IGFがジョシュ・バーネット戦を中邑真輔に提示!~ちょっと待て、中邑は「挑戦」なんて言ってない
pick up 『DREAM.11』平均視聴率12.7%、瞬間最高はミノワマンvsホンマン/TBSウハウハ 大毅、さんまより上/桜庭やはり一夜明け会見に登場せず、青木は再度「検討します」/宮田和幸「試合前に屈伸したら肉離れしました」 /TBSはいつもひどいのだが、今回は予想を遙かに超えたひどさ@OMASUKI FIGHTさん┃永田克彦、復活星へ「モヤモヤをブチまけたい」=CAGE FORCE┃10月22日(木)14:05映画祭「ACACIA」六本木でアントニオ猪木が舞台挨拶┃10月17日(土)14:30高円寺トークショーに木戸修 流智美氏登場┃全日本を盛り上げる船木誠勝のプロレス復帰┃三沢なき方舟~三沢光晴追悼大会レポート┃首の手術をしたばかりの天山選手に久しぶりに会えました@永田裕志┃ドレイク森松さんが呼びかけ 沖縄で女子プロレスチャリティー┃WWE『スマックダウン』が10周年 DVD発売、キャンペーン開催/NFLから超大物クォーターバックがWWEに参戦
新日本プロレス9・27神戸大会で、新王者・中邑真輔が「(猪木が所有する)旧IWGP王座は俺が取り返す」と発言。9月30日にIGFが「我々としては逃げも隠れもしません」と応戦姿勢を見せたことで、今後の展開に注目が集まっている。
現役ではない猪木に宣戦布告したこと。アントニオ猪木が率いる団体IGFの応戦姿勢には「IGFとは言ってない」。中邑の真意がわからないままに時間が過ぎ、IGFが追撃するように第2弾の会見を7日に行った。
・ IGFニュース|「GENOME10」出場選手発表
・ IGF NEWS|「中邑選手、返答をお待ち致します」10月7日会見内容
・ kamipro.com | ニュース | IGFが緊急会見! vs中邑要員としてジョシュと澤田をリストアップ!!
##
「GENOME10」JCBホール
2009年10月7日(水)16:00
=新規予定カード=
ジョシュ・バーネット vs 「X」 不明
澤田敦士 vs 「X」 不明
=既報カード=
▼暴走王VS帝王 king of kings
小川直也 vs 高山善廣
※対戦方式については後日発表
▼超獣頂上決戦
ボブ・サップ vs モンターニャ・シウバ
=既報参戦選手=
定アキラ
・ 宮戸「会長承諾のもとに前回会見をしたわけですけども、リング上からチャンピオンが猪木会長を名指しで“挑戦”という言葉を使って、旧IWGPベルトを獲り返すと言った以上、長く放置しておくわけにもいかない。向こうは『IGFは関係ない』と言うんでしょうけど、猪木会長=IGFというのは誰もがわかる話でしょうし、リングが絡んでくるのは当然」
・ 宮戸「IGFとしましては選手・関係者の意思統一はできています。しかし、中邑選手の発言の真意や、新日本さんの見解がわからなければ、猪木会長にも報告もできないですし、猪木会長もコメントも出しようがない」
・ 宮戸「こちらとしては、その2カードをごり押しするつもりはないです。『IGFとしては最短でこういう準備ができます』という一つの提案で、『そんな急に言われても応じられない』となったら、場所や日程、カードは変える用意もあります」
・ 宇田川「IGFとしては今回、マスコミを通じて発言しますので、それについてどう返すのか。逃げるようなかたちになるのかは先方さん次第だと思います。先ほど、宮戸さんもおっしゃったように、現状では猪木に対しても何も説明ができないですし、(IGFを)預かる身としては、猪木という名前を出した以上、レスラーとしての責任をはたすべきなのではと思います。猪木なら『リングでやりゃあいいじゃん』ってなるでしょうけど(笑)」
・ 猪木代表は今月の10日前後に帰国予定。
##
ジョシュ・バーネットでも澤田敦士でも相手をしますよ、という会見。
まず前提として、11.7「戦極~第十一陣~」両国大会にジョシュは出ないってことになる。11.3プロレス→12.31総合格闘技というハシゴを狙ってる? まぁ、このあたりはジョシュが今後のコメントなどで意図を明かしてくれるんでしょう。
会見について言えば、ちょっと説得力がないのは、「会長承諾のもとに前回会見をした」とされながら「現状では猪木に対しても何も説明ができない」と語られた点。ホントに猪木と意思疎通してるのかな? 会見をする側としては猪木のコメントを用意したかったことだろう。
そして、なんと言ってもIGFサイドのミステイクは、「(中邑が)リング上から猪木会長を名指しで“挑戦”という言葉を使って」などと数回にわたり“挑戦”をキーワードとして持ち出したこと。ここは全国のプロレスファンが突っ込んだんじゃないか。
中邑がリング上で放った言葉はこうだ。
「聞いてくれ! 言いたいことがある。
新日本プロレスの歴史、全てのレスラーの思い、このIWGPにはこもっている。その重みはある。
ただ、輝き…このIWGPに、昔と同じような輝きはあるか?
(観客の一人が「ある!」つづいていくつかの声が出る。それを確認したのち)俺は「ない」と思う。足りない!
(呼吸を整える間をおいて)猪木ーー!!(絶叫。観客「おおーっ」今から猪木が出てくるの!?なになに?というようなリアクション)
旧IWGP王座は俺が取り返す! 時代が変われば、プロレスも変わります! それでも俺はやります! ついて来る奴はついて来て下さい!」
“挑戦”という言葉なんて使ってない。これは宮戸氏の明らかな勘違い。会見では自らの挑戦論を説くなどしてまでしつこくこだわったのに…。かろうじて言えるのは、「旧IWGP王座は俺が取り返す」を挑戦と一方的に解釈できなくもないというレベル。
“中邑選手の発言の真意”に関心を寄せているわりにはいただけない。ニュアンスとして強いのは、まだ“ベルト統一”の方でしょう。こういう言葉の選択といい、発言の端々といい、IGFサイドの「上から目線」が感じられて釈然としないのだ。
「挑戦」の件、これ、会見に足を運んだ東スポ、週プロ、カミプロ…どこも突っ込まなかったんでしょうか。あるいは、記事の中で「この「挑戦」という言葉は実際には中邑は使っておらず宮戸氏の誤解」などのフォローも一社として見られなかった。各社とも会見にはバイトが派遣されているだけで、加えてデスクも機能していないんですね…。
かと言って、会見が失望を生んだというわけではまったくない。黙して語らない猪木。真意をチラ見せしかしない中邑。底を見せない2人のスタンスは守られ続けている。計算してのものなのか、結果オーライなのかはわからない。ただ、猪木と中邑の間のコミュニケーションがますます楽しみになってくる。
参考。
・ 「猪木」発言の真相、中邑真輔が週プロで語った~猪木は「中邑がようやく気付いた」と衝撃発言!?: カクトウログ
おそらく中邑も新日本も沈黙を続けるだろう、少なくとも猪木が帰国するまでは。猪木の帰国は今週末、10日前後に予定されている。
>>関連記事は人気ブログランキングで
>>新日本オフィシャル / IGFオフィシャル
■□T.SAKAi 当サイトでの事実誤認・誤字の指摘、感想・苦情等は左下・ココログマーク下「メール送信」から。大変助かります。
« 「猪木」発言の真相、中邑真輔が週プロで語った~猪木は「中邑がようやく気付いた」と衝撃発言!? | トップページ | インリンさんがハッスル参戦オファー報道に対してブログで返答「ハッキリ言わせてください…」 »
« 「猪木」発言の真相、中邑真輔が週プロで語った~猪木は「中邑がようやく気付いた」と衝撃発言!? | トップページ | インリンさんがハッスル参戦オファー報道に対してブログで返答「ハッキリ言わせてください…」 »















































