女性社員が俺を陥れようと…リングス時代の殴打事件背景を前田日明が語る【週刊 前田日明】
前田日明が足りない世の中に、とことん前田日明を発信してみる。毎週日曜日は、前田日明関連の動きをできる限りカクトウログが追う「週刊 前田日明」の日です。連載第91回のラインナップ▼女性社員が俺を陥れようと…リングス時代の殴打事件背景を前田日明が語る▼『キャプチュード』で入場した前田日明、新たな分野・落語イベントに挑戦・・・[記事全文]
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情報をキャッチしていながら、最新1週間(月曜から土曜まで)で取り上げなかった前田日明の話題、あれば翌週送りせず日曜にまとめる。あと、1週間で取り上げた前田関連記事、主要記事リンクも再集約しておくことにします。
(週刊前田日明バックナンバー →「週刊前田日明」参照)
この連載を毎週見ておけば前田関連の動きは逃さない!
理想はそこですが、どうなるか。
*更新が1日遅れとなったことをお詫びします。
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リングス時代の前田に、こんなエピソードがある。
・ 前田日明 - Wikipedia
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米国においてリングスで渉外マネジメントを任されていた女性を殴打し逮捕されるという報道が東京スポーツに掲載されたが、前田が東京スポーツを名誉毀損で告訴。東京スポーツは敗訴した。
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この件について、著書の中で日本の裁判制度を論じる中で、前田が触れた。
▼new!『日本魂』山本小鉄 前田日明(講談社) 9月17日発売!鬼軍曹 vs.格闘王 日本は何処へいくのか!?30年以上、揺るぎない絆で結ばれた師弟が混迷する日本を憂え、政治から教育、環境、社会問題まで喝破、再生への道を提起する!師弟放談ではプロレス時代の秘話も語り尽くした衝撃の対論集
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リングスでブッカー(現場責任者)をやっていた女性社員が俺を陥れようとして、アメリカで俺に暴力をふるわけたと言って訴えたことがあったけど、アメリカの裁判はしっかりしていて、120キロぐらいある男の力で50キロあるかないかの女性が暴行を受けた痕跡は見受けられない、という大学病院の所見が採用されて、そのおかげで無罪が実証された。
日本では、何でもかんでも痛いって言ったら診断書が取れるし、その診断書を裁判に出されたらもう有罪。だから、冤罪なんていくらでもあるはず。日本の裁判では、正しいか正しくないかじゃなくて、きっちり準備した者が勝つ。
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当時の東スポで、ひじょうにイメージのよくない印象で記事を目にした記憶がある。誤解をしていた方は、この前田による説明を確認しておいてほしいと思います。
キレやすくケンカに強い前田のキャラクターは、こういう事件を起こしかねないというイメージを呼ぶとも言える。ほかに暴行事件として問われたものも前田にはありました。この事例では、前田は救われたと言える。
現在の前田。結婚し、子供ができて、選挙応援もし、また違う立ち位置での生き方でボクらに背中を見せてくれてもいる。かと言って、過去の全てに目をつぶるんじゃなく、あらゆる前田と向き合いながら自身の生き方をも模索していくのがボクらファンなんだと思う。
今回の『日本魂』では、ここ最近の前田の主張がコンパクトにまとまっているだけではなく、様々なエピソードと、山本小鉄によるストレートな猪木批判、前田の数々のエピソードが見いだせる。政治や社会問題に対する前田の意見に関しても、そういう点で問題視しなければいけないのかという“きっかけ”としてちょうどいい“浅く広く”ぶりであるところが、前田の天性の説明のうまさなんだと思う。ファン必読です。
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25日(金)に行われた落語イベントに前田日明がゲスト出演した。
・ YEBISU亭:恵比寿ガーデンプレイス
恵比寿ガーデンプレイス15周年 YEBISU亭10周年「Wお祝い!YEBISU亭祭り」3日間公演 決定!
皆様の熱いご支援持ちまして、YEBISUガーデンプレイスとYEBISU亭が、めでたく“Wお祝い”とあいなりました!
秋のお祭りわっしょい!は、しっとり、たっぷり、大爆笑!YEBISU亭3日間公演!!
御馴染みレギュラーメンバーに加えて、かってない大胆さで登場するゲストの面々の新境地とは?!
好評まあくまさこの「今夜踊ろう!」もお楽しみに!!
■開催日時
2009年9月24日(木)開場18:30/開演19:00
柳家花緑 林家たい平[ゲスト]ラサール石井
2009年9月25日(金)開場18:30/開演19:00
三遊亭白鳥 林家彦いち [ゲスト]前田日明
2009年9月26日(土)開場16:30/開演17:00
桂米團冶 桂吉弥[ゲスト]デーモン小暮閣下
■会 場 ザ・ガーデンルーム
■料 金
1日券 マーク・アイ会員/3,000円 前売/3,500円 当日/4,000円[税込・全席指定席・ドリンク付]
3日通し券 9,000円(マークアイのみ限定販売)[税込・全席指定席・ドリンク付]
3日通し券をお申し込みいただいた皆様より抽選3名様に、出演者全員のサイン色紙をプレゼント!
■お問い合わせ マーク・アイ 03-3464-0761
ザ・ガーデンルーム 03-5424-0111(平日10:00〜18:00)
■プレイガイド ・チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:397-225)
・マーク・アイ 03-3464-0761
■チケット発売 7月22日(水)/マーク・アイ会員 7月21日(火)
■主 催 恵比寿ガーデンプレイス
■制 作 マーク・アイ、スタンダードワークス
会場は約250人でほぼ満員。まずは、林家彦いちさんがリングアナウンサーに扮して、タイガーマスクに扮した三遊亭白鳥さんを呼び込む。やりとりのあと、テーマ曲『キャプチュード』に乗って前田が登場。場所が場所であり、客層が客層なのでマエダコールは起こらず。
前田はスーツでもなく、短パンでもなく、上下グレーの羽織袴で入場。プロレスラーというイメージとはと違う格好に、客席からはおおっ!という声があがる。
そのまま3人で立ったままトークとなるが、まずは小噺でも一瞬で終わるようなものを披露し合おうという話になる。前田がすかさず、「それなら知ってますよ。怖い話なんですけどね。あのよ~(あの世~)」と、オヤジギャク一発。と同時に、林家さんの肩に手をかけたもんだから、前田の意外性に笑いが起きているのとは裏腹に、ものすごい緊張感を林家さんは吐露する。
そんな前田のプロレス時代のエピソードが聞きたい! と軌道修正しようとするが、前田がプロレス巡業時代の話として披露するのは、佐山聡や藤原喜明らと女風呂を覗こうとして失敗した話ばかり。のぞくためなら、幅20センチほどの断崖絶壁さえもつたって歩けたとか、いつも苦しいはずの腕の懸垂なのに覗くためなら30分もギュッとできたとか。
前田のこのイベントへの積極姿勢がみえたところで、いったん前田は引っ込む。三遊亭さんが女子プロレスの演目。
新鮮だったのが、落語(とひとまとめにしていいかどうかわかんないが)って、いきなり演目ってわけじゃなくって、観客とのコミュニケーションをとりながら、話の展開が変わっていくというところ(この日であれば、演目の前振り)に魅力があるようだ。
三遊亭さんの熱き演目に続いて、テーブルが出されて、主催者・まあくまさこさん、前田日明、三遊亭白鳥さん、林家彦いちさんの4人でトークという趣向に。まあくさんと前田は古くからの知り合いのようだが、そこに突っ込みたい三遊亭さん・林家さんの問いかけをまあくさんが徹底無視で進めようとする…という展開でナチュラルな笑いの中、トークが進む。
まあくさん「(演題が)女子プロレスでしたが、女子に教えたこともあるんですか?」
前田「長与選手(長与千種)にジャーマン・スープレックスとニールキックを教えたのはオレなんです。相手に踏ん張られて持ち上げることができないときは、(コスチュームの上から)アソコの毛をつかんでギュッと引っ張れと。そしたら投げられるよと」(観客笑)
ちなみに、長与に直接タッチしてトレーニングしたものではなく、男性若手選手を実験台にしてレクチャーしたそうです。
観客はなんとも言えない展開にあきれた笑い。まったく“ペース”がおとろえない前田。
まあくさん「所くん(所英男)とは親しいんですよね」
前田「試合を観てるとね、9分9厘ダメってところから大逆転するんですよ。かと思えばしょうもない負け方をする。もともとは、(面倒をみるようになる前)所のことは外人(交流のある外国人選手)に聞いたんですよ。そしたら、『オー、トコロ、スケベボーイ!』って言っててね。それで注目するようになって」(観客笑)
この話題も、このへんで止めないとヤバそう。まあくさんも続行を断念。
前田「お笑いですか? 大阪ってところは土曜に帰って来ると吉本しか映らない。何度か寄席をみたことがある程度なんですよね。暴走族全盛のころに『芝浜』(古典落語の演目の一つ)をみたんですが、正直、自分、人情話というのはピンと来ないんですよ。お笑いブーム? 面白くない。ギャクとか悪ふざけにしか見えない。今までB&Bくらいですね、面白いと思ったのは。ダウンタウン? 大阪でアレくらいの会話してる人、いっぱいいますよ」(観客笑)
おおっ、ちゃんとした話になってきたぞ。次へ。
前田「パーティージョークっていうか、世界の人々と打ち解けるのは笑い話とY談なんですよね。そういうのリングス・ネットワーク(前田がかつて主宰した国際的な格闘技団体)のみんな、大好きで」
前田は、ネタのメモを手元に持って、そこから披露しようという流れになる。
ある村で“男にする”ために若者にお金を持たしてそういうことをやってこいと送り出し、やり終えて帰ってくる。おおっ男になったかとお祭りをし、また行って来いと背中を押そうとするが若者は拒否。「だって、オシリが痛いんだもん」。
赤ちゃんを暗殺しようとしてお母さんのオッパイに毒を塗っておいたら、翌日となりのオジサンが死んじゃった。
…そんな話を連発する前田。なんじゃ、このイベントは(笑)。
トークコーナーが終わって、最後には林家さんの演目の格闘技(ムエタイ)ネタでシメ。これは本当に「メインイベント」としての迫力あり。いやぁ、なかなか面白いイベントでした。
「新境地に飛び込み、新たな分野に挑戦する前田」(リングスホームページでの予告)としても大成功。見事なコミュニケーション能力を発揮して出演者たちと渡り合い、前田を初見であろう人たちをもしっかり魅了。それも、持ち味を強引なまでに押しつけて、ドッカンドッカンと沸かせたんである。
◆ 大特集・VTJ(バーリトゥード・ジャパン)事件史では、特別寄稿・前田日明の証言「VTは、MMAの反面教師だ~ヒクソンvs山本の知られざる真相~」を収録。前田日明コラム酔生独言では、「健康と寿命に対する考えが、180度変わった!」とのタイトル。
▼new!格闘技通信 2009年 11月号 [雑誌] 9月23日発売!詳細は[コチラ]大特集・VTJ(バーリトゥード・ジャパン)事件史 特別寄稿・前田日明の証言「VTは、MMAの反面教師だ~ヒクソンvs山本の知られざる真相~」 前田日明コラム酔生独言「健康と寿命に対する考えが、180度変わった!」桜庭和志コラムやっぱり面倒臭い「リングと金網の違いとは?」
◆ 10月11日(日)ディファ有明大会のチケットは完売!
・ RINGS公式サイト>>09/26 「THE OUTSIDER 第8戦」 チケット完売のお知らせ
・ RINGS公式サイト>>2009年10月11日開催 「THE OUTSIDER 第8戦」 大会概要
最新1週間の【週刊 前田日明】はここまで。
今週も前田日明を追いかけます!
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