再びインリン様がムチを手にした日~ギャラの未払いでハッスルエンターテインメントを提訴
我が子であるボノちゃんに振り上げたのが愛のムチであるならば、今回は憎しみしかないのかもしれない。何より、ファンにとって痛いムチとなる。
昨年5月、惜しまれながらハッスルのリングを引退した“インリン様”ことインリン・オブ・ジョイトイさんが、ハッスルを提訴したという。
・ お知らせ|インリン・オブ・ジョイトイ オフィシャルブログ「-愛のエロテロリズム-」powered by アメブロ
・ インリン:ハッスルを提訴 出演料424万円の支払い求める - 毎日jp(毎日新聞)
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・ タレントのインリン・オブ・ジョイトイさん(33)は17日、所属事務所「ステイトリーズ・ガーデン」が、プロレス「ハッスル」の運営会社「ハッスルエンターテインメント」を相手取り、出演料424万円の支払いを求め、東京地裁に提訴していたことを明らかにした。
・ 「ハッスルエンターテインメント株式会社には、私の出演料などについて多額の未払いがあり、私はそれを支払ってくれるようにと何ヶ月にも渡り交渉してきました。しかし、期限の約束が何度も破られ、未だに出演料などの支払が完了されていません。ハッスルのこれまでの対応、交渉経過などを考えると、このままの状態を放置することは、私たちの常識と理解の限界を越えました」。
・ 訴状によると、04年から「インリン様」として「ハッスル」に出場していたが、08年5月13日の「ハッスルハウスVol.36」や同年5月24日の「ハッスルエイド2008」などのイベント、テレビ番組の出演料やグッズのロイヤルティーなど計424万6603円が支払われていないとしている。
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ハッスル側も暫定的な回答を出している。
・ スポーツナビ|インリン出演料未払い問題でハッスルがコメント発表
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・ ハッスル広報「こちらに訴状が届いておりませんので、まだ内容の確認が取れていません。こちらとしては提訴の内容が確認でき次第、誠実な対応をさせていただきたい」。訴状の内容を確認次第、山口社長がハッスルとしての対応を発表するという。
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インリン様の引退試合は、特設花道がなかった。ムチを振り回しながら入場するインリン様は、観客と同じ目の高さ。語り草にもなるほどの“お金がかけられない”現実が露呈した舞台だった。
我々は払うお金がない・・・もしかしたら、あれは誰よりもインリン様本人へのハッスル側の無言のアピールだったのかもしれない。
昨年大晦日に「どんな逆境でも人はハッスルできる」と掲げたハッスルは、一転イメージダウンという“逆境”に直面した。適切で迅速な対応を望む。
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