本日発売の週プロ表紙速報~表紙はノア・秋山準/新日VSノア対抗戦ほか3・1武道館TV観戦記
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本日3月4日(水)発売の「週刊プロレス」表紙をお届け。表紙は、GHCヘビー級王座を奪取したばかりの秋山準。
団体公式サイトに出ている雑誌情報はこちら。
・ 巻頭カラーはノア武道館に乗り込んだ中邑と潮崎のにらみ合い! 週刊プロレス3月18日号(VOL.1463)は3月4日発売!!(新日本公式)
巻頭カラーは新日VSノア対抗戦。つづいて佐々木健介VS秋山準の順となっていました。大会後、三沢光晴社長は「いい意味でみんなが団結してって感じになっている」と語ったという。週プロでは3・1武道館大会の成功要因、ここ数年のノアの低迷要因に迫っている。
さて、日刊スポーツ、デイリーが一夜明け会見を“さらに一夜明け”で報道。
・ GHC奪回秋山が潮崎の挑戦資格認める - 格闘技ニュース : nikkansports.com
・ 秋山が2冠宣言!GHCタッグ王座も獲る/リング/デイリースポーツonline
この3・1日本武道館が日テレ・ノア中継の最後の収録になるという。そういった危機感がマット界を覆っているにもかかわらず、武道館一夜明け会見を、会見当日のスポーツナビが取材してなかったのはとても寂しかった。kamiproサイトにもなし(ノアが取材拒否しているため?)。
いろいろ事情はあるんだろうが…。こういうときこそスポナビには取材してほしい。週プロはパソコンサイトは立ち上げないのかなぁ。
* * *
日テレG+の録画で、3・1武道館大会録画を観ました。小橋建太の第1試合と、ラスト3試合。
▼小橋建太復帰戦シングルマッチ15分1本
[1]○小橋建太(14分07秒、剛腕ラリアット → 体固め)井上雅央×
復帰直後だから“本調子じゃないかもしれない”小橋は、井上の顔面かきみしりなどに苦しむ。一方で、井上はチョップにタジタジポーズで逃げ腰、と思ったら、果敢に受けに行くシーンも創出する。そういったやりとりで、小橋のチョップがいかに必殺技であるかが実感されていく。第1試合としての前座的な“笑い”を含みつつ、ラリアートでビシッとシメる展開。これには、小橋の幅広さを見せつけられた。
▼特別試合
[7]杉浦貴&○潮崎豪(20分30秒、豪腕ラリアット → エビ固め)中邑真輔&ミラノコレクションA.T.×
中邑へのブーイング、大スギウラコール。ここがノアの本拠地であることを実感させられる。潮崎の試合をマジマジと見たのは初めてなような気がする。この男はかなりいいです。新日でいえば後藤洋央紀と似た雰囲気を持っている。
1・4東京ドームでの対抗戦に勝るとも劣らない内容。この大会のベストマッチでしょう。
中邑は対抗戦でイキイキとしています。昨年の冒頭は考えてみればまったく“逆”でしたよね。中邑が王者で、棚橋が他団体出撃という役割分担。逆をやるには中邑の試合内容の安定感からして以前なら不安だったんですが…そんなことはまったくなし! 新日本プロレスに中邑あり。そう言える存在に。もちろん、引き出してくれるノアの試合巧者ぶりもあるんでしょう。
プロレスマニア中邑による“三沢ばりのまつ毛ワイパー”シーンもしっかりありました。
▼GHCジュニアヘビー級選手権
[8=セミ]×中嶋勝彦(25分45秒、go 2 sleep → 片エビ固め)KENTA○
※中嶋が初防衛に失敗。KENTAが第18代選手権者に
蹴撃の応酬がかなりのスピードに乗って繰り広げられた一戦。この両者はとてつもなくお互いの持ち味を引き出しあう。これだけ喧嘩っぽさでスイングする組み合わせがあるんですね。
▼GHCヘビー級選手権試合
[9=メイン]×佐々木健介(22分46秒、変形スターネストダストα→片エビ固め)秋山準○
※健介が3度目の防衛に失敗。秋山が14代選手権者に
まず、秋山は体重を絞ったのか、かなり精悍に見える。随所でみせる技の組み立てやスピードには目を見張るものがあった。とは言っても、いい意味で漂うのは秋山の浪花節だ。ノア復興を印象付けるには、秋山が必要だったのだ。そして、数々の秋山の等身大のコメントがこれまたいい。
ラスト3試合については「感情が身体を動かし、不十分な体制でも強引に技に持っていく両者。当たりもとんでもなく強い」という色合いが共通でありました。レスラーの身体能力の強さがこれでもかと発揮されたノア武道館。ボクはそんなにノアに思い入れがあるわけじゃないんだけれども、手に汗を握りました。
ノアの大会は“長い”とも言われます。そこを縮めていく努力はしないと、一見さんはツライとは今でも思います。でも、そんなことはふっ切るくらい、長くても濃い攻防がきっちりあった。まるで「プロレスの最終回」なんじゃないかというくらいのグレードがありました。
まだまだプロレス、いけるぞ!
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