復帰についてヒクソン・グレイシーがコメント。浜松での柔術大会は盛況、中邑真輔も来場していた
来日したヒクソン・グレイシーの動向は? 先日記事「約1年ぶりにヒクソン・グレイシーが来日! 本日の柔術大会を視察後、約10日にわたって日本滞在」の続報。
東スポ携帯サイトより。
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・ ヒクソン・グレイシーが会長を務める全日本柔術連盟の「ヒクソン・グレイシー杯国際柔術大会2009」が28日、静岡・浜松アリーナで開催された。
・ 今年2回目を迎えた同大会には、昨年の参加者数を200人も上回る700人の選手が参加した。ヒクソン「この不況のなか参加人数も増えて、非常にいい成果が得られた」。今後も連盟の活動に尽力し、柔術普及に携わるつもりだ。
・ かねてヒクソンと親交の深い雀士の桜井章一氏や、新日本プロレスの中邑真輔も来場し、格闘技談議に花を咲かせていた。
・ 出場が予定されていた次男のクロン・グレイシーは「パスポート上のトラブル」が原因で来日が遅れ、調整が間に合わずに欠場となった。本人は直前まで出場を熱望していたが、コーチ役を務めるヒクソンがストップをかけたという。
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国内での柔術熱はピークを過ぎていると聞いていたが、大会自体は賑わったようだ。大会関係者の働きかけがあったんでしょう。素晴らしいこと。
新日本プロレスの中邑真輔は現状でヒール、総合格闘技からも離れているが、突如としてこういうところに顔を出す意表の突き方が面白い。総合出陣意欲が昨年大晦日には取り上げられましたが、機会さえあればという意思はあるんでしょうか。
さて、ヒクソン。注目の今後については?
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・ ヒクソンは今後、日本のリングに上がる可能性を「非常に難しい状況」と否定的な見解を示した。
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コメントは「非常に難しい状況」と短い。大会終了後もすぐには帰国せず、約10日間にわたり日本に滞在する予定。日本の団体とコンタクトをとるのか。
もしも、このまま戦わないとすると、2000年5月の船木誠勝戦が“引退試合”となる。
※24:05追記
加えて、6/29発売分の東スポがヒクソン単独インタビューを公開した。
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ヒクソン 戦いたいという気持ちはあります。ただいろいろなものが長引いていて、状況的には難しくなっています。今は基本的に引退している状態で、柔術のために働いていることになります。
―――すでに引退したと。もうファンは戦う姿を見られないのか。
ヒクソン そうです。難しいと思います。
―――昨春までは引退試合の相手に桜庭和志を熱望していたが、考えが変わったのか。
ヒクソン 昨年の夏ごろに決めました。特に公表しているわけではありませんが、自分の中では決めています。やはり、リングに戻るための条件はだんだん難しくなっていますから。
―――年齢的な理由か。
ヒクソン 基本的にいい条件が来なかったので。そんなにずっとモチベーションを高め続けることはできなかったということです。
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ダウン提示されたギャラで試合をするくらいなら、やらずに引退。それがヒクソンなりの美学なんでしょう。
かつて隆盛を誇った「PRIDE」は、ヒクソン・グレイシーVS高田延彦からのスタートだった。その後、桜庭和志はグレイシーハンターとして台頭した。ついには、交わらなかったふたり。
ふたりの対決を押し上げるファンの声は、もう高くない。ずいぶん長い時間が経ってしまったんだなぁと思わされた。
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