鳩山内閣、プロレスに学ぶ?
24日付の毎日新聞朝刊、オピニオン面、論説ノートに「プロレスに学ぶ」との見出し。
「リスク覚悟で踏み出さなければ時代は変わらない」「進化は非常識から生まれる」といった教訓がプロレスからみえるとし、鳩山内閣の本気度を論説員が問うた。ファンなんでしょう、きっと。
いろんな突っ込みを入れる人もいるかもしれないが、本気の勝負をカタチにしてくれると、ボクらプロレスファンも乗せられてきた。これからもそうだと思う。
一方で、そんなプロレス・格闘技はスキャンダルや離合集散によって低迷しているのが現実。そっちの方は真似しないように、政界にはお願いしたい。
(以上、携帯から更新)
※9/24 24:05追記
記事全文はこちら。
・ 論説ノート:プロレスに学ぶ=野沢和弘 - 毎日jp(毎日新聞)
##
温室効果ガス25%削減、八ッ場ダム中止、中小企業向け融資の返済猶予……。鳩山内閣は本気なのか。たしかに、リスク覚悟で踏み出さなければ時代は変わらない。進化は非常識から生まれるものなのだ。プロレスがそれを教えてくれる。
新日本プロレスを旗揚げしたアントニオ猪木は人気のある外国人レスラーを招請できず、ストロング小林など他団体のトップ選手と試合を組み、ボクシングのモハメド・アリらと異種格闘技戦をやって客を集めた。悪役外国人レスラーをやっつける力道山時代からの脱却である。弟子の長州力はタブーだった同じ団体内の抗争を仕掛け、選手の序列を壊してプロレス黄金時代を築く。
さらに後輩たちはUWFという新団体を設立し、ルールを厳格化して<本当は誰が一番強いか>をファンに見せた。トップに上り詰めた高田延彦は、その後ブラジル柔術のヒクソン・グレイシーに惨敗する。しかし、ロシア、東欧、南米、アジアなどの格闘技の選手が統一ルールで闘う「総合格闘技」の隆盛はそこから始まった。
非常識のそしりを受けてもタブーに挑んだ者がファンの心をつかんできたのだ。団体の維持や選手の生活を考えるとどうしても内向きになる。負けないことでブランドを保つトップレスラーよりも、KO負けをしても本気の勝負をする選手にファンは喝采(かっさい)を送ったのである。
進化のキーワードは(1)既成概念の破壊(2)国際化(3)多種目の融合(4)受け手発想--である。違うのは、鳩山内閣の非常識は国民生活に大きな痛みを伴いそうだということ。どこまで国民はがまんできるか。
##
>>プロレス・格闘技人気BLOGランキング
■□T.SAKAi 当サイトでの事実誤認・誤字の指摘、感想・苦情等は左下・ココログマーク下「メール送信」から。大変助かります。
« 本日発売の週プロ表紙速報〜船木プロレスまみれ/ノア武道館終了後に三沢さん追悼セレモニー | トップページ | 石井・魔裟斗二元中継が最有力〜大晦日の地上波テレビ中継局について東スポが報道 »
« 本日発売の週プロ表紙速報〜船木プロレスまみれ/ノア武道館終了後に三沢さん追悼セレモニー | トップページ | 石井・魔裟斗二元中継が最有力〜大晦日の地上波テレビ中継局について東スポが報道 »
















































