新日本プロレス決算数字が出る…惜しくも単年度黒字はならず。赤字額は約6分の1にダウン!
第3四半期(2/1~10/31)のまでの業績で“黒字化濃厚”の見通しが出ていた新日本プロレス。
・ 2008.12.18 カクトウログ: ノア中継打ち切り続報~日テレ37年ぶり赤字転落が影響/新日本プロレスは単年度黒字化濃厚
それを受けて、新日本プロレス関係者からも「08年度の第3四半期の新日本は黒字、皆さんのおかげです」というニュアンスが出た。新日本プロレスの親会社・ユークスは1月決算。
いよいよ3月中旬になって、年度の決算数字が出ました。リンク先の「2009/03/13 平成21年1月期 決算短信」PDFをご参照ください。
・ 株式会社ユークス公式サイト - 会社/IR -
結論から言うと、新日本プロレス(ユークスの興行事業)2008年度(2008年2月~2009年1月)は1,100万円の赤字。赤字額は7,000万円→1,100万円で約6分の1と大幅ダウン!
売り上げは上向き。営業費用はそんなに下げることができなかったが、すでに2007年度に下げていることが大きい。もうギリギリまで切り詰めているんでしょう。
単年度黒字化がならなかったのは残念だが、両国国技館にしろ東京ドームにしろ、舞台装置や出場選手の顔ぶれはメジャー団体にふさわしいものへと進化していった新日本プロレス。黒字化よりも“未来への投資”という判断をしたんではないでしょうか。
世界中の名だたる有力企業が不況に苦しんでいる中で、かつ決して順風とはいえないプロレス界にあって、これだけの結果を残したのは間違いなく快挙。
来年こそは、単年度黒字を!
でも、ユークス本体はよくないようだ。ユークスにももちろんうまくいってほしい。(ちなみに、25億円あればユークスを買えます。資産家の方、いかがでしょう?)
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