前田が映画『クローズ』出演か~前田日明関連 最新書籍ナナメ読み【週刊 前田日明】
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前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第67回のラインナップ▼前田が映画『クローズ』出演か▼それがUWFの始まりですよ▼前田日明フィギュア、無事に発売へ!・・・[記事全文]
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情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明の話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
(週刊前田日明バックナンバー →「週刊前田日明」参照)
この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない!
理想はそこですが、どうなるか。
▼▼▼ W E E K L Y A K I R A ▼▼▼
8月23日(土)に『格闘技通信』10月号が発売された。 前田日明コラム[酔生独言]「アウトサイダーと映画『クローズZEROⅡ』」、桜庭和志の本音コラム[やっぱり面倒臭い]「療養生活の一部始終」、ドリーム対談「船木誠勝×前田憲作」など。
・ 格闘技通信 10月号
このコラムの中で、アウトサイダーがどう映画『クローズZEROⅡ』(2009年春公開予定)にかかわっているか、加えて、アウトサイダーに協力している角川春樹さんとのエピソードが明かされている。ニュースサイトが“さわり”しか触れてこないところを前田自身がコラムで詳細に、しかも誰もにわかるよう噛み砕いてくれている。ぜひ、ご一読を。
このあたり、マスコミに苦言を呈すことも多い前田のこと。自身がいいかげんであったら説得力がない。情報として秩序だったものを提供していく構えが自然と身についているのかもしれない。
もともと、数々の前田伝説は自伝『パワー・オブ・ドリーム』などで前田自身が明かしているものからのものが多い。時代時代に合わせて、自分ができる情報提供をいつの間にかしている前田。メジャー格闘技から遠ざかっているように見えて、一般マスコミへの露出も、専門誌への登場も増えている。何がおきるかわからないものだ。
小ネタをふたつだけ拾っておく。
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・ じつは、オレ自身にも(映画『クローズZEROⅡ』への)出演依頼があったんだよ。9月にその撮影がやりたいからって。で、オレが依頼されたのは、主人公の小栗旬がやっつけられて病院に入院したときに、見舞いに来るヤクザの組長の役なんだよ(苦笑)。結局、その役は一回立ち消えになって、今、新しい役をオレのためにつくっている最中らしい。
・ (『THE OUTSIDER』ジ・アウトサイダー)第4回は、12月20日、ディファ有明で開催するから。来年はぜひ、後楽園ホールに進出したいね。9月から10月にかけては、『クローズⅡ』の撮影と、次回大会(10月19日(日))の準備に汗を流そうと思う。
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ヤクザの組長の役は回避したようだが、どんな役が前田にまわってくるんでしょう? こういうメジャー系の映画に出れるんであれば、前田として初の快挙。どっちみちこういう風貌で出ることは間違いなし!?
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8月23日(土)に『ゴング格闘技』10月号が発売された。
・ ゴング格闘技スタッフ再始動!格闘技専門誌 ゴング格闘技
注目は、こちらの記事。
◆カール・ゴッチ一周忌特別企画
“The God”Karl Gotch
神様がいた場所。
UWF道場跡地で再会
藤原喜明×前田日明
「ゴッチイズム」
12ページぶち抜き、カール・ゴッチ一周忌特別企画。写真を飛ばして文字だけで換算しても、藤原喜明×前田日明対談はじつに6ページにも及ぶ。ゴンカクの“前田愛”が感じられるページ編成。こりゃ、読み応えあります。オススメ。
ゴッチを語ることは、当時のトレーニングを語ること。UWFの歴史とは、トレーニング好きの“連中”が本流からハミ出して作った歴史。
いかに当時の練習が無茶苦茶だったか。いや、高いレベルだったかがうかがえる対談となっている。それをとうとうと語るんだから、その過去にかなりの誇りを藤原も前田も持っている。
この箇所だけ拾っておく。
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・ 藤原「(入門直後の前田と猪木スパーリング事件)それ覚えているよ。猪木さんが“何をやってもいい”と答えたんだよな」
・ 前田「“本当ですか?”って聞いたら何でも来いと言われたので、目を突いて金的を蹴ったら猪木さんがうずくまって…」
・ 藤原「目潰しはやっちゃダメだろ(笑)」
・ 前田「そうしたらまわりにいた人が“なにするんだっ!”って集まってきて、ボコボコにされたんだけど、藤原さんは横で一人で笑ってた。それで翌日から“お前、来い”って言ってくれるようになりましたね(※それまで藤原は「あっち行け」と前田を相手にしていなかった)」
・ 藤原「でもね、猪木さんが何をやってもいいって言ったんだから、それは何をやってもいいんだよ。コイツは100%正しい」
・ 前田「それがUWFの始まりですよ。それがなかったら何もなかった」
(中略)
・ 前田「UWFって何かって言ったら、俺と藤原さんがリングの上でスパーリングをやってるでしょう? すると坂口征二が邪魔だって追っ払うんですよ。しょうがないから舞台の上とかでやってたんだけど、いつもいつも邪魔者扱いされるから、後から入ってくるヤツを全員引き入れちゃえと考えたんです。それでリングを占拠して、反対に追い出してやった。それがUWFの始まりだった」
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UWFは猪木への目潰し攻撃から始まっていた(笑)。
トレーニング好きの“連中”がつくったという点と、もうひとつ理解できたこと。藤原は前田をスパーリングでけちょんけちょんにする。一度も極めさせたことはなかった。だけれども、しゅんとする前田に希望を持たせる言葉を藤原は頻繁に投げかけてやる気にさせたんだという。
そのあたりの経緯もわかって面白いし、この対談での前田と藤原のかけあい(前田が藤原をなだめるような場面もあり)もまた、2人の信頼関係がわかって面白かった!
ゴンカクにはこんな話題も。
・ 総合格闘技ニュースブログ NHBnews PRO:【 FEG/K1 】 谷川インタビュー(聞き手・高島学)で「石井館長の今後の関わり」が話題に < Gryphon
もう1冊。発売中。
・ UWF設立前夜――合意に達していた新日本vs.全日本の全面対抗戦日本マット界の流れを大きく変えた1983年の夏=Gスピリッツ発 (Gスピリッツ)
こちらも読みましたが、第1次UWF誕生のどちらかというと“背景”で起きていたプロレス界での水面下での攻防が明かされていた。UWF本ってわけではなかったんだが、ジャイアント馬場がいろいろ仕掛けようとしていて、猪木の立場までも考慮していたことがとっても今になって興味深く読める。
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6月の広告で「8月上旬~中旬発売予定」となっていた前田日明フィギュア。無事に発売されたようです。プロレス・総合格闘技最強グッズサイトの「RING SIDE」から。
・ NEWシリーズ!!HAOフィギュア 前田!(【RING SIDE】プロレス・格闘技団体のフィギュアなど通販!)

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フィギュア HAO×RINGSIDE 前田日明
サイズ:約15cm
素材:ソフトビニール製
製造:HAOアーツ社
■RINGSバージョン 限定500体
販売価格:3,990円 税込/送料315円
■UWFバージョン
販売価格:3,990円 税込/送料315円
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おさらい。
手首に巻かれたバンデージが「赤」であり、かつレガースのUWFの文字が「ない」方がリングスバージョン。そっちの方が販売元にとっては貴重という判断なのか、限定500体。
買おうと思っていて忘れていた前田ファンはどうぞ。
ところでボクは、「プロレスファンでしたよね?」と会社でプロレスフィギュア(特に特定の選手ってわけではなく、プロレスラーのフィギュア)を海外土産でもらうことがあります。ああいうの、もらってもちょっと困る(笑)。
今週の【週刊 前田日明】はここまで。
次週も前田日明を追いかけます!
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