K-1ワールドMAX結果~総合格闘家がK-1選手に全敗。されど川尻達也、堂々と闘い抜く!
地上波テレビ(TBS)で観戦しました。結果はこちら。
・ K-1 OFFICIAL WEBSITE FieLDS K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament -FINAL8-
・ 【27時更新】K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL8(スポーツナビ)
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■K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL8
7月13日(月)東京・日本武道館18:00
▼スーパーファイト 3分3R・延長1R
[11]○魔裟斗(2R1分43秒、TKO)川尻達也×
※タオル投入。川尻は1Rに右ストレートでダウン1あり。
▼リザーブファイト 3分3R・延長1R
[10]○佐藤嘉洋(延長R判定2-1)ユーリー・メス×
▼リザーブファイト 3分3R・延長1R
[9]○城戸康裕(3R判定2-1)リーロイ・ケスナー×
※リーロイは、右ももへのパンチ連打でダウン2あり。
▼スーパーファイト 62キロ契約 3分3R・延長1R
[8]×山本篤(1R2分40秒、KO)渡辺一久○
※右ストレート。山本は右ストレートでダウン2あり。
▼スーパーファイト 62キロ契約 3分3R・延長1R
[7]×山本“KID”徳郁(1R1分20秒、KO)チョン・ジェヒ○
※左フック。
▼FINAL8 3分3R・延長1R
[6]×ニキー“ザ・ナチュラル”ホルツケン(3R判定0-3)ブアカーオ・ポー.プラムック○
[5]○アンディ・サワー(3R判定3-0)アルトゥール・キシェンコ×
[4]○ジョルジオ・ペトロシアン(3R判定3-0)アルバート・クラウス×
[3]×ドラゴ(3R判定0-3)山本優弥○
▼スーパーファイト 62キロ契約 3分3R・延長1R
[2]○HIROYA(3R判定3-0)キコ・ロペス×
※キコは2Rに右ヒザ蹴りでダウン1あり。
▼スーパーファイト 3分3R・延長1R
[1]×日菜太(3R判定0-3)ジャバル“チンギスハン”アスケロフ○
※日菜太は延長Rに左フックでダウン1あり。
▼オープニングファイト 3分3R
[OP]×横山剛(3R2分01秒、KO)ノ・ジェギル○
※横山は1Rに右ストレートでダウン1あり。
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キコ・ロペス、山本“KID”徳郁、山本篤、川尻達也といった総合格闘家が全敗。昨年大晦日での「総合格闘家vsK-1ファイター」では総合勢が全勝だっただけに、K-1側からすればリベンジに成功した。これは当然でもあるし、意地もあったでしょう。
[3]ドラゴ vs 山本優弥
ドラゴ側はちょっとナメていたかもしれないけれど、勝ちを信じて山本はコンディションをつくってきただろうし、前に前に出続ける山本の姿は素晴らしかった。目標を持った男の強さをしっかり見せてもらった。
けっこうパンチを食らっていながら、あんなゴツそうなドラゴの攻撃を耐え抜いたのだから大したもの。これはニューヒーローの誕生と言っていいんじゃないでしょうか!
[7]山本“KID”徳郁 vs チョン・ジェヒ
ひとつ注文したいのは、あきらかに危険なダウンだったのだから、ダウンカウントを数える前に即刻ストップすべき。KIDの倒れ方にはドキッとした。
あいかわらずの獲物を狙うKIDのギラギラはあったのだが、打ち合いにいきすぎたんだろうか。壁になるべきKIDの“連敗”はショックでもある。試合勘がもうひとつなのかなぁ?
[11]魔裟斗 vs 川尻達也
魔裟斗の圧勝。だけれども、怖がらずに前に前に出る川尻の姿勢は総合格闘家としての代表にふさわしいものだったし、失礼な言い方になるが、散り方が絵に描いたようでもあった。
魔裟斗としては、絶対に負けられない闘いという意識もあっただろうが、トリッキーな川尻相手にミスをしないよう慎重に闘っているように思えた。川尻も局面によってはガードにまわるしかないところもあったが、概ね打ち合うという公約を裏切らないものだった。
燃えさせてもらいました。ふたりのキャラクターもあるんだろうが、他流試合、日本人対決はやはり禁断である。
視聴率もけっこういったんじゃないの!
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