ムタ×高山の三冠戦はどうなった?~全日本プロレス・両国国技館大会、速報観戦記まとめ
全日本プロレス3月14日(土)「2009 プロレスLOVE in 両国 Vol.7」両国国技館大会を会場で観戦しました。速報観戦記を試合順に並べ替えましたので、改めてどうぞ。[記事全文]

・ 『2009 プロレスLOVE in 両国 Vol.7』 東京・両国国技館【最終戦】 (全日本公式)
・ 【24時更新】全日本プロレス「2009 プロレスLOVE in 両国 Vol.7」(スポーツナビ速報)
・ 【24時更新】全日本プロレス「2009 プロレスLOVE in 両国 Vol.7」(angle JAPANさんレポート)
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タイムやフィニッシュ等に書き間違いがあるかもしれませんが、速報文面はそのままにしています(明らかな誤字は直しました)。正式ジャッジは追記した緑字もしくは公式サイトをご確認ください。
★17:32 | 全日本プロレス両国速報1
<会場・両国国技館から速報>
売店では鈴木みのるがファンサービス。
開演時間5分前にF4が登場して前説。
冒頭は実況挨拶&実況・小佐野さん。
観客席、入りは6割。
[1]渕正信 vs 菊タロー
渕が菊タローをコーナーマットに打ち付け、対角線へと延々連発。かけてる渕が息が上がるネタ。
菊タロー、ブレーンバスターではなく、ムーンサルト・プレスに行く前(セカンドロープまで登った)の体勢でいつもの「本日はご来場ありがとうございました〜」地声パフォーマンス。これは新しい。
菊タロー、ムーンサルト・プレスで飛ぶも自爆。
6分、最後は渕が菊タローに首固め。
○渕正信(6分02秒、首固め)菊タロー×
[2]荒谷望誉&真田聖也 vs NOSAWA論外&MAZADA
8分、真田がマサダをタイガースープレッスクスホールドで仕留める。
荒谷望誉&○真田聖也(8分05秒、猛虎原爆固め)NOSAWA論外&MAZADA×
さあ、スタート!
★18:17 | 全日本プロレス両国速報2
<会場・両国国技館から速報>
[3]小島聡 &KAI&大和ヒロシ vs TARU&ヘイト&歳三
尊敬していた土方先輩がトシゾーとして裏切り。後輩の大和が突っ掛かってゴング。
しかし、“先輩”は反則を駆使して、後輩の台頭を許さず。
14分、腕極めキャプチュードバスターでトシゾーが大和を仕留める。
小島聡 &KAI&×大和ヒロシ(14分47秒、スーパーフィッシャーマンバスター→片エビ固め)TARU&ヘイト&歳三○
[4]曙&浜亮太 vs ゾディアック&ジョー・ドーリング
ドーリングがグラサンかけてTシャツ破り。ホーガン流パフォーマンス。
東京マラソン特訓効果、曙は身体が絞れている。
ダイビングエルボー狙いでコーナーに登った浜に、ブードゥセコンド陣が塩攻撃。
ひるんだ浜をドーリングがファイヤーマンキャリー、リング中央で落とす。
9分、ブードゥータワーズ勝利。
曙&×浜亮太(9分47秒、デスバレーボム→片エビ固め)ゾディアック&ジョー・ドーリング○
★18:46 | 全日本プロレス両国速報3
<会場・両国国技館から速報>
[5]西村修&征矢学 vs 長州力&高岩竜一
バワーホールの前奏にオーッ。
そして大チョーシューコール。
先発した長州がいきなり征矢をラリアートで薙ぎ倒し、西村と直接対決。
ここは五分。
中盤では長州のサソリ固めがきまるも、西村が下から足を取りにいって体勢崩しに成功→アキレス腱固め→ヒールホールド。
ここでニシムラコール。
ハイライトはここだけ。
しかしシンプルな攻防に重みが感じられる。
最後は長州が10分、ラリアートで征矢を仕留める。
西村修&×征矢学(10分13秒、ラリアット→体固め)長州力○&高岩竜一
西村はウサ晴らしに試合後に延々、長州に足4の字固め。
西村「何十回でも何百回でも、この全日本で勝負してやる」
腐男塾がリングで唄を披露。
微妙。
休憩へ。
★19:57 | 全日本プロレス両国速報4
<会場・両国国技館から速報>
▼世界ジュニア・ヘビー級選手権
[6]カズ・ハヤシ vs 稔
※カズ・ハヤシ(第28代王者)の初防衛戦
稔のアピールにより、ブードゥー勢セコンドは控室へと引き揚げる。
19時7分、ゴング。
序盤はグラウンドで静かにコミュニケーション。
徐々に動いて、お互いのなげっぱなしジャーマンにスクッと立つ。
ふたりは似たスタイルでもある。
カズがトペからペースを握る。
稔の足を集中攻撃。
10分経過。
稔がコーナーポスト上でアームロック。
カズが崩れ落ちる。
ここから稔がカズの腕を攻めていく。
15分経過。
ミノルスペシャル、腕十字が飛び出す。
カズがエスケープ。
カズはセカンドロープからのムーンサルト・プレス→ツームストンパイルドライバー。
場外戦、鉄柱攻撃でコツンという音。カズにダメージかと思われたが、稔に垂直落下式ブレーンバスターを見舞う。
20分経過。
カズがリング中央で垂直落下式、稔カウント2。
稔が何度も顔面蹴り。
稔のファイヤーボールスプラッシュは自爆。
あらゆるパターンのスープレックス攻防。
そして返し技合戦。
稔がお株を奪うWA4→カウント2。
30分経過。
カズがコーナーポスト上でファイナルカット。
リング中央でファイナルカット。
稔はカウント2でしのいでいく。
エルボー合戦→カズがリバウンドエルボー。
稔が雪崩式腕極めフィッシャーマンバスター→ファイヤーボールスプラッシュ。
カウント2。
カズがファイナルカットの体勢からの垂直落下ドライバー→ファイナルカット。
畳み掛けるが、稔はカウント2でキックアウト!
36分、WA4でカズが稔を仕留める。
○カズ・ハヤシ(37分04秒、パワープラント→片エビ固め)稔×
※カズ・ハヤシが初防衛に成功
これが稔がやりたかった観客がストンピングをするようなプロレスなんでしょう。
その決意が込められた渾身の闘い。
しかし、ストンピングは慣れてない?というかやりづらい両国では起きず。
沸きっぱなしというのとは違う、みんなが見守る中での凄い試合がそこにあった。
稔、マットを叩いて悔しがる。
★20:30 | 全日本プロレス両国速報5
<会場・両国国技館から速報>
▼世界タッグ選手権
[7=セミ]太陽ケア&鈴木みのる vs 諏訪魔&近藤修司
※太陽ケア&鈴木みのる(第55代王者組)3度目の防衛戦
秒殺再現とばかりにみのるが諏訪魔にスリーパー。
なんとか近藤がカット。
試合はケア対近藤に引き継がれたが、場外ではウサ晴らしとばかりに諏訪魔がみのるを痛め付ける。
5分経過。
さらに二度のみのる・諏訪魔の乱闘を挟みながら試合は進行。
グレンタイが連携も入れつつ試合をリード。
みのるが近藤に腕十字。
10分経過。
諏訪魔に初めてタッチ。
諏訪魔がみのる&ケアをバッタバッタと倒す。
しかしグレンタイはブラインドタッチで主導権を握り返す。
近藤はザ・オリジナルやラグビータックルで巻き返す。
15分経過。
ケアが近藤にフロントヘッドロック、みのるが諏訪魔にスリーパーの二重奏。
近藤がピンチも、諏訪魔が爆発。
近藤がケアにラリアート連発。
しかしケアの巻き返しに近藤が追い込まれる。
粘りをみせるも、、、
20分、ケアがファイヤーマンキャリーから近藤を落として勝つ。
○太陽ケア&鈴木みのる(20分21秒、TKO34th)諏訪魔&近藤修司×
※太陽ケア&鈴木みのるが3度目の防衛に成功
王者チーム貫禄防衛。
うーん、物足りない。みのると諏訪魔の激突が予告されたが肩透かしされたような試合。それがもちろん、みのるの意図だったんでしょうけど。
★21:04 | 全日本プロレス両国速報6
<会場・両国国技館から速報>
▼三冠ヘビー級選手権
[8=メイン]グレート・ムタ vs 高山善廣
※グレート・ムタ(第38代王者)2度目の防衛戦
アンヌ隊員から高山に花束贈呈。
ムタはいきなり赤い毒霧。かまわず高山はバックドロップ、ランニングローキック。
ムタは場外戦で逆襲。鉄柵シャイニング→イス攻撃。
高山大流血。
ムタ足4の字。
5分経過。
ムタがリング下に潜伏。出てきたムタは、、、
ん?仮面が取れてパンダみたいになってる。
高山にいたぶられ、ムタも大流血。
(追記:高山の椅子攻撃によりフェースマスクが破壊された)
しかし緑の毒霧→シャイニング地獄→ムーンサルト・プレス。
高山、カウント2。
高山はランニングニーリフト連発。
絶対絶命のムタ、苦し紛れに緑の毒霧を再び。
されど顔面前で両腕をクロスして高山は完全ブロックに成功。
13分、高山が高さ十分のエベレストジャーマン!
高山がムタを下す!!
×グレート・ムタ(13分42秒、エベレスト原爆固め)高山善廣○
※グレート・ムタが2度目の防衛に失敗。高山善廣が第39代王者となる
※高山が史上初の“ダブル・グランドスラム”(3大メジャーのシングル・タッグ制覇)を達成
高山がひとりノーフィアーの雄叫び、
みのるがグレンタイメンバー紹介で全日本制圧宣言。
速報終了です。
■□T.SAKAi
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