武藤敬司効果で視聴率が10年前まで回復~数億円の放映権料はカットされた? されてない?
pick up 表紙は棚橋弘至「週刊プロレス」10月15日発売/両国国技館大会を巻頭カラーで/天山、かっこよかったぞ@小島聡┃2009年1月4日「レッスルキングダムⅢ IN 東京ドーム」チケット一斉発売開始┃10・30後楽園 永田vs耕平 世界ヘビー級戦決定┃これはメインにすべきだと思う・・・KENTA vs.丸藤がGHC&世界ジュニアのダブルタイトル戦に=10.25ノア┃石井慧が町内運動会で「ズル」子どもたちもあぜん┃ミドル級GP準決勝で中村vs.佐々木、ライト級GP予備戦にホルヘvs.スーファン、キング・モーも出場=戦極┃ソフトバンクが突然、亀田 vs 内藤+ Dynamite! を撤退で激震
観戦したファンには、昨夜の興奮が冷めないって人も多かったんじゃないでしょうか。間違いなくここまでの2008年新日本ベスト興行でした。
メインの放映はこの週末。観戦できなかった方も、ぜひ見届けてください。Yahoo!テレビより。
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■2008/10/18 25:55~26:25 の放送内容
■テレビ朝日 Gcode6595819
ワールドプロレスリング
武藤vs中邑!初対決から半年。王者・武藤vs挑戦者・中邑。立場が逆転した両雄がIWGPをかけ再び激突!武藤越え&ベルト奪還を果たし、中邑は真の救世主となれるか!?
10月13日両国国技館▽IWGPヘビー級選手権王者・武藤敬司vs挑戦者・中邑真輔※番組の都合により放送試合変更の場合アリ
出演
解説:山崎一夫 柴田惣一 金澤克彦実況:吉野真治
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プロレスのビッグマッチを一面で扱ってくれる素晴らしい新聞、東スポの10/14発売分の見出しに「IWGP武藤V4 テレ朝怒る だから新日ダメなんだ」とある。どんな記事?
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・ テレビ朝日関係者によれば、武藤敬司がIWGPを獲得して以来、新日中継『ワールドプロレスリング』(約38年間放映)の視聴率は「10年前と同じくらい」にまで回復したという。
・ 「武藤さんには(テレビ的に)感謝しています。ですが、ただ、武藤さんがいなくなったときにどうするんだと。やはり新日本生え抜きのスターが生まれてこないと。一生深夜枠のままですよ」
・ それでなくとも、番組改編直前の今夏には「新日プロ中継打ち切り」の噂が流れた。一部では、「数億円の放映権料がカットされるが、中継は続けられる」という情報まで飛び交ったほどだ。
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視聴率は「10年前と同じくらい」にまで回復! 武藤敬司は自身の経済効果を口にするが、まさに今回の奪還効果もそれを裏付ける格好となった。観客の入りも回復しているだけに、まさに武藤サマサマ。
「数億円の放映権料がカットされるが、中継は続けられる」という情報は事実だったんだろうか。わからないけれども、確かに経営は足踏み状態にある。
・ 2008.09.15 カクトウログ: 新日本プロレス、減収減益で赤字転落。良好な第1四半期が一転、第2四半期に崩れる/中間決算
こういう舞台裏でのリアルな“闘い”とセットで楽しませるのはハッスルが得意だったが、さいきんは新日本のお家芸となってきた感もある。いやー、何が起きるかわからないものだ。
14日、全日本プロレス、新日本プロレス、それぞれが両国国技館大会一夜明け会見。
・ IWGP王者・武藤が新日本に不満爆発「しっかりしろ」 /菅林社長、中邑敗北に「白旗です」と屈辱の降参宣言(スポーツナビ)
この辺もまた、リング上でのふがいなさとフロントのふがいなさがリンク。これは新日本の‘素’なのか、懐の深い‘演出’なのか。
一方で、永田裕志、NO LIMITの裕次郎&内藤哲也は景気がいい。
・ 世界ヘビー級王者の永田、驚異の「3ケタ防衛」宣言/IWGP王座初戴冠のNO LIMITがノアにリベンジ宣言(スポーツナビ)
ノアのタッグ王座チームに負けたNO LIMITを結果的にではあるが王座に‘据える’。こういった持っていき方は、序列というか権威にこだわってきた新日本では珍しい。何らかの計算もあるのかもしれないが、勢いがある者・自己主張のある者がノシ上がるのが自然であるし、気持ちがいいのだ。新日本は吹っ切れてきている気がする。いい感じ!
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