前田日明が小沢一郎と会っていた。民主党を応援~自身の政治家転身は否定【週刊 前田日明】
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前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第88回のラインナップ▼前田日明が小沢一郎と会っていた。民主党を応援中だが、自身の政治家転身は否定▼青木真也「リングス時代のシステムは、すごくいいシステムだったんですねぇ」・・・[記事全文]
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情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明の話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
(週刊前田日明バックナンバー →「週刊前田日明」参照)
この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない!
理想はそこですが、どうなるか。
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22日発売の『格闘技通信』10月号で、前田日明の最新コラムが掲載された。
▼new!格闘技通信 2009年 10月号 [雑誌] 8月22日発売!詳細は[コチラ]大晦日はもう始まっている年末年始への道2009→2010 魔裟斗 ロングインタビュー「引退、大晦日、総合格闘技、UFC、石井慧、川尻達也戦、アンディ・サワー… 格闘技界の“今”について語った」前田日明コラム「俺が選挙の応援演説をする本当の理由」
テーマは「俺が選挙の応援演説をする本当の理由」。前田は、こう明かしている。
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・ 8月30日の衆議院議員選挙を控え、俺は民主党の応援演説のため、全国を回っている。7月18日には埼玉所沢、8月10日には福岡で演説した。今回は、ヘリコプターに乗って全国を回る予定になっている。
・ 街頭演説で俺はしゃべろと言われれば、1時間でも2時間でもしゃべる用意はある(笑)。でも、実際は「20分に抑えてください」と言われて、正味30~40分話す。具体的な数字をバンバン挙げてしゃべる。俺はまがりなりにもプロだから、その辺の当選10回くらいの議員よりもうまくしゃべる自信はある。演台に立ったら、パッと聴衆を見回して、どれぐらいの年齢層が多いかを見る。俺の場合、食料汚染や環境問題の話題が本題だ。その本題に持っていくまでに、少子化問題や国家予算、税金、福祉、農業など、聴衆の年代に合わせた話題を散りばめていく。
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触れられている“7月18日には埼玉所沢”の応援演説(民主党・おのづか勝俊さん立候補予定の地区)には、ボクも足を運んだ。
・ 前田日明「日本にはおかしなことがいっぱいある」衆院選応援演説~前編【週刊 前田日明】: カクトウログ
・ 前田日明「自民党を潰さなきゃいけないと思います」衆院選応援演説~後編【週刊 前田日明】: カクトウログ
喋りの展開に関しては、前田がコラムで触れたとおり。いくらでもしゃべれる勢いと熱さがあった。“その辺の当選10回くらいの議員よりもうまくしゃべる自信はある”という点についても、生活者・元スポーツマンとしての立場を生かした具体例が説得力を生んでいたと思う。ただ、やっぱり“しゃべりそのもの”は、前田とは比べ物にならないくらい、プロはホントにうまいんだなと実感した会でもありました。カツゼツとか演説としての言い回しとか、政治家の方はサスガでしたから。
“8月10日には福岡”については、古賀一成さんの応援としての写真が新聞に掲載されている。
・ 邦夫前総務相、選挙ビラで「離党」…福岡6区:社会:スポーツ報知
…えーと、前田のクセなのですが、ポケットに手を入れるのは印象がよくありません。実は所沢でもほとんどそうだったんですね。コラムでは、ヘラヘラ笑いながら聞いている人を叱った話も出ていたが、真面目に聞いている人に向かってポケットに手を入れて話すのは、ちょっとファンとしても改めてほしいと思います。話の方は素晴らしいだけに…。
コラムではこんなことにも触れられた。
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・ 今回の選挙前、小沢一郎さんと会った。前回の参院選と今回の衆院選の選挙応援に対する礼が言いたいということだった。なぜなら、前回の参院選で、公明党と自民党の地盤が強すぎて絶対に当選は無理だろうという12地域で俺が応援演説をしたら、その8候補がトップ当選を果たしたからだ。小沢さんとはいろいろ話をした。
・ 自民党はもう壊れている。民主党もパーフェクトではないけれど、官僚改革をするためには、自民党では無理だ。そのためには民主党の新しい力が必要だ。
・ 自民党からも民主党からも、選挙のたびごとに俺に出馬依頼が来る。でも、これまで一貫して、出馬要請は断っている。俺自身が政治家になることは今は考えていない。
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小沢一郎さんと会っていた! 12地域中で8候補が当選とくれば、神頼みならぬ前田頼みで勝負したくなります。直接的な影響があったかどうかはわからないが、そういう幸運に携わっているということは素晴らしいこと。もちろん、前田が一生懸命に調べたことを自身の言葉として語り避けるサマは人の心を打つのです。
また、コラムタイトルにされている「俺が選挙の応援演説をする本当の理由」については、子供の誕生がきっかけになったこと、子孫が過ごす未来に責任を持ちたいとされている。紙面でご確認を。
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時間が経ってしまったが、先月発売の『格闘技通信』9月号・前田日明コラムも検証しておきたい。
▼格闘技通信 2009年 09月号 [雑誌] 7月23日発売!詳細は[コチラ]前田日明コラム 船木誠勝×桜庭和志「四十にして惑わず」 桜庭和志の本音コラム・やっぱり面倒臭い「ぼくにとっての打撃は“いなし”といっしょ」 7・13 K-1 MAX 魔裟斗vs川尻達也「悔しかった。勝って人生を変えたかった」
テーマは、「青木真也と、リングスについて語り合った」。
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・ 6・30DEEP後楽園大会に足を運んだ。会場で5・26DREAMの時に続いて、また青木真也と立ち話をした。青木は「リングス時代のシステムは、すごくいいシステムだったんですねぇ。道場があって、トレーナーがいて、コーチがいて、寮もあって、食事もできて、試合に臨めるなんて、夢のような話ですね。今、そういうものがあれば、自分が入りたいぐらいです」と言っていた。それで俺は青木に「でも、経営する側はすごく金が必要だったんだよ。そのために俺は頑張りまくって、金が足りない時には金策に走り回って、練習する時間がなかったんだから」と言った。
・ 今の選手たちを見ていて、うらやましい気持ちはある。なぜなら、今の選手たちは練習に専念していればいいからだ。
・ UWFの時は、総合格闘技とは何かということの説明から始めなければいけなかった。当時は今と違って、格闘技ファンはほとんどおらず、プロレスファンがたくさんいた。とにもかくにもファンを増やすために、UWF時代はプロレスファンを引っ張ってこようと思って闘っていた。UWFを経て、リングスを経て、PRIDEができて、総合格闘技はやっと世間に定着した。
・ リングスの話で青木が一番びっくりしていたのは、海外のリングスネットワークの維持費も、日本サイドで負担していたことだった。俺はリングス時代、「独立興行形態を確立させて、みんなを食えるようにするから」と海外ネックワークの人たちにも約束した。だから、そのためにも俺が必死でかき集めた金を、ひたすら投資していくしかなかった。もしも当時、そういうことのために金をつぎ込まずに貯めていたら、いまだに借家住まいでチンタラしてるんじゃなくて、今ごろは都内に豪邸を建てて、フェラーリとロールスロイスと、葉山あたりにでっかいクルーザーを持っていたはずだよ(笑)。
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道場があって、トレーナーがいて、コーチがいて、寮もあって…というのはプロレス式でもある。ジャンル自体を確立しなければいけないのであるから、すでに確立されていたプロレス式を格闘技でも作り上げることは当たり前の発想だった。
対して、後発のPRIDEは画期的だった。試合のブッキングはやるけれども、練習は各自ジムなどでやってください、というもの。完全なプロモーション団体。これもまた、前田などがいったんジャンルを確立していたからできたことだと思う。
よく前田の現役時代のコンディションをどうこう言う人もいる。当時の後輩にもよく思わない選手もいたかも。だけれども、前田が業界に果たした役割はとてつもなく大きいと言わざるを得ない。いわゆるプロレス流の抱え込み式でジャンルを確立しに行ったのが前田だった。日本のみならず、世界を抱えようとしたのだ。
もしも前田が、「完全に確立した格闘技」という時代に現役バリバリだったら、どうだったんだろう? それは見てみたかったな。でも、ファンとして“ジャンル確立に必死の前田”を追いかけ続けてきた喜びもあった。
紙面の方ではこのほかリングス時代の苦労話が詳述されているので、ご確認を。
今週の【週刊 前田日明】はここまで。
次週も前田日明を追いかけます!
・ 8月26日(水)前田日明が「格闘王子」 (TBS系列) に出演
・ 9月1日(火)チケット発売!前田日明プロデュース「THE OUTSIDER」10・11ディファ有明大会
・ 9月17日(木)「Heart&Soul」国立オリンピックセンター 前田日明が若者向けトークイベントに登場
・ 9月25日(金)「Wお祝い!YEBISU亭祭り」前田日明、恵比寿での落語イベントにゲスト出演
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