田村潔司「試合が終わった解放感でいっぱい」/手の亀裂骨折で復帰は半年後。K-1にも挑戦か
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桜庭和志VS田村潔司をメインイベントとして、昨年12月31日(水)大晦日に開催された「Dynamite!!~勇気のチカラ2008~」さいたまスーパーアリーナ大会。あれから3週間がたつ。
1/19発売分『東京スポーツ』紙に「田村 生涯初 K-1ルールに挑戦」と題されたインタビューが掲載された。
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・ 「(桜庭和志戦から3週間)相手がどうのこうのではなく、試合が終わった解放感でいっぱいです」
・ パンチを繰り出した際に小指と人差し指付近の骨2か所を亀裂骨折。復帰は早くても半年後になる見込み。
・ 「(今年のテーマは)ニート卒業。探せ職」ジャンルを超えた戦いに挑む構え。その1つが人生初となるK-1ルール挑戦だ。
・ 「レガースありだったら、K-1ルールに興味があります。3分間、パンチと蹴りだけだと、総合ルールとは違うスタミナなので、やってみないと分からないけど」
・ 「(「引退」を口をした吉田秀彦について)燃え尽きたんだと思うんですけど、いま辞めてしまったらボクらはただのオッサン。あと1年か数試合、区切りのいい年までやってほしい。(吉田との)初対決がやってて面白かったので、単純に勝ちが欲しい。やりたい選手の1人」
・ 「(桜庭との再戦は)正直言うとやりたい。第1試合や前座のような、気軽に無の状態で」
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対K-1は時流ということなんでしょうか。インタビュー中ではK-1ルールは一つのネタに過ぎないのだが、見出しとなった。大晦日で行われた総合格闘技VS K-1の図式は、実際に行われるまではピンと来なかった。けれども、打ち破れないものだらけの日本格闘技業界の中にあって、「K-1」が見事なまでに「敵」と化した。
この図式をつくり出すためにDJ OZMAさんをあの順番で起用したんであれば、プロデューサーは天才かもしれない(OZMAさんは“谷川さんはK-1の人で敵ですから”とイベント内で発言)。アントニオ猪木の異種格闘技戦に始まり、闘いには意味づけが必要なのである。
田村の一言ひとことに厳密な意味があると仮定すると、この時流に乗っていく用意があるということか。プロモーターの意に沿った参戦でニート卒業? また桜庭和志に“おいしいトコどり”と言われそう(笑)。だけれども、田村は勝つことで自らの“正しさ”を証明しようとしているのかもしれないし、単純にずっと培ってきた立ち技を試したくなったのかもしれない。
『kamipro』No.131(1/22(木)発売)では、「桜庭とはもう一回といわず、あと10回でもやりたい」と語っているという。これから田村の意思は、いろんなところで明らかにされていくことでしょう。
解放感いっぱいなのに骨折で試合ができないのは何とも残念だが、他のアラフォーにはない元気よさ・コンディションのよさを持続しそうな勢いの田村。赤いパンツのまま、これまでとはまた違った頑固ぶりを半年後に見せつけてほしい!
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