後藤洋央紀は無断で柴田勝頼の名前を出していた~両者の“初対決”がノーピープルマッチで実現
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この夏の新日本プロレス「G1クライマックス」を制し、今週末には武藤敬司(全日本プロレス)への挑戦(IWGPヘビー級戦)が迫っている後藤洋央紀。
G1優勝直後には、こんな発言。
・ カクトウログ: 「柴田勝頼に一番伝えたい」G1クライマックス覇者の後藤洋央紀、異例の越境メッセージ
「もう一度柴田選手と戦いたいですか?」と聞かれて「もちろん」と即答もしたという。
そして、この“対戦要求”は、わずか1週間で実を結んだ。
・ 後藤、親友直伝「PK」で武藤に勝つ!(デイリー)
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25日に新日本の元レフェリーで勝頼の父、柴田勝久氏が主宰する地元・三重の柴田道場で再会。1時間スパーリングを行い、「アドバイスをくれた。技も教えてもらった。PKはその時一番効いた技」と説明した。
ただ、技の威力はまだ本家に及ばないのも事実。「今日は試し斬り。もっと磨いて本番で生かすようにしたい」と、技の威力アップを誓った。
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このときの模様は、柴田自身が8/27更新分の日記(携帯サイト「プロレス・格闘技DX」内)で明かしている。
柴田ファンにはぜひ同携帯サイトを登録して読んでほしいが、この“試合”は両者が三重に帰郷していた25日に実現。“対戦要求”を伝え聞いた柴田が、「プロレスやるか?」と誘ったんだという。柴田勝久レフェリー立会いのもと、観客のいないノーピープルマッチ。
自身の名前をG1優勝決定戦後に出していたことを、柴田は他人伝いに聞いてビックリしたことも触れられている。あの発言は後藤のガチサプライズだったわけだ。なかなか既定路線でしか発言できない中で、柴田本人にも黙ってやったことに驚く。それだけ自然に口に出たということかもしれないし、事前に伝える余裕がなかったとも言えるし、後藤がトンパチってことかもしれない(笑)。
今回の越境対決について、柴田は「後藤とは試合をした事が一度もなかった」と触れ、「後藤と自分のストーリー?は、ジャンルが違うからとか、そんなちっぽけなモノでもなく・・・」とも記した。原点回帰として“秋山準戦(レッスル1)の前に行った”根性練習を父親と一緒に今回やっていたのだが、道場マッチ後の後藤にも同じ事をさせたという。
イデオロギーが絡むような記述や発言を最近はめっきりしなくなった柴田であるが、今回の日記は違った。明らかな気持ちの高まりと楽しさが、後藤との対決で溢れ出ていることは非常に興味深い。これが柴田の進路に与える影響はまったく不明。だけれども、プロレス流のトレーニングや、盟友との信頼関係のうえに自分を再構築しようと(いい意味で)もがいている。それが確認できた出来事でもあった。
デイリーは「技の威力はまだ本家に及ばない」と書いた。だけれども、後藤が柴田にかなわないものは、技だけではない。そんな柴田がプロレス界から飛び出して自分探しをしているんだから、もったいなくもあり、逆に面白くもあるのだ。
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