出し惜しみなし!G1覇者がIWGP王者・武藤敬司に挑戦決定/8・31全日本両国国技館
全日本プロレスが記者会見を開き、両国2大タイトルマッチの対戦カードが発表された。
・ IWGP王者・武藤にGI王者が挑戦=8.31全日本両国大会(スポーツナビ)
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全日本プロレス「プロレスLOVE in 両国 Vol.5」
8月31日(日)両国国技館16:00
▼三冠ヘビー級選手権試合
[王者]諏訪魔 vs [挑戦者]太陽ケア
▼IWGPヘビー級選手権試合
[王者]武藤敬司 vs [挑戦者]G1クライマックス優勝者
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まず、太陽ケアは3日の金沢大会で鈴木みのるとのタッグで保持している世界タッグベルトの防衛に成功している。その勢いそのままに、金沢で対戦をアピール。一夜明けて正式に発表となった。
諏訪魔にとってケアは乗り越えなければならない壁だが、唐突に対戦が決まった感は否めない。新日本勢との対戦も想定されただけに、ちょっと肩透かし。ただ、チャンピオン・カーニバルで棚橋弘至とケアが好勝負を繰り広げた。諏訪魔には試合内容が求められてくるだろう。
一方のIWGP戦は、いきなりクライマックス。その出し惜しみない姿勢にはビックリした! 新日本10月両国まで引っ張らないんですね。三冠戦が全日本勢同士となっただけに、これ1戦で全日本・新日本どっちが強いか、団体の優劣さえもイメージさせることになる。G1を見届けたファンは、こっちも行かずにはいられなくなるよ。
さぁ、新日本よ。何を見せていく!?
春のチャンカンで棚橋が後楽園をドッカンドッカンさせたとき、決勝で散ったものの棚橋に「新日本ここにあり!」を見ることができた。勝敗は何より大切ではあるが、勝敗以上の説得力を出せるとしたらそれも尊いものとなっていく。
そして、その前にG1クライマックス。
G1決勝の日、リングサイドには武藤敬司が構えることとなった。ただでさえ大谷晋二郎、小島聡をはじめ元新日本プロレスの選手たちがG1に参戦している。ここに武藤が加わったとき、時計の針がG1全盛期・新日本ドーム隆盛期へと戻っていくかのようだ。うーん、どんな世界が広がるんだろうか。
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