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    Akiyama_0328▼new! 巨星を継ぐもの 秋山準著 3月28日発売!NOAH移籍、全日本への復帰、社長就任から現在に至るまでのすべてを語り尽くした。社長就任までの実態、赤字経営脱却までの紆余曲折、四天王との交錯、ジャイアント馬場の教え、新・四天王への期待……。ファン必読、初顔合わせとなるW-1武藤敬司との新旧社長対談も収録

    Retsuden_53▼new! 最狂超プロレスファン烈伝5.3 2月25日発売!完全新作描きおろし!完全続編!プロレスファン漫画「最狂 超プロレスファン烈伝」の続編!天龍ファンが棚橋ファン、中邑ファン、オカダファンと熱いプロレス談義を繰り広げる居酒屋に新部員桜庭和志ファンが乱入し、さらにプロレス談義は燃え上がる!そして、並行世界で、その世界でのヒクソン・グレイシーと対峙した前田日明ファン・鬼藪宙道は涙を流す!プロレスファンが主役のギャグ漫画全55ページ御堪能ください!

    Gmusic▼new! 新日本プロレスリング NJPWグレイテストミュージックVI 3月7日発売!プロレス界のトップを走る 新日本プロレスの最新テーマ曲集! ! 01.オカダ・カズチカのテーマ RAINMAKER -WK12 ver.- 02.ROPPONGI 3Kのテーマ ROPPONGI 3K Theme 03.棚橋弘至のテーマ LOVE & ENERGY -Winner ver.- 04.ジェイ・ホワイトのテーマ Switch Blade 05.ザック・セイバーJr.のテーマ リアルボーンマスター -remix- ほか

    Tced3809▼new! 新日本プロレス総集編2017<下半期> [DVD] 3月23日発売![収録試合はコチラ]2017年7月から12月のタイトルマッチを中心に下半期の名勝負をダイジェスト収録(一部試合はノーカット収録)トップ戦線の超ハイレベルな闘いに世界中が注目!主要ビッグマッチ・タイトルマッチはもちろん、地上波未放送試合も多数収録

    Tced3890▼new! TORU YANO <ギリギリ>15TH ANNIVERSARY Y・T・R V・T・R Ⅵ ~そして伝説へ?~ [DVD] 3月30日発売!新日本プロレス・矢野通プロデュースDVD最新作!敏腕プロデューサーのY・T・R V・T・R 第6弾にして デビュー(ギリギリ)15周年記念!!今度はCHAOSがサンリオピューロランドをぶらり!矢野通 オカダ・カズチカ 石井智宏 後藤洋央紀 YOSHI-HASHI SHO YOH 邪道 外道

    Kobashi_ikiru▼new! がんと生きる 小橋 建太 (著) 3月26日発売!がんとの闘いは無制限一本勝負。それでも前を向いて生きる。妻のため、子どものため、そしてファンのために! 「娘が成人するまで必ず元気であり続けようと思います。そして何歳になろうとも僕の人生は青春真っ盛りです。きっと、いつまでも〝行くぞーっ! 〟と拳を握っているはずです! 」(本文より)

    Kaminoge75▼new! KAMINOGE Vol.75 2月20日発売!中邑真輔が4・8『WRESTLEMANIA34』メインイベントに出撃!!歴史的快挙! WWEに転出して2年、“ロックスター"がようやく完全燃焼を始めた。そして、「ありがとうフィラデルフィア!」 夢枕獏(小説家)×染谷将太(俳優) 田崎健太氏による連載『真説・佐山サトル』にて前田日明の証言もスタート

    S40_198688_magazine▼new! 昭和40年男増刊 俺たちの時代 Vol.6 1986-1988 2月13日発売!当シリーズの完結号!昭和40年男たちが少年から青年を経て大人への道をまっしぐらに歩んでいた時期は、日本経済が沸点へと向かって急上昇していた時期とピッタリ重なる。今回は昭和61~63年(1986~88年)へ時間の旅に出かけよう。プロレスパートは昭和62年「猪木プロレスとゴールデンタイム放送の終焉」、昭和63年「第2次UWF旗揚げ」

    180221_tiger▼new! 初代タイガーマスク (G SPIRITS ARCHIVES vol.1) 2月21日発売! [巻頭スペシャルインタビュー]佐山聡 『タイガーマスク』を語る [証言―“猛虎伝説"を彩った宿敵たち]“爆弾小僧"ダイナマイト・キッド “暗闇の虎"初代ブラック・タイガー “虎ハンター"小林邦昭 “センセーショナル"サミー・リー佐山聡の英国時代 回想録 サミー・リーとカール・ゴッチ 初代タイガーマスクのWWF遠征

    Kokuhaku_2▼new! 告白 平成プロレス10大事件 最後の真実 1月27日発売!長州力+前田日明+川田利明+秋山準+齋藤彰俊ほか 長州政権「ドーム興行」の隆盛と崩壊 第二次UWF崩壊と3派分裂 髙田×ヒクソン戦とプロレスの凋落 アントニオ猪木の引退 橋本×小川“1・4事変”と橋本真也の死 ジャイアント馬場逝去と全日本分裂 高橋本発売 棚橋弘至刺傷事件 新日本プロレス「暗黒期」と「身売り」 三沢光晴がリング上で非業の死

    180125_takarajima▼new! プロレス リングの聖域 1月25日発売!「別冊宝島」のプロレス・スキャンダルが豪華版で登場。メディアが報じないマット界の裏ネタ満載。盟主・新日本の死角。引退したレスラーたちの知られざる生活。UWFをめぐる歴史論争。訴訟が進行するアントニオ猪木の周辺等、業界の深奥を照射する人気シリーズ

    Nakamura_tee_strongstyle【WWE / NXT】中邑真輔 Nakamura shinsuke "Strong Style Has Arrived" Tシャツ (L) [並行輸入品] 新日在籍時、WWE移籍後を通じて代名詞とする「The King of Strong Style」をモチーフとした中邑真輔Tシャツ(WWE公式Tシャツ)。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております

    Nakamura_tee_strongstyle2【WWE / NXT】中邑真輔 Shinsuke Nakamura "The Artist" Tシャツ (L) [並行輸入品] 新日在籍時に忍者コスチュームで入場したこともある中邑の存在感を手裏剣のモチーフで表現したTシャツ(WWE公式Tシャツ)。リンク先表記しておりますサイズは一般的なアメリカのTシャツメーカーのサイズです。おおよそ日本のサイズよりも1サイズ大きく作られております

    Losingobernablesdejapon_capr【ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン】 キャップ(ブラック×レッド) LOS INGOBERNABLES de JAPONのキャップ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字を刺繍で表現。 つば裏にはオリジナルL・Iロゴをプリント!! ※サイズ:フリー(56~59cm/アジャスター付き) ポリエステル100%

    Losingobernablesdejapon_tsrロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン Tシャツ(ブラックxレッド) L LOS INGOBERNABLES de JAPONのTシャツ「ブラック×レッド」バージョン! フロントにはL・I・Jチームロゴ、バックには"トランキーロ"の文字。 袖にはオリジナルL・Iロゴをプリント!!

    ┏当ブログの近況
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    Kaminoge_73▼new! KAMINOGE vol.73 12月20日発売!立ち止まるな。男は走りながら考えろ!表紙は前田日明と飯伏幸太の2ショット「知的な痴的な狂養講座」の開講(邂逅) ザ・グレート・カブキ 平直行・変態座談会 飛松五男 Kダブシャイン デビー・マレンコ 木村花 鈴木みのる マッスル坂井 真説・佐山サトル

    171220_gyakupro▼new! 逆説のプロレス(10) (双葉社スーパームック) 12月20日発売!前田日明「猪木さんに誘われた自己啓発セミナー」 新日本プロレス10大事件「最後」の真実 」 1.UWF電撃復帰と離脱 2.闘魂三銃士90年代制覇 3.90年代ドーム興行連発 4.北朝鮮興行 5.『週プロ』取材拒否 6.橋本小川1・4事変 7.棚橋弘至刺傷事件 8.長州政権崩壊と新日本電撃復帰 9.暗黒の00年代 10.中邑真輔電撃退団

    121219_pwhishi▼new! プロレス秘史1972-1999 12月19日発売!小佐野景浩 (著) 空前のプロレスブームと言われる昨今、その原風景として記憶に残るのは、アントニオ猪木率いる「新日本プロレス」とジャイアント馬場率いる「全日本プロレス」に他ならない。72年に旗揚げされた両団体を中心に、数々の名勝負の裏側と背景を解説

    Io_sugao_2▼new! 紫雷イオ ファースト写真集 『 素顔 』 12月16日発売!女子プロレス団体・スターダムに所属し、国内外で圧倒的な人気・実力・ルックスを誇る紫雷イオが魅せる、初ヌード。“逸女"として活躍する鍛えあげられたメリハリボディーを、しなやかかつ大胆に解放する。天才的な身体能力を誇るトップアスリートが魅せた新境地、最初で最後の限界裸身は必見です

    171213_zenshinmeikan▼new! 2018 プロレスラー全身写真名鑑 週刊プロレス 別冊 新春号 12月13日発売!この「2018プロレスラー全身写真名鑑」は、週刊プロレス本誌「2018プロレスラーカラー写真名鑑」に掲載された選手をもとに、デビューした選手、掲載できなかった選手を加えた892人の選手を掲載しています。情報は2017年11月28日現在のものです。掲載順は男女関係なく五十音順です

    171115_wp▼new! 2018プロレスラー写真名鑑号 2017年 12/5 号 [雑誌]: 週刊プロレス 増刊 11月15日発売!週刊プロレス増刊「プロレスラー写真名鑑号2018」 WWEスーパースターも収録で掲載人数は過去最多847人! 週プロ読者&週モバユーザーが選ぶ「プロレスグランプリ2017」投票ハガキ付き

    Njpw_calendar▼new! 2018年 新日本プロレス カレンダー 10月16日発売!B3サイズで2018年の新日本プロレスカレンダー完成。棚橋弘至、オカダ・カズチカ、内藤哲也、真壁刀義、ケニー・オメガが単独登場! 本隊、ロスインゴ、CHAOS、バレットクラブ、鈴木軍のユニット別

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    Losingobernablesdejaponロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン〈新日本プロレス〉 (スポーツアルバムNo.60) 12月18日発売!LOS INGOBERNABLES de JAPON メンバーそれぞれのユニットでの軌跡 ヒストリー・オブ・L.I.J. 高橋ヒロムの直筆絵日記などプライベート企画も実現! 証言集にはルーシュほかが登場! 豪華プレゼントもあり!

    171129_losingo▼new! LOS INGOBERNABLES de JAPON テーマ曲集 11月29日発売!2016年の東スポプロレス大賞MVP、2017年のNumber誌上プロレス総選挙第1位、2017年G1クライマックス制覇。“ドーム初メイン出場”を手中にした内藤哲也率いる“LOS INGOBERNABLES de JAPON”のテーマ曲集

    171115_thegreatfighting▼new! The GREAT FIGHTING!史上最大!プロレス・テーマ決定盤 11月15日発売!定番の「スポーツ行進曲」に、誰もが知っている名曲であるミル・マスカラス「スカイ・ハイ」、ジャンボ鶴田「チャイニーズ・カン・フー」、ビル・ロビンソンの入場曲でもあり世界的に大ヒットしたカール・ダグラス「吼えろ! ドラゴン」などのオリジナル音源を収録。幻の名盤初のCD化

    171117_satomura▼new! 「かっこいい」の鍛え方 女子プロレスラー里村の報われない22年の日々(しごとのわ) 11月17日発売!里村明衣子 (著) プロレスラーとして、社長として、アラフォー女性として、報われなかったこれまでを綴る。頑張っても報われないとき、どう超えていくのか。彼女のストイックで不器用な生き方には、ヒントが隠されている。頑張る女性たちが『明日も頑張ろう』と元気がでる1冊

    171116_tana_naka_2▼new! 2011年の棚橋弘至と中邑真輔 11月16日発売!柳澤 健 (著) 新日本プロレスを危機から救った二人のエース、棚橋弘至と中邑真輔。異なる方法論を取りながらも彼らの人生は絡み合っていく。『ゴング』休刊に伴い途中で止まっていた連載が、加筆されて文藝春秋から単行本として発売

    Maeda_uwf1▼new! 前田日明が語るUWF全史 上 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1984~1987年編

    Maeda_uwf2▼new! 前田日明が語るUWF全史  下 12月9日発売!前田日明 (著) 再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。全2巻1987~1991年編

    170727_gotch▼new! ゴッチ式トレーニング 10月27日発売!藤原喜明(著) カール・ゴッチが自ら実践し、愛弟子たちに課した多くの自重トレーニングを紹介。巻頭インタビュー・アントニオ猪木「我が師への両義的な想いとは?」 愛弟子・前田日明、船木誠勝、鈴木みのるがゴッチへの想いの丈を語る

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2008.12.31

運命の一戦、桜庭×田村が実現「Dynamite!!~勇気のチカラ2008」さいたまSA、速報観戦記まとめ

 「Dynamite!!~勇気のチカラ2008~」さいたまスーパーアリーナ大会を、12月31日(水)会場で観戦しました。速報観戦記を試合順に並べ替えましたので、改めてどうぞ。[観戦記全文
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・ DREAM | FieLDS Dynamite!!
・ 【27時更新】Dynamite!!~勇気のチカラ2008~(スポーツナビ速報)

               * * *

 タイムやフィニッシュ等に書き間違いがあるかもしれませんが、速報文面はそのままにしています。正式ジャッジは追記した緑字部分または公式サイトをご確認ください。


★15:13 | ダイナマイトさいたま速報1

<会場・さいたまスーパーアリーナより速報中>

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晴天のさいたまスーパーアリーナ。

けやき広場で石田と船木誠勝がイベントやってました。

桜庭vs田村記念Tシャツが二色出てる。
オレンジと赤。


▼オープニングファイト/K-1甲子園リザーブマッチ 62.0kg以下
[OP]佐々木大蔵vs平塚大士

2R1分、平塚のKO勝ち。

×佐々木大蔵(2R 1分00秒、KO)平塚大士○

いったん待ちのあと、アナウンス。

ヨアキム・ハンセンが頭部に異常、体調不良でドクターストップ。第17試合が中止に。残念。

カルバン、リング上から挨拶。
「この次の試合を待ってます。よい新年をお迎えください」

試合形式説明へつづく。

★ダイナマイトさいたま速報2

<会場・さいたまスーパーアリーナより速報中>

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やはり島田レフェリーにはブーイング。
大会が始まった感じがする(笑)。

──開会式──

太鼓隊が登場、番組メイン司会の佐藤さんが開会宣言。

煽りVで主要選手の紹介。

つづいて全選手入場式。ちょっとダイナマイトということで、波長が合わない?
桜庭・田村の登場でもそれほど沸かず。

最後の入場は田村でした。


▼DREAM無差別級
[1]ミノワマンvsエロール・ジマーマン

入場で大きな手拍子、ミノワマンを迎え入れる。
テーマに合わせてエロジマンもなぜかノリノリ。

ミノワマン、タックルからテイクダウンを奪う。
最初から足関節ねらい。エロジマン、抵抗してパンチを振り下ろすが、、、

1R1分1秒、ヒールホールド。エロジマンがギブアップ。

○ミノワマン(1R 1分1秒、足首固め)エロール・ジマーマン×

ミノワマン、いつものパフォーマンス、会場は大きく盛り上がる。
素晴らしい!

すでに15時54分。さー、長くなるかな?


▼K-1甲子園準決勝 62.0kg以下
[2]日下部竜也vs卜部功也

1R。
野球のような応援合戦。
なかなか積極的に撃ち合う。ジャッジ優勢は卜部。

2R。
日下部がかなり撃ち込まれるが、ダウンしない姿勢に沸く。
ジャッジ優勢は卜部。

3R。
最初から日下部がラッシュ。決定打とはならず。
日下部、顔面流血。何度もチェックが入る。

3R2分29秒、ドクターストップで卜部勝利。
途切れない攻防に場内拍手。

×日下部竜也(3R 2分29秒、TKO ※ドクターストップ)卜部功也○


▼16:36 | K-1甲子園準決勝 62.0kg以下

[3]HIROYAvs嶋田翔太

1R。
ヒロヤは安定感があるが、手数は嶋田が上。
ジャッジはイーブン。

2R。
互角の攻防。
ジャッジは1人がイーブン、2人がヒロヤにつける。
3R。
ヒロヤがロープを背に、かなりパンチを浴びる。
タイムアップ。

全員ジャッジ30対29でヒロヤが勝利。

○HIROYA(3R終了、判定3-0)嶋田翔太×

これで決勝戦は、
卜部功也vsHIROYAに。


会場は狭いバージョンながら、ほぼ満員。


★17:17 | ダイナマイトさいたま速報3

<会場・さいたまスーパーアリーナより速報中>

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▼K-1 ミドル級71.0kg以下 ※延長3分1Rあり
[4]佐藤嘉洋vsアルトゥール・キシェンコ

解説席には魔裟斗。

1R。
キシェンコが手数で上回るが、互角。
ジャッジはイーブン。

2R。
キシェンコの右ストレートが何度かモロに入る。
二人がキシェンコ優勢のジャッジ。

3R。
うーん、もうひとつ熱くなれない撃ち合い。
タイムアップ。

判定は二人がキシェンコ、一人がドロー。
キシェンコ勝利。

×佐藤嘉洋(3R終了、判定2-0)アルトゥール・キシェンコ○

佐藤は魔裟斗との再戦、遠のく。


▼DREAMライト級68.0kg以下
[5]所英男vs中村大介

フリーターが地位と名誉を手に入れたという所。
中村は往復60キロの自転車でジム通い。
中村は“あの頃の所”と煽りV。
なるほど。

中村は西部警察のテーマソングで入場。
黒のレガース装着。

1R。
中村が腕をとりながらのトリッキーな引き込みでテイクダウン。
そこから両者必死の回転体、腕を取り合う攻防に沸く!

1R2分43秒、もつれた状態ながらも腕ひしぎ逆十字で中村勝利。

×所英男(1R 2分43秒、腕ひしぎ逆十字固め)中村大介○

みせたぞ、U系の総合!


★18:06 | ダイナマイトさいたま速報4

<会場・さいたまスーパーアリーナより速報中>

▼DREAMウェルター級75.0kg以下
[6]坂口征夫vsアンディ・オロゴン

セコンド勢の中に坂口憲二さん。
がっちり握手して、坂口リングイン。

坂口は柔道殺法?の投げからグラウンドへ。
三角絞めがかなり決まるが、アンディはギブアップしない。

技が解けてスタンドへ。
ここでアンディ右フック→パウンド。
坂口撃沈。

1R3分52秒、アンディ勝利。

×坂口征夫(1R 3分52秒、KO)アンディ・オロゴン○

決めきれなかった坂口、もったいない。


▼K-1甲子園決勝 62.0kg以下 ※延長2分1Rあり
[7]卜部功也vsHIROYA

演歌界史上最年少歌手としてデビュー、現役小学4年生のさくらまやさん、国歌斉唱。

角田レフェリー。

1R。
準決勝とはうってかわり、両者とも手数すくなく慎重に撃ち合う。
ジャッジは全員ドロー。

2R。
レフェリーから積極的に攻めるよう口頭注意。
ヒロヤ、顔面流血でドクターチェックが途中入る。
ジャッジは全員ドロー。

3R。
互角な攻防。

ジャッジ全員ドローで延長。

延長R(マストシステム)。
タイムアップ、
やや卜部が押してたようにみえたが、、、

全員が10対9でヒロヤ優勢とジャッジ。

×卜部功也(延長R終了、判定3-0)HIROYA○

すこしブーイングもあったが、ヒロヤ優勝!

魔裟斗からベルト贈呈。
ヒロヤ「今日はみなさんにお見せできるような試合ではなかった、苦しい試合でした。これからも格闘技を盛り上げていきます」


18時01分から最初の休憩へ。


★19:27 | ダイナマイトさいたま速報5

<会場・さいたまスーパーアリーナより速報中>

▼DREAMヘビー級93.1kg以上 PRODUCED by DJ OZMA 〜Featuring ゆでたまご〜
[8]ボブ・サップvsキン肉万太郎

今夜で芸能界引退、オズマさん
VTRで「谷川さんに頼まれたんですけど、うさんくさいなって。PRIDEファンだったんで、谷川さん“敵”じゃないですか」

拍手喝采。

ファンの気持ちをつかんだところで、本人登場。
ダンサーを引き連れてラストステージ。

オズマ「男の中の男、超人、出てこいやーっ!」

煽りVへ。
ヒーロー誕生か、世紀の茶番劇となるのか?

筋肉万太郎はあの曲ではなく、最新アニメ?の馴染みのない曲で入場。
サップのセコンドにはモーリススミス。

万太郎は身長・体重不明なのに、体重差が15キロ以上あるため4点ポジションからのヒザ攻撃は認められないと説明が入る(笑)。

試合では、万太郎がテイクダウンに二度成功。
サイドポジションからのコツコツというパンチで万太郎が優位に進める。

しかしスタンドに戻るとサップがあの頃の突進パンチ。
アゴに入り、万太郎がコーナーで背を向ける。
なおも降り注ぐパンチ、スタンドのままだが勝負あり。

1R5分22秒、レフェリーストップでサップ勝利。

○ボブ・サップ(1R 5分22秒、TKO ※レフェリーストップ)キン肉万太郎×

万太郎、決め手に欠けた。


▼DREAMヘビー級93.1kg以上
[9]セーム・シュルトvsマイティ・モー

ナレーション「生まれてきてすみません」
哀しみの巨神兵。

興行人気につながらないシュルトが煽りVのネタに。

いわゆる猪木アリ状態がつづく。
ドスン、ドスン。
モーの振り下ろすパンチが何度もシュルトのボディをとらえ戦慄が走る。

しかし、、、

1R8分31秒、下からの三角絞めでシュルトがギブアップ勝ち。

○セーム・シュルト(1R 5分31秒、三角絞め)マイティ・モー×

今日のシュルトへの歓声は温かかったです。


▼DREAMウェルター級80.0kg以下
[10]桜井“マッハ”速人vs柴田勝頼

柴田はいつものテーマで入る。花道は疾走!
トップロープ超えでリングイン。黒のハーフパンツ。

ゴングと同時にいきなり柴田ダッシュ。
柴田のヒザと桜井のまわし蹴りが交錯する。

つづけざまに柴田優勢でスタンド顔面殴り合い!

果敢に桜井の胴回りにからみつき、テイクダウンもねらっていく柴田。

しかし!

回転しているうちに、桜井がサイドポジション確保。
あとは桜井がパスガードとサイドポジションを行ったり来たりしながらパンチ&ヒザを降らせる。

とっかかりで観客の気持ちをつかんだ柴田。
途中、シバタコールをもらうが、、、

1R7分1秒、レフェリーストップ。柴田散る。

○桜井“マッハ”速人(1R 7分1秒、TKO ※レフェリーストップ)柴田勝頼×


★20:48 | ダイナマイトさいたま速報6

※メール反映がエラーになるので直接入力。

<会場・さいたまスーパーアリーナより速報中>

▼K-1 ミドル級70.0kg以下
[11]武田幸三vs川尻達也

解説席に清原。

川尻、右ストレート!

川尻、フライングヒザ!

川尻、左フック!

1R2分47秒、
ラウンド中に三度のダウンを奪った川尻が、、、

3ノックダウン制により驚愕勝利。

×武田幸三(1R 2分47秒、KO)川尻達也○

武田、鼻血を流しながら散る。

さいたま爆発!

川尻「来年のDREAMはボクが盛り上げていきます!」


▼K-1無差別級 ※延長3分1Rあり
[12]バダ・ハリvsアリスター・オーフレイム

煽りVでミルコ・アリスター戦が行われた大会、
「真剣勝負ならK−1を見に来い」と挑発したバダハリのマイクシーン。

アリスター「MMAファイターにリスペクトのない選手は許さない」

角田レフェリー。

長いリーチを使って、、、

アリスター、左パンチ!

アリスター、また左パンチ!

二度目のダウン、レフェリーがストップ。

1R2分2秒、アリスターがまさかのレフェリーストップ勝利。

×バダ・ハリ(1R 2分2秒、KO)アリスター・オーフレイム○

またまた、さいたま爆発!

バダハリはどこまでK−1に泥を塗る?

アリスター「(バダハリが)MMAファイターを尊敬しなかった結果です」

カッコよすぎる!


いやー、今日は総合強し。

18時53分より二度目の休憩へ。


★21:08 | ダイナマイトさいたま速報7

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<会場・さいたまスーパーアリーナより速報中>

▼DREAMヘビー級93.1kg以上
[13]ミルコ・クロコップvsチェ・ホンマン

「同胞よ見ていろ、これが俺の勇気のチカラ」
寸前オファーでも理不尽カードを引き受けるホンマンの叫びを煽りVが代弁。
秋山成勲の顔がVの中にフラッシュする。

両者にイエローカードが出る、双方攻めあぐむ試合。

1R6分31秒、ミルコの左ローがホンマンの左ヒザ裏にドンピシャで決まる。

立てなくなったホンマン、ノックダウン負け。

○ミルコ・クロコップ(1R 6分32秒、KO)チェ・ホンマン×

ミルコは新年早々、ヒザの手術をすることを明かした。


▼K-1無差別級
[14]武蔵vsゲガール・ムサシ

煽りVが笑わせた。

武蔵にブーイング。
パンチの撃ち合い。

1R2分32秒、三度のダウン、武蔵がノックダウン負け。

×武蔵(1R 2分32秒、TKO)ゲガール・ムサシ○

本当です。

ゲガール・ムサシ「私も言っていいでしょうか?
総合格闘技は強いと思います」

今日はK−1が死んだ日になるのか。


▼DREAMヘビー級93.1kg以上 ※特別ルール5分3R、インターバル60秒
[15]メルヴィン・マヌーフvsマーク・ハント

体重差によりグラウンドの蹴りは禁止。

ハントが踏み込んでパンチをはなっていく。
マヌーフ、左右フックで反撃
→倒れたハントにパウンド。

10分18秒(※打ち間違い正しくは1R 0分18秒)、マヌーフがノックアウト秒殺勝利。

○メルヴィン・マヌーフ(1R 18秒、KO)マーク・ハント×

デカイ選手を倒したマヌーフ、冗談でホンマン戦を要求。


★21:24 | ダイナマイトさいたま速報8

※直接入力。

<会場・さいたまスーパーアリーナより速報中>

▼DREAMライト級70.0kg以下
[16]青木真也vsエディ・アルバレス

もつれるように倒れ、そのまま足関合戦へ。

青木が極める!

捻る!

1R1分32秒、カカト固め。青木完勝。

○青木真也(1R 1分32秒、踵固め)エディ・アルバレス×


▼DREAMライト級70.0kg以下
[17]ヨアキム・ハンセンvsJ.Z.カルバン

試合中止。

ヨアキム・ハンセン(ヨアキム・ハンセン選手の怪我により試合中止)J.Z.カルバン

このあとメイン。

▼DREAMミドル級84.0kg以下
[18]田村潔司vs桜庭和志


★22:29 | ダイナマイトさいたま速報9

※直接入力。

<会場・さいたまスーパーアリーナより速報中>

▼DREAMミドル級84.0kg以下
[18]田村潔司vs桜庭和志

両者いつもと同じテーマ曲。

田村は小太刀を手に持ち、ペットボトルの水をリングサイドにたらす。
足には赤いレガース。

リングイン、四方に礼。

21時43分、ゴング!

1Rも2Rも田村がマウントで上のシーンがほとんど。
田村が上から顔面ねらいのパンチ。
ときおり桜庭が下から十字や三角をとりにいく。

終始膠着。両者にイエローカード。

田村がしかけた回転体は桜庭がすぐさま潰す。

田村のローは桜庭があからさまに嫌がる。

2R最後1分でやっと桜庭がサイドポジションで鉄槌を三発。

時間切れ。

ジャッジは全員田村で田村が勝利。

○田村潔司(2R終了、判定3-0)桜庭和志×

抱き合って話し込む桜庭と田村。
笑顔なし。

運命の一戦は大凡戦で幕。

速報終了です。


※23時追記

エンディング、全選手が集まった中でのマイク。

田村
「今日はセミまで素晴らしい試合ばかりだったのに、最後でサクと、みなさんには伝わらない試合をしてしまいまして、、、
(目をつむり言葉を詰まらせる。タムラーと声が観客からかかり拍手発生)
選手は試合がすべてだと思います。またイチからがんばります」

桜庭
「すみません、今日はありがとうございました。
またやってしまいました。
来年の占いも11位なんで、できるかわかんないんですが、来年よろしくお願いします」

試合直後、熱心に語りかけていたのは桜庭のほうだった。
想像だが、桜庭はどこかを壊していたんじゃないか。
それを田村に口止めしたんじゃないか。

それほどまでに、桜庭は弱かった。

(追記:テレビで確認した限りでは、田村「これから仲良く」桜庭「もう一回」の主旨での会話しかなかった様子でした。想像しすぎでした。逆に田村の方が骨折していたことが一夜明け会見で判明)


※27:05 デジカメ写真追加

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■□T.SAKAi
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