棚橋弘至よ、武藤敬司とのドーム決戦で夢の続きを見せてくれ!/あす発売の週プロ表紙速報
中西学、後藤洋央紀、真壁刀義、中邑真輔…新日本プロレスのトップ勢を相手に王座防衛を重ねて来た武藤敬司(全日本プロレス)。この男からのIWGP奪還に立ち上がったのは…。
・ kamipro.com | ニュース | 1.4ドーム大会でIWGP王者・武藤に挑戦するのは“太陽の天才児”棚橋弘至!!
・ kamipro.com | ニュース | 「勝ったら、棚橋を全日本にひっぱろうか?」IWGP王者・武藤が余裕のトレード要求!?
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■新日本プロレス
「レッスルキングダムIII in 東京ドーム 」
1月4日(日)東京ドーム16:00
▼IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
[王者]武藤敬司 vs [挑戦者]棚橋弘至
※第49代王者は5度目の防衛戦
※なお、同大会の模様は当日深夜25時よりテレビ朝日「ワールドプロレスリング」(関東ローカル)にて90分枠で放送される。
※スカパー!&スカパー!e2で「レッスルキングダムIII IN 東京ドーム」を完全生中継。
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あるべき流れに落ち着いた。このカード以外にあり得ない。
棚橋は新日本次世代選手の中で、中邑に次ぐ二番手として扱われている印象がある。“菅林社長はかなり中邑真輔に思い入れが深い”という言い方をされ、加えて中邑には大晦日総合格闘技参戦という希望があるとされた。総合へのチャレンジが重なると、ドームのメインはまかせづらい。棚橋に“まわってきた”と捉える向きもあるだろう。
しかしながら、ボクは、棚橋のドームでの挑戦が「チャンカンの夢のつづき」に思えてならない。
全日本プロレス「チャンピオン・カーニバル」での過酷な春の連戦。ここで棚橋は、新日本という脅威の体現、チャンカン試合内容の底上げ、小島聡の手術前完全燃焼、諏訪魔という新スター輩出…すべての役割をまっとうした。
その輝きは“棚橋ギライ”だった新日本ファンをも振り向かせ、2009年序盤の中邑快進撃を忘れさせた。そんなに好きなキャラじゃなかったのに、棚橋を通じて新日本ファンであることに誇りを感じた自分に、チャンカンではビックリした。このブレイク、どこまで爆発するんだろう。期待は大きく膨らんだ。
だけれども代償として、ヒザが壊れた。欠場。チャンカン中では痛み止めを打っての試合ばかりだったと思うが、限界。なんとか8月のG1クライマックス時点では復帰していたものの、G1通じてハイフライフローを1発しか出せないほどだった。
身体を犠牲にしてまでのプロレス愛を称えるかどうかは是非があるとは思う。だけれども、あの続きはあって欲しいと願っていたし、やっと来たんだという気がするんである。
あえて、棚橋はこの権利を試合内容で“勝ち取った”と言い切りたい!
さて、会見ではこんなコメントも。
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IWGP挑戦を決心したのは、この前の日曜日です。いろいろと自分の中に考えはあったんですけど、日曜日に『週刊プロレス』のインタビューで話しているうちに考えがまとまってきて、『俺しかいない』という結論になって。
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そのインタビュー、『週刊プロレス』早売りで読みました(あす水曜発売)。一部を紹介。
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まず最初に結論を言っておこうかと思います。周りからすると、海外とIWGPっていう選択肢の2つがあったように感じると思うんですけど…じつはひとつしかなかったんですよ。IWGPしかないかなと。そのへんの大事さ、自分の中で重きを置いてる部分は決まってましたし。ただ(長期の)海外遠征というのも最後のチャンスかなと。海外遠征とIWGP挑戦を両天秤にかけられるくらい大物になったかと、俺は。自己満足はできたと(笑)。
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インタビューで話しているうちに考えがまとまってきて…っていうのはウソ(笑)。冒頭から決めてました。
だけれどもインタビュー内容がかなりいい。この他にもいくつか棚橋らしい理由が並んでいる。どうせ結論を引っ張った理由を繕うだけだと思って読み始めたが、新日本プロレスへの本気の愛情と棚橋キャラがミックスしたもの。やっぱり棚橋はやってくれるのだ!
あと1・4ドームについては、この話題は少し気になる。どうなる?
・ カクトウログ: K−1佐藤嘉洋が新日出撃、1・4ドームで永田裕志と対戦か/棚橋弘至はIWGP挑戦表明
さて、週プロ。表紙に「プロレス界に関わるすべての人に言いたい DRAGON GATEに学べ!」とあり、モノクロ本文ページの編集長巻頭言には「この記事にカチンと来たプロレス界の皆様 リング内外の結果で反論してください!」とある。見るきっかけがないままにプロレスファンしているボクなんだが、そんなにいいのか!?
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