前田日明「青木真也は偉い。魔裟斗引退会見の発言は魔裟斗らしくない」【週刊 前田日明】
pick up ノア初のシングル現役王者同士激突 秋山準 vs KENTA決定 5・17ディファ有明/健介組vs.力皇組の因縁対決は30分ドロー=ノア┃中嶋がフォール負け、若手興行は波乱の船出=健介オフィス┃引退前日・Hikaruと前村が決意のコメント=SUN/4・26六本木引退興行カード┃さくらえみのNEO&NWA女子シングル2冠挑戦決定┃アントニオ猪木ご当地グッズ発売情報┃白血病で闘病中のノブ・ハヤシを応援しよう!!/オランダ5・16『IT'S SHOWTIME』バダ・ハリVSシュルトほか┃辻結花、一本勝ちで初代金網女王に=ヴァルキリー
前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第80回のラインナップ▼前田日明「青木真也は偉い。魔裟斗引退会見の発言は魔裟斗らしくない」▼「THE OUTSIDER」後楽園ホール大会開催許可について前田が補足▼月刊誌「ラジオライフ」に「前田日明の漢の人生相談」という連載がある・・・[記事全文]
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情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明の話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
(週刊前田日明バックナンバー →「週刊前田日明」参照)
この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない!
理想はそこですが、どうなるか。
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桜井“マッハ”速人に敗れた青木真也。それは、順風に見えた青木の一つの挫折でもあった。だけれども、プロレスファンのサガなのか、そういうときに人間味や意志のようなものをボクは感じてしまった。
・ 2009.04.08 カクトウログ: 柴田勝頼、総合ルールで2年ぶり勝利。前田日明が所英男のセコンドとして登場/DREAM.8
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青木のやるせなさというか、「ここまでやっているんだから誉めてくれ」という叫びが聞こえた。こういうのを嫌うファンも多いと思うんだが、チャレンジングなこれまでの言動とつないで考えると、ほほえましいというか、かわいいというか。人間臭くも思えるんですよね。
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青木はプロレスラーというわけではないし、そんなに応援していたわけではなかった。だけれども、なんだか好きになった。
そう考えたのはボクだけではなかったようで、前田日明もこんな発信をしていた。
▼new!格闘技通信 2009年 06月号 4月23日発売!詳細は[コチラ]山本“KID”徳郁の表紙が目印 前田日明コラム「青木真也は偉い!」アウトサイダーに後楽園ホールから開催許可 桜庭和志の本音コラム「柴田くんの勝利の意味」 柴田勝頼「あれは、魅せるジャーマンではないです」
『格闘技通信』2009年 06月号、前田日明連載コラム「酔生独言」より。
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・ 青木真也は偉い! DREAM名古屋で桜井“マッハ”速人に敗れはしたものの、青木には拍手を送りたい。青木はマッハを挑発して、一生懸命試合を盛り上げようとした。『俺が盛り上げなきゃいけない』という彼の気持ちは痛いぐらい心に響いた。本来は、みんなが毎試合毎試合、今回の青木のような気持ちで試合をしなければいけないはずだ。今回の試合で青木のことが好きになった。
・ 俺がHERO'Sのスーパーバイザーをやっている時に、会見で選手たちに「『アイツを潰してやる』ぐらいのことを言え」と言ったら、「いや、俺にはそんなことは言えません」と答える。それで「だって、これでお客さんにチケットを買ってもらわなかったら、オマエらはファイトマネーをもらえないんだよ」と言った。いろいろな選手に言ったけど反応はイマイチだった。アメリカのプロスポーツビジネスに携わっている人たちは、そういうことをよくわかっている。日本人選手はアマチュア的な部分が抜けきれない。
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こういった試合の“本質”ではないところ(でも、プロとして大切なところ)をズバッと言ってくれる先輩は、業界でも少ないことだろう。格闘技がメジャー競技として成立するために、前田は必要なことをトータルで見渡している。今の選手は説教臭く感じるだろうが、格闘技全体が人気低迷しているからこそ、向き合わなければいけないこと。
記者会見などの報道を見ても、なんてつまらないコメントしか出さないんだろう、なんでプロレスラー出身者しかしっかりとしかコメントを考えてないんだろう、とよく思わされる。それがすべてではないけれど、考えなければいけないこと。青木が今回、桜井に向かっていって対戦までにつくっていった動きは、まさにプロレスラーのそれだったのだ。
前田は上記コメントに続いて、自身がたった一人、猪木に噛みついていったプロレスラー時代や、何度も外国人レスラーに仕掛けられそうになったエピソードに触れている(ぜひご一読を)。このあたり「また自慢かよ」って思うファンもいると思うが、そこまでのレベルではできてなかったレスラーばかりだったのだから、まったくもって正論。プロレスや格闘技という枠組みを超えて、前田はいつだって“ファイターとはかくあるべき”という主張を曲げない。
いっぽうで、引退宣言の魔裟斗に対しては、功績を称えつつ、こう触れた。
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・ 正直、俺からすれば、あの発言(今年のMAXのチャンピオンと引退試合をしたい)は疑問だ。優勝者はトーナメントを4試合勝ち上がってきてるから、体がボロボロだ。それプラスさらに大晦日に1試合やるというのは酷な話だ。やれたとしても、普段の戦闘能力の半分以下だ。今回のこの発言はちょっと魔裟斗らしくないなと思った。
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ボクらはどこかで「チャンピオンと対戦して引退なんてカッコイイ」と美化していた部分があったけれども、前田は魔裟斗をリスペクトしているだけに、求めるレベルを下げなかった。
ただ、魔裟斗がどういう流れで誰を最終的に指名するかで、そこに魔裟斗の意志や生き方があらわれてくることになる。改めて、それをみての前田の見解を、また読んでみたいとも思う。
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『リアルバトルトーク』vol.4にて、「THE OUTSIDER」後楽園ホール大会開催許可についてインタビュー中で答えた前田。
・ カクトウログ: アウトサイダーが後楽園ホールに進出へ~前田日明「来年から使えますよ!」【週刊 前田日明】
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――後楽園ホールが今後使用できるようになったと聞きました。
前田 万歳ですよ。
――これって、すごいことですよ。
前田 来年から後楽園ホール使えますよ!! これまで後楽園ホール側から、不良が出る大会でトラブルが起こっては困ると断られ続けてきましたが、両国国技館を使うことで解決できてよかったですよ。
――後楽園ホールか~楽しみですね。
前田 年内は今の状況だとディファ有明ですよ。年内は様子見ないとちょっと怖い。
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『格闘技通信』にて、これに補足してコラム中でこうコメント。
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・ アウトサイダーの両国効果で、後楽園ホールから大会開催許可をいただいた。具体的に7月20日(月・祝)という日程も提示してもらえた。しかし、7月は後楽園開催は見送らざるを得ない状況だ(5月大会がすでに決まっており、ダウンをした選手は3か月間試合に出させない。中心選手が出れないと大会が盛り上がらない、という点を説明)。
・ (選手たちはふだん仕事をしているから、土曜日、日曜日、祝日でないと開催できない、さらにアウトサイダーの場合は昼夜どちらか一方というわけにはいかず1日押さえる必要があるという制約もあり)今年中に実現するかどうかはわからないけれど、近々アウトサイダー後楽園大会が開けるのは間違いないから、楽しみに待っていてほしい。
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なるほど、詳細な説明でしっかりわかりました。確かに他団体が後楽園ホールを実施する以上に敷居は高い。
でも…その日を待ってます!
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前田日明がプロデュースする「THE OUTSIDER」には「ラジオライフ賞」というものがあるが、こちらの雑誌には前田の連載がある。
・ RL-Online!
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ラジオライフ2009年6月号
2009年4月25日(土)発売!
■第1特集
定番からプロ用、ソフトまで70選!
「禁断の裏グッズ番付」
●知る人ぞ知る旬の裏グッズ
デジタル盗聴器/B-CASカード分配器/偽造紙幣/SIMカード活用ツール
●擬装・(珍)・小型カメラ
IDカード型カメラ/フレキシブルチューブカメラ/親指サイズカメラほか
●抜き放題のコピーツール
無限録画ハイビジョンチューナー/神レコーダー&ドライブ/画像安定装置ほか
●交通取り締まり回避グッズ
レーダージャマー/広角ドアミラー/ナンバープレートステーほか
●探偵が自作した情報収集機器
microSDカードサイズの改造発信器/GPS位置検索システム/消火器内蔵カメラほか
●擬装型発信器&秘匿集音機
キーホルダー型発信器/ペン型ICレコーダー/プロ用ガンマイクほか
●使い方次第で…!?セキュリティツール
ICカードリーダー・ライター/紙幣鑑定機/破壊工具/警杖スタンガンほか
●アブナイバラエティグッズ
特殊警棒/レーザーポインタ/最強の学習リモコン/モザイク除去器ほか
●悪用しか思い付かない?厳選(裏)ソフト
ケーブルテレビ無料視聴ソフト/キーロガー/暴露ソフト/ファイル復元ほか
●ショップ別裏グッズ売れ筋ランキング
■第2特集
ショップの甘い言葉にダマされるな!
「ケータイを激安買いする(危)テクニック」
●「0円ケータイ」の最もお得な買い方
●白ロムショップの活用法と注意ポイント
●月額料金を1円でも安くする裏ワザ集
●シロウトでも真似できる匿名ケータイの入手術
■特別企画
「北朝鮮がミサイル発射、その時日本の無線は動いた!」
「シーズン開幕!主要航空祭エアーバンドガイド」
「1200MHz帯搭載ハンディ機・DJ-G7で飛距離実験」
■好評連載中
●桃井はるこのモモーイアンテナ 春の陽気に誘われて秋葉原でお買い物
●DJインタビュー 文化放送『寺島尚正 ラジオパンチ!』 寺島尚正
●AKB48∞(無限大) 田名部生来(チームB)
●跡地ぐるぐる 入川森林鉄道(埼玉県)
●薬理凶室のアリエナイ理科ノ実験室 鶏肉のうまみをケミカル☆ブースト!
●北尾トロの超越大陸 送信塔マニアは接近戦しか好まない
●徹底使用リポート アルインコ「DJ-G7」
●ニューラジオパラダイス 「朝鮮の声」は“人工衛星”発射をどう伝えたか
●ワールドテレビサテライト 「KoreaSat 5」の謎のアダルトチャンネル
●ヨコヤマが行く!
●ワタシの(秘)雑記録
●新製品Pick Up!
●お得ヘッドライン
●コピー解く進ゼミナール
●インターネット犯罪対策塾
●サバイバルゲーマーへの道
●工作チャレンジ
●神奈川ペディション
●投稿ワールド
●投稿フォトグランプリ
●パトカー必撮指南塾
●オトナの消防エトセトラ
●マニコレナニコレ
●投稿スタジアム
●魂の雄叫び
●RL的スクラップブック
●イベント&インフォメーション
●編集部員の×○リポート
●鉄道教導団
●北朝鮮カルチャーリサーチ
●唐沢俊一の古今東西トンデモ事件簿
●今井亮一の交通裁判ウォッチング
●前田日明の漢の人生相談
●長期使用リポート
●モニターリポート
●私立RL学園むせん部
●おぐりゆかの無線界征服宣言!
●受信ステップアップ講座
●おもしろ無線データバンク
●AirBand Information
●盗聴!ナイトスクープ
●盗聴発見日記
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気づいたのは、こちらのブログを読んだから。
・ ラジオライフ 編集部ブログ 前田さん、今月も本気(マジ)です!く
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そもそも前田日明さんが、何故にラジオライフで連載をしているのかというと、
実は一時期、前田さんはラジオライフを買ってくれていたのです。
そんな話を小耳に挟んだ担当編集者が、前田さんにお願いし、実現したのがこの連載。
その辺のラジオライフにまつわるエピソードは、連載第一回目が載っている「ラジオライフ2008年7月号」をご覧下さい。
さてさてこの連載の見所は、どんな些細な悩みでも、前田さんが真剣に考え、親身になって答えてくれるところにあります。
世の中に数ある人生相談連載の中でも、その熱量はナンバーワンだと思います。
そして前田さんのこれまでの生き様を考えると、
その言葉は重く、含蓄に溢れているのです。
反骨精神と折れない心、そして困難に立ち向かう行動力。
現代の男性が失いつつある、父性を兼ね備えた強さ&優しさに溢れているので、ダマされたと思って一度読んでみて下さい。
「最近、元気がないな」
「ツイてないな、俺」
「どうしようもない困難にぶつかっている」
そんな人は、ぜひ読んでもらいたいです。
とっても励まされます。
現在、このコーナーでは、前田さんに答えてほしい悩みを大募集中です。
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どんな雑誌?
・ 初めてのお客様へ…「ラジオライフ」とは?
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・ ラジオライフは、(株)三才ブックスが1980年に創刊した月刊誌です。創刊当時は、主にBCL、ラジオリスナーに向けられた「ラジオ放送」の情報を中心とする雑誌でした。 そして現在は…。実は、編集している私たちもひと言で説明できない、多種多様な情報を扱うに至っています(“雑誌”とは本来そういうものなのかもしれませんが)。ジャンル分けも難しく、無線・技術系情報誌とでも言えばいいのでしょうか?
・ 書店でも犬猫コーナーや経済コーナーなど、意味不明なところに収まっていたりしますので、探すときはご注意ください。あと、ときどき問い合わせがあるのですが「ラジオライフ」は全国一般書店で取り扱っていただいています。決して特殊な流通のみを採っている雑誌ではありません。どうぞお気軽に手に取ってみてください。
・ かつて大反響を呼んだ「全国警察無線周波数情報」以来、テレビやラジオといった公共放送以外の無線交信を聞く“受信”という遊びを提案してきました。 関連するひと通りの情報を扱うなかでも、その核となっているのが「周波数情報」です。これは、一般に公開されていない官公庁無線局や業務局の周波数、さらには無線の運用形態を、全国読者のみなさまのご協力のもと、誌上で公開しているものです。(以下、略)
・ 警察無線や消防無線を受信する一方で、そうした無線を使っている団体の研究も行っています。装備品や組織概要など、受信に先立つ知識としてのみならず、マニアックな関心の対象としても、知れば知るほどおもしろい世界がそこにあります。 警察マニア・消防マニアのみなさまにとって資料的価値を持つようなディープな情報を掲載すべく、日夜情報収集に走っているわけです。(以下、略)
・ 他誌ではタブーとされる、盗聴や盗撮に用いられる技術の検証を行っています。実用性を追求した盗聴・盗撮の技術は、傍観者としても非常に興味深いものがあります。さらに、情報通信における様々な新技術を、悪用される危険性なども含めて紹介。(以下、略)
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なかなかエッジが立った雑誌です。一般誌とは違うんで、購入する敷居は高いかもしれませんが、興味のある方はぜひ!
今週の【週刊 前田日明】はここまで。
次週も前田日明を追いかけます!
▼new!格闘技通信 2009年 06月号 4月23日発売!詳細は[コチラ]山本“KID”徳郁の表紙が目印 前田日明コラム「青木真也は偉い!」アウトサイダーに後楽園ホールから開催許可 桜庭和志の本音コラム「柴田くんの勝利の意味」 柴田勝頼「あれは、魅せるジャーマンではないです」
●4月3日(金)雑誌『リアルバトルトーク』vol.4発売~前田日明vs秋山成勲対談収録
●4月28日(火)恵比寿 前田日明vs三池崇史 コーセーアンニュアージュトーク
■第195回コーセーアンニュアージュトーク
トークライブ
前田日明vs三池崇史 ~来るべきもの~
[出演]前田日明 / 三池崇史
[日時]2009年4月28日(火)18時開場 19時開演
[会場]東京・恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンルーム
前田日明と映画監督・三池崇史がトークライブを行うことが決定した。3.15『ジ・アウトサイダー・スペシャル』は映画『クローズZERO』とのコラボイベントとして両国国技館で開催された。三池監督は『クローズZERO』や最新作『ヤッターマン』でも鬼才ぶりを発揮している。格闘技と映画のコラボも刺激的だが、この顔合わせもじつに刺激的だ。
●5月5日(火・祝)OUTSIDER、次回は5月5日に有明で開催
●5月25日(月)発売予定 雑誌『リアルバトルトーク』vol.5~前田日明vs北野武(ビートたけし)対談収録
↓週刊前田日明バックナンバー、カクトウログ前田日明記事、関連サイトリンクはこちらで
・ 週刊 前田日明 ~unofficial~
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