丸藤VSカズ、なぜか後楽園ホールで実現の背景/東京ドーム~中邑組VS三沢組TVミニ観戦記
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てっきり3月の両国国技館でラインナップされると思っていた丸藤正道VSカズ・ハヤシ。いきなり、後楽園ホールでの激突が決定した。
・ スポーツナビ|格闘技|「ベストバウト越える」カズが丸藤の世界Jr.王座に挑戦
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■全日本プロレス「2009エキサイトシリーズ」開幕戦
2月6日(金)後楽園ホール19:00
▼メーンイベント 世界ジュニア・ヘビー級選手権試合
[王者]丸藤正道 vs [挑戦者]カズ・ハヤシ
※王者は5度目の防衛戦
▼“brother”YASSHI 東京ファイナルマッチ
“brother”YASSHI vs 近藤修司
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全日本の両国は必ずベストバウト級が生まれる顔合わせとなる。実際に、昨年のベストバウトだった丸藤VS近藤修司もそうだった。だから、この“いきなり”さにはびっくりした。
こちらの興行を意識しているんでしょう。
・ 健介オフィス-KENSUKE OFFICE - ニュース
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■Take The Dream vol.7~健国への夢、始動~
2月11日(水=祝)後楽園ホール 12:00
▼メインイベント 時間無制限1本勝負
中嶋勝彦 VS KENTA(NOAH)
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どちらも団体対抗戦としての側面があり、ベストバウトの請負人がいる。カタチを変えた“丸藤VSKENTA”にも思える。これまでの延長という意味合いもあるだろうが、ノアの積極姿勢はちょっと注目したくもある。こういうのは自信がないとできないからだ。
さびしいのは、こういった流れに、新日本ジュニアが絡んでいない点だったりもする…。日程の問題もあるんでしょうけれど。
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さて、新日本の中邑真輔&後藤洋央紀が三沢光晴&杉浦貴と対決したセミファイナル、1・4東京ドーム大会、TV中継の録画を観ました。
プロレスラー同士の対決ということで見落とされがちだが、中邑も杉浦も総合格闘技の経験がある。特に総合の技で試合が進んだわけではないんだが、不思議なことに中邑本来の動きを杉浦が引き出しているように思えた。とにかくギリギリのところで技が決まる緊張感が試合の軸になる。その流れが、中邑の躍動感抜群の飛びつき腕十字で結実した。
パワーファイトでもなく、プロレス的なうまさとも違う。中邑の魅力というのは非常に難しい。ところが、ある日突然花開くことがある。大舞台で杉浦はこじ開けた。技術を持った者同士だからこその技の引き出しあいがあったということなんだろうか。考えていただけで実にワクワクする。
相手の選手本来の魅力を引き出すことができたとしたら、それは最高のプロレスラーである。ノアは殻に閉じこもって高飛車に構えているようにも見えて、刀をこっそり研いでいる職人集団なのか。
そういった役割を新日本のレスラーで誰が果たせるかと聞かれると、永田裕志と棚橋弘至に落ち着く。永田は力説することもないだろうが、棚橋に関しては昨年春のチャンカンでのヒールチャラぶりが素晴らしかった。だから棚橋はフロント陣に信用されているのだ。
2009年は、団体を超えて選手の“力量”が問われる年になっていきそうだ。
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