
ケビン・ランデルマン(アメリカ/ハンマーハウス)

1R
ランデルマン、タックルから相手膝付き&スタンドでバックをとり続ける。
決め手ないままに残り1分でスタンドに戻り、終了。

2R
ランデルマンがスタミナ切れか、見合いスタンドで膠着。
レフェリーに注意されてから、ランデルマンが積極的になる。
タックルから川村のバックをとるなどするが、決め手なし。

3R
百戦錬磨のランデルマン、体力をセーブしながら、レスリング技術でいくつか有利な体勢をつくる。
川村、振りほどいてスタンドへ。しかし、差し合うとどうしても押し込まれる川村。

3R終了、判定3−0ランデルマン勝利。

○ケビン・ランデルマン
(3R判定 3-0)
×川村亮


★19:15 | 戦極〜第二陣〜有明速報5

<パブリックビューイング新宿より速報中>

080518sengoku5

▼セミファイナル 無差別級
“不動心”
近藤有己(日本/パンクラスism)
VS
“グレイシー最強の遺伝子”
ホジャー・グレイシー(ブラジル/ホジャー・グレイシー柔術アカデミー)

ホジャーはピアノ曲で物悲しく入場。グレイシートレインはなし。
近藤は白パーカー。

1R
ホジャーがコーナーに詰める

差したまま近藤を倒す

サイドポジションを経てパスガード

近藤をうつぶせに誘導して、スリーパー

1分程度か。近藤、小さくタップ。
(追記:正確には2分40秒)

○ホジャー・グレイシー
(1R 2分40秒 チョークスリーパー)
×近藤有己

ホジャー、つかみにくい、実にグレイシーチックな強さで完勝!


★19:58 | 戦極〜第二陣〜有明速報6

<パブリックビューイング新宿より速報中>

080518sengoku6

▼メインイベント ヘビー級
“KING OF 戦極”
ジョシュ・バーネット(アメリカ/フリー)
VS
“極めの博士号”
ジェフ・モンソン(アメリカ/アメリカン・トップチーム)

勝つだけでなく記憶に残る試合がエースの条件。
ジョシュが煽りVで語る。
見本となる先達として、猪木、前田、高田らの名前。
ジョシュ「あの時代の彼らに勝てたらエースと認めてもらえるかな」

有明コロシアムに今宵も「愛を取り戻せ」
腰にはパンクラスベルト。

1R
ずっとスタンド。ジャブとローの攻防にほぼ終始。

2R
ついにモンソンがタックルからテイクダウンに成功。
サイドポジションに移行したが、ジョシュがうまく立ち上がる。

逆にジョシュ、テイクダウンから上の体勢へ。
スタンドに戻って、ジョシュ、強烈なヒザ蹴りを数発。

3R
モンソンのタックルをつぶしてジョシュが上になるも、モンソンが嫌がってスタンドへ。

首を押さえての立ちヒザ2発、ジョシュの攻めにモンソンが崩れる。
グラウンドでジョシュがモンソンをコントロール。
アンクルホールドが決まりかけるが、時間切れ。

判定3−0ジョシュ勝利。

○ジョシュ・バーネット
(3R判定 3-0)
×ジェフ・モンソン

お互い技術をもっているだけに、一本はなし。
されど、時折に放たれる打撃は親友同士とは思えないキツさあり。
さすが。

ジョシュが戦極ポーズをレクチャー。
ちょっとリズム感がなくて、ひとりやっただけな感じ(涙)

全選手がリングに集合。マイクで各々アピール。
中尾と北岡も戦極ポーズ。

シマらない、、、

ジョシュが責任感を感じて再びマイクをとり、戦極ポーズ。
もういいでしょう(笑)

爆発はなかった大会です。テンポはよかったけど。
ホジャーの物語の続きに期待。

速報終了です。

■□T.SAKAi
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