あす発売の週プロ表紙速報/なんと専門誌まで「グレート・ムタ×鈴木みのる」の問いを解けず!
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あす水曜日発売の『週刊プロレス』誌、表紙をお届け。表紙は昨日3日に名勝負を闘い抜いた丸藤正道と近藤修司。丸藤はKENTA戦に続いて2週連続の表紙をゲット!
各団体オフィシャルでの紹介はこちら。
・ 棚橋弘至のTNA遠征に完全密着! インタビューで現在の心境告白!! 「週刊プロレス」11月19日号(Vol.1446)は11月5日発売!!(新日本公式)
・ 11月5日(水)発売の「週刊プロレス」11月19日号情報(ノア公式)
前日11月3日(月)の夜の試合が、もう雑誌になって翌日4日(火)昼には早売りが出ているんだから週プロの仕事も大変だ。
さて、注目したかったのは、「グレート・ムタ×鈴木みのる」の問いを週プロがどう解いたか。
まずは、恥ずかしながら、当サイトのリアルタイム速報からフィニッシュシーンを振り返る。
・ カクトウログ: 11・3全日本プロレス両国国技館、速報観戦記まとめ/G・ムタ×鈴木みのる、丸藤正道×近藤修司
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ムーンサルトを叩き落としてスリーパー
→みのる逆落とし。
攻防の中で、この日として3度目の毒霧が仰向けのムタから噴射。
2度目は効かなかったのに、今度は何かが壊れたようにフラフラになるみのる。
25分経過でムタ、ムーンサルトプレス!
カウント2。
続けて両ヒザをついたみのるに“踏み台なし”のシャイニング・ウィザードをムタが一発。
カウントが、、、三つ入る。
観客「えーっ!」
ムタとみのるの問いかけはわからず。
いろいろ考えろってことか。
見ごたえのある化かし合いがあったことは確か。
二人の実験に観客は付き合った。
それはそれで贅沢な空間だった。
そして、高山を通じて、ノアとのヘビー級交流にもつながっていくのか。
速報終了です。
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あっけなくみのるがシャイニング一発でフォールされた謎。これについて、週プロはこう記している。
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3発目のグリーンミストを直撃させたムタがムーンサルトを決めるも鈴木はカウント2で返す。だが、毒霧のダメージからヒザをついたところにトドメのシャイニング。2つの世界観が激しい摩擦を起こした闘いは、その一撃で終止符が打たれた。
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なるほど、毒霧の毒が最後にまわったということなんだろうか。ただ、これでは2発目までの毒霧が効かなかった説明にはならない。
この点について、試合のテレビ解説についていた小佐野景浩氏は次のように記している。
・ maikai: ムタとみのるの妙味
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この試合の大きなテーマになったのは毒霧だ。10・23弘前でムタの闇討ちに遭い、毒霧を浴びたみのるは「あんなものは通用しない。逆にてめぇに毒霧を飲み込ませてやる」と宣言。このタイトルマッチでも一度はムタの口を塞いで逆噴射させ、その後の毒霧もかわしてみせたが、終盤、フォールに行こうとしたところで下からムタが3度目の毒霧。ムタはみのるの口めがけて噴射し、みのるは毒霧を飲み込む羽目になった。
その後、ムーンサルト→シャイニングで決着がつき、呆気ない幕切れに客席は騒然となったが、ムタがみのるに毒霧を飲み込ませた時点で2人の勝負は着いていたのである。
ただし、これが客席に、PPVを観ていた人に伝わったかどうか。改めて試合をジックリ観れば、随所にムタとみのるならではの妙味があると思うのだが、それがちゃんと伝わらなければ意味はない。そこがプロレスの難しいところだ。
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小佐野氏の解説、パーフェクトでしょう。当日の実況に気づかされたとか、何かヒントがあったのかもしれませんが、世に出ているもので謎解きに成功しているのはこれだけ。携帯サイト「プロレス・格闘技DX」や「週刊プロレスモバイル」も総崩れ。「東スポ携帯サイト」も「モロに浴びてしまったみのるの体に一気に毒が侵入する」と触れるにとどまる。
トドメとして、なんと専門誌の週プロまで「グレート・ムタ×鈴木みのる」の問いを解けなかった!
それほどまでにガチな問いかけを観客にしたムタとみのる。やはり「それはそれで贅沢な空間だった」と再び思ってもしまうんである。
この日のみのるは「ざまぁみろ、ざまぁみろ! ギャハハハハ!」と叫びながら、控え室に姿を消したという。
※24:55追記
・・・いったん上のように記事を書いたんですが、単に毒霧直撃は3発目だけだったんで(1発目はムタの口をみのるが手でふさぎ、2発目はギリギリかわした)、口をめがけようがめがけまいがそれで毒はまわるほどに利いた、というのがオチでもほぼ正解かもしれません。答えは本人たちのみぞ知る。
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