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    Maeda_uwf2▼new! 前田日明が語るUWF全史  下 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編

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2008.10.04

格闘技は永久に不滅です~フジ『SRS』13年間の歴史に幕。桜庭和志と田村潔司は対戦を約束

081003srs6 昨夜に放映された『SRSファイナルスペシャル』の録画を見ました。プロレスラーの発言中心に振り返りと感想を。

・ フジテレビ『SRS』最終回で、スーパースターが勢揃い!!(K-1公式)
■2008/10/03 25:05~26:05 の放送内容
■フジテレビ Gcode1960568
SRSファイナル
1時間SP▽吉田秀彦&桜庭和志&山本KID&武蔵&藤原紀香が一夜だけ大集結
出演
西山茉希 谷川貞治

 続きをご覧ください。

               * * *

 全体構成はこちら。

題して、「格闘技サミット2008」。
▼第1試合 ザ・チャンピオンズ
田中健太郎(極真)、宇野薫、五味隆典、山本“KID”徳郁、ジョシュ・バーネット
▼第2試合 無冠の帝王四人衆
佐藤ルミナ、桜庭和志、吉田秀彦、武蔵
(ゲスト 田村潔司、藤田和之)
▼フィナーレ
藤原紀香さん、谷川貞治氏の初代格闘ビジュアルクイーン&スタッフトーク
第5代格闘ビジュアルクイーン西山茉希さん挨拶
サプライズゲストにバダ・ハリ


 にてんのか芸人がときおり息抜きしながらトークが進んでいく。まずは、第1試合「ザ・チャンピオンズ」。

 格闘人生のターニングポイントがテーマとなり、ジョシュ・バーネットは、2005年10月23日のPRIDE.30、ミルコ・クロコップ戦を挙げた。この一戦でコンディションづくりに問題があると考えたジョシュは、チームを全て変えることにしたという。

 闘いたい相手には、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラを挙げた。「ノゲイラは僕との対戦を引き延ばしている」。

 肩書きが「戦極 火の玉ボーイ」「DREAM 闘う星の王子様」などとなっている。こういったところは他局に話を通しているかどうかは不明だが、それぞれの所属するプロモーションは尊重した格好となった。これは気持ちがいい。トークの中でも自然に「PRIDEのときに・・・」などと出てくる。

 第2試合「無冠の帝王四人衆」。

 格闘技をやってよかったこと。桜庭和志が語る。「試合をしていてお客さんがだんだん増えていくのは嬉しいこと。自分のやることに対して受けてくれるのは嬉しいし、それで、逆に(観客に背中を)押されていつもと違う自分が出せる」。

 引退について。
桜庭「やめようと思ったことはないですね」
でも、新聞によく現役引退と書かれますよね。
桜庭「ああ、もうあれはほっといてください」
続く秘訣はあるんですか。
桜庭「負けず嫌いですから」
長くやりたいんですか。
桜庭「長くやりたいですけど、今やめたい」
どっちなんですか!
吉田秀彦「サクちゃんが頑張ってるから僕も頑張ろうというのはありますよね」
桜庭「(吉田に)いま(一緒に)やめちゃいましょうか」
スタジオ笑い。

 このあたり、桜庭の人のよさとほのぼのとしたはぐらかしが交錯する。

 格闘人生ターニングポイントで、藤田和之は2000年5月1日 PRIDE GP 2000準々決勝、マーク・ケアー戦(判定勝ち)を挙げた。

藤田「普通に“かませ犬”みたいなカンジだったんで。格闘技とプロレスで(だから勝ててよかった)」
炎のファイター、オーケストラバージョンでね。手拍子打ちづらいんですよね、アレ(笑)
藤田「入場も出づらいんですよ」
あの試合をきっかけに格闘家になるんだというきっかけを?
藤田「今もそうなんですけど、格闘家とかプロレスラーとか関係なく、リングであれば、いつでも、どんな状況でも闘うということが(自分の主義ですね)」

 田村潔司は、1995年12月9日 K-1 HERCULESでのパトリック・スミス戦を挙げた。
田村「負けたら戻る場所がなかったんで」
参戦した理由は?
田村「館長に料亭みたいなところに連れて行かれて、フォアグラを初めて。それで決めました」
大切なことですよ、(田村を)買っている気持ちを表現したんだろうと関根勤さんが補足。

 今まででいちばん痛かった攻撃。
田村さん、前田(前田日明)さんのあれ(首をつかまえての膝蹴りのポーズ)ですか?
田村「膝蹴りのほうですよね。トロフィーを投げられたのは、“心”が痛かった」

 選手から選手への質問コーナーに。田村からコンディション維持・モチベーション維持についての質問が出る。
桜庭「疲れたら休みますね。1日休むとボーッとするじゃないですか。そしたら次は『技術練習』、“息を上げる”んじゃなくて“テクニックだけの練習”にして、疲れを抜いて、2日くらい休むとけっこうできますけどね」

 闘ってみたい選手。
田村「僕はこのメンバーでいうと吉田選手とやりたい」

 司会者から、桜庭と田村の両者の対戦について水を向けられる。
田村「こんどお酒で、どっちが強いかって勝負を」
それUインター時代にやったでしょ!
田村「なんか空気が・・・(桜庭に)どうですか」
桜庭「僕はいつでも」
田村「酒でしょ」
桜庭「いや試合でも」
おーっ!
田村「ボクもじゃあ」
スタジオ拍手!

 もうちょっとこの約束をしないと最終回としては収まらないでしょ!!くらいの空気で進行。ここが番組の事実上のクライマックスとなった。

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 藤原紀香さん、谷川貞治氏の初代格闘ビジュアルクイーン&スタッフトーク。

谷川「フジテレビさんのほうで、あらたなコンセプトで新しい番組をやっていただければなぁ」

水道橋博士「番組は終わりますけれども、『格闘技』はまだ続きますから、こんどまたお会いしましょう」

 スーパーが出る。
「ファンが愛し続ける限り 格闘技は永久に不滅です SRSスタッフ一同」

 いやはや、とにかく豪華な顔合わせの最終回でした! 浅草キッドの司会もやっぱり面白い。

 フジテレビスタッフの格闘技に対するリスペクトや愛情について、番組内で触れられていた。改めて考えてみれば、K-1やPRIDEだけではなく、いろいろなジャンルを世界を股に駆けて追いかける『SRS』のような姿勢がフジテレビらしさだったんだろう。もちろん、一般層を巻き込んでいく工夫も。

 となると、PRIDE撤退に続いてこういう番組まで終わっていくのは本当に寂しい。ラストの「格闘技は永久に不滅です」というメッセージに、本当に何か一区切りをつけられたような印象がする。

 はたして、フジテレビがK-1以外の新たな格闘技との絡みをみせる局面は来るんだろうか。ひとつの“時代”の終了。『SRS』スタッフの皆さん、本当におつかれさまでした。


※おまけ
 9/30FNNスーパーニュースにて、プロレスラー小川直也の取り組みとして、小川道場を設立して2年半、初の全国大会(団体戦)に挑戦が短く密着取材として取り上げられた。
080930ogawa

長男・小川雄勢君(ゆうせい 小6)
次男・小川剛生君(ごうき 小1)
が道場で頑張っている姿も。

 小川、道場で長男に熱心に教えていたのは、STOばりの大外刈り(笑)。

 全日本選抜少年柔道大会では、小川雄勢君が大将を務める。されど、引き分け。団体としては1回戦負け。一般の人にとって「へー、小川ってそんなこと頑張ってるんだ」って気づかせる番組。大会後に自家用車で会場を引き揚げようとする際に、子供を忘れそうになるというオチ。

■□T.SAKAi
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