前田日明、リングス終盤の悲劇を告白。結婚を約束していた女性が交通事故で…【週刊 前田日明】
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前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第77回のラインナップ▼前田日明、リングス終盤の悲劇を告白。結婚を約束していた女性が交通事故で…▼ジ・アウトサイダー両国大会舞台裏であわや中止の危機があった▼次回ジ・アウトサイダー5月5日ディファ有明大会、出場選手募集開始・・・[記事全文]
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情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明の話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
(週刊前田日明バックナンバー →「週刊前田日明」参照)
この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない!
理想はそこですが、どうなるか。
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早いもので、『格闘技通信』での前田日明連載「酔生独言」も10回目。結婚式を挙げてから落ち着いたタイミングだからなのか。あるいは、10回という節目がそうさせたのか。前田の口から“10年前の悲しみ”が明かされた。
▼new!格闘技通信 2009年 05月号 [雑誌] 3月23日発売!詳しくはコチラ柴田勝頼「俺たちのプロレス」/所 英男「前田日明さんからの秘策? いまはナイショです」/前田日明×小比類巻太信「前田日明が恋した男」/秋山成勲ロングインタビュー「決断 UFC参戦の真意」/前田日明コラム「酔生独言」“一生独身”を決意した俺が“結婚”に踏み切った理由
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・ (1月17日に結婚披露宴)正直、俺はももう結婚をあきらめていた。それまでも結婚を約束した女性がいないわけではなかったけど、その女性が交通事故で亡くなってしまった。それは10年くらい前、1997~1998年頃のことだ。あの時はショックだった。それ以降は、その悲しみを忘れようと、ひたすら仕事に打ち込んだ。45歳を過ぎたあたりからは、一生独身でいようと思っていた。
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前田の略歴と、今の奥さんと結ばれるまでの過程概略をまとめる。
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・ 1991年春、リングスを設立。同年5月11日に横浜アリーナで旗揚げ戦。
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・ 17年前(1992年頃)。リングス時代、六本木のスナックで今の奥さん(藤原佐知子さん、当時20歳ぐらい)と最初の出会い。後日の食事会で再会して、電話番号交換。前田は「付き合おう」などと言ったり食事に誘うが、前田へのイメージが悪く、断られる(もしくは相手が必ず友達連れ)。
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・ 佐知子さんが25歳ぐらいの頃(1997年頃)、カメラマンになる方法を前田に相談する。当時付き合っていた男性の様子から「カメラマンになったらたくさん海外旅行に行ける」と思ったのが動機。その後、佐知子さんは前田の言う通りにし、プロカメラマンとして独立。友人付き合い。
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・ 1997~1998年頃、前田は“結婚を約束した女性”を交通事故で亡くす。
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・ 1998年に開催されたPRIDE.1では、高田延彦がヒクソン・グレイシーに敗北。これを機に、前田はヒクソンとの対戦を宣言し交渉を進めるが、実現することはなかった。
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・ 1999年2月21日、前田は引退試合としてアレクサンダー・カレリンと対戦。
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・ 2002年に、前田引退による興行人気の低下によってリングスは活動停止。
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・ 2005年、元新日本プロレスの上井文彦に請われ、上井が旗揚げした新プロレスイベントビッグマウスにスーパーバイザーとして参画。同時に、船木誠勝と和解。
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・ 2006年2月26日、新生ビッグマウス・ラウド旗揚げ記念大会・徳島興行で、前田は船木と共にビッグマウス・ラウドを脱退。前田が提案したプロレススタイル「スーパーUWF」の上井による却下、資金難による団体所属選手および社員の給与未払い、道場を用意しようとしなかった等、上井との団体運営をめぐる確執が脱退理由であったことを、週刊ゴングの取材で明らかにしている。
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・ 3年前(2006年頃)、佐知子さんが「夢のお告げ」から前田の家に押しかける。毎日のように前田の家に来るようになる。
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・ 2006年12月、藤原佐知子さん(35歳)と入籍。
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・ 2007年5月14日、長男・武慶(たけちか)くん誕生。3880グラムのビッグサイズ。
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・ 2009年1月17日、六本木のホテルで結婚式・披露宴。
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1997~1998年頃というと、前田自身の引退試合のプランニングが考えられていたリングス終盤となる。ヒクソン・グレイシーとの交渉に乗り出していたころである。そんな出来事があったなんて…。ビジネス的にも苦しかったころ。
そこからも前田はリングスで踏ん張り続けるが、5年後に休止。以降の“浪人中”に一生独身でいようと思い始める。
だけれども2005年、再び格闘技界に復活。そう考えると、「神のお告げ」はともかく?、佐知子さんにとって再び活発に動き始めた前田が魅力的に感じた点もあったんではないでしょうか。
もちろん前田にとって、今の奥さんがすべて。コラムでは、かつて結婚をあきらめたことを少しだけ回顧したものの、その5倍のボリュームで佐知子さんとの出会いから結婚に至るまでを語りつくしている。ぜひ紙面をどうぞ。
武藤敬司の言葉を借りるならば、「あの人は誌面で成り上がった人だから」となる前田。前田のストーリーは、『パワー・オブ・ドリーム』しかり、いつだって紙面から生まれていく。それもほとんどが、前田自身の言葉によって整理されたものだ。
今回の“秘話”は、前田が自分を振り返った時に整理しておかなければいけないものであり、他人からは不要に見えるかもしれないが前田流のケジメなんだろう。紙面を見渡したとき、“抜け落ちている”と判断されたパーツのような気がする。そうやって考えると、実に前田らしかったりするのである。
このコラム「酔生独言」は、そのうち単行本にしても面白そうだ。
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▼new!ゴング格闘技 2009年 05月号 [雑誌] 3月23日発売!詳しくはコチラ桜庭和志×ユン・ドンシク対談 青木真也・宇野薫インタビュー 前田日明アウトサイダー両国総括インタビュー ジョシュ・バーネットがMMAとプロレスを語るインタビュー
こちらに、前田日明アウトサイダー両国総括インタビュー。「アウトサイダー両国大会舞台裏であわや中止の危機があった」というくだりがあるのだが、確かに大会中に一度“乱闘寸前”があった。あのとき国技館関係者に“もうやめてくれ”と言われた危機があったという。今回の興行の保証人になってくれたウッドオフィス(WOWOWでリングス番組を制作、テレビ朝日での大相撲ダイジェスト実績もあり)の幹部がかけあって説得。関係者にとってはヒヤヒヤだったことでしょう。
なお、アウトサイダーの収支はとんとん。ボクらは“儲かっているんじゃないか”と考えがちだが、警備や演出にかなりのコストがかかっている。前田は「頭と度胸と腕なんだよ」と言いながら、日本への総合格闘技の根付かせ方を提示しているとも口にした。そのためのこだわりや工夫、これからのアイディアはぜひ紙面をどうぞ。
なお、7月20日の後楽園ホール大会案。以前の報道では、空いた日に前田が交渉しているニュアンスだったが、このコラムでは「7月20日の祭日にどうか」という話をもらった、と記されている。今は考え中だとされているが、後楽園ホールとなったらぜひ観たいですね。警備も大変でしょうけれど。
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21日に「THE OUTSIDER」(5月5日開催) 選手募集開始!! がリングス公式ホームページでアナウンスされた。
・ 2009年5月5日開催 THE OUTSIDER概要(RINGS公式)
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チケット発売 4月15日(水)より
選手募集締切 4月17日(金)必着
大会開催日時 5月 5日(火・祝) 開場14:00 開始15:00
※チケット販売開始日時
OUTSIDER事務局 2009年4月15日(水) 13:00~
チケットぴあ 2009年4月15日(水) 10:00~ (Pコード 未定)
■ 価格
SRS席・・・¥10,000
RS席・・・¥7,000(南側D~F列)
S席・・・¥5,000
※3歳以上のお客様はチケットが必要となります
※入場時、お荷物のチェックがございますので、お早めにご入場下さい。
■ 販売方法
THE OUTSIDER事務局に直接お電話 ( 03-3746-0064 ) をして頂くか、チケットぴあにて販売予定。(席番指定不可)
※THE OUTSIDER事務局からのチケット発送は、ヤマト運輸による代金引換のみとなっており、別途手数料が必要となります。ご了承下さい。
■ 「THE OUTSIDER」に関するお問い合わせ
(03)-3746-0064 (FAX兼用)
■ お問い合わせ受付時間
月~金曜日 13:00~18:00
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出場を考えている方、観戦を考えている方、日程をしっかりチェックすべし。
今週の【週刊 前田日明】はここまで。
次週も前田日明を追いかけます!
●3月27日(金)雑誌『リアルバトルトーク』vol.4発売~前田日明vs秋山成勲対談収録
●4月28日(火)恵比寿 前田日明vs三池崇史 コーセーアンニュアージュトーク前田日明と映画監督・三池崇史がトークライブを行うことが決定した。3.15『ジ・アウトサイダー・スペシャル』は映画『クローズZERO』とのコラボイベントとして両国国技館で開催された。三池監督は『クローズZERO』や最新作『ヤッターマン』でも鬼才ぶりを発揮している。格闘技と映画のコラボも刺激的だが、この顔合わせもじつに刺激的だ。
●5月5日(火・祝)OUTSIDER、次回は5月5日に有明で開催
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