猪木が中邑に「命を懸けるんだったらやってやる」/IGF11・3JCBホール大会トピックスまとめ
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アントニオ猪木が総師として率いるIGFが、JCBホールにて大会を開催した。
・ スポーツナビ|格闘技|“暴走王”小川が完全復活 “帝王”高山に勝利=IGF 猪木がデビュー50周年に向けてサプライズ予告
・ kamipro.com | IGF [東京・JCBホール] 『GENOME 10』
・ angle JAPAN: 中邑はやはり来場せず!初代IWGPベルトはジョシュの手に。小川に近づいた人物は…
細かなトピックスはリンク先で確認を。
なんと言っても安心させられたのは、アントニオ猪木が元気な姿をみせてくれたこと。以前の退院直後のイベントでは、闘魂注入張り手さえもできない、目はサングラスで隠したままという状態だった。大会前夜祭まで欠席したためどうなるものかと思ったが、無事にリングイン。今回はサングラスもなく、ひとまずはよかった、よかった。
猪木への対戦要求をしていた新日本プロレス・中邑真輔のサプライズ来場を期待する向きもあったが、本人が否定していたとおり姿なし。中邑や新日本について猪木が当日触れたのは以下くらいか。
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・ 観客から「真輔からの喧嘩はどうするんですか!」という声が飛ぶ。明らかにその声が聞こえた猪木は、突如「痛い!」と言うと、「親の遺言で恥はかいても字は書くなと言われたんだけど、ここに筆がある。ということは何かやらないといけないのかなと」と言って、テーブルの上のボードに筆で「腰の完売」と酒の銘柄「越乃寒梅」に引っかけたダジャレを書き上げた。(angle JAPANより)
・ また、1日の新日本プロレス・後楽園ホール大会にIGF勢が来場するなど、再び両団体が接近しつつあることに対しては「新日本にも元気になってほしいとは思ってるけど、方向が違っちゃってるんで」と、猪木自身は古巣への干渉を拒絶した。(スポーツナビより)
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猪木本人サイドからの進展はなし。
あの話題は出した記者がいたようだ。ホントのこと言うはずないけど。
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(猪木が新日本の株を買い戻す話もあるが?)
猪木「それはない、ムフフ」(週刊プロレスモバイルより)
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ところが、パンフレットには中邑に関しての記述が…。
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ただ、観客に無料で配られたパンフレットに猪木へのインタビューが掲載されているのだが、この中で猪木は中邑に関して語っている。「現実に闘えったって闘えるわけないし。ただ、一言いえるのは、命を懸けるんだったらやってやるぜ」「(命を)獲るか獲られるかみたいな勝負ならやってもいいよ。その代わり、再起不能だぜ? それはもしかしたら俺のほうが(再起不能になるかもしれない)」とプロレスの範疇を超えた“真剣勝負”ならば、対戦するのもやぶさかではない様子。だが具体的な対戦方法に関しては「俺が言ってるのは全然レベルが違う真剣ですよ。じゃあ、どうやって若い元気なヤツに勝てるんですか?って聞かれても、そんなことはここで言えるわけがない。それは、その時になって明かすことだから」と煙に巻いた。
その上で「何年か前にそれをわかってくれてたら、もっと……まぁ、しょうがない。結局、ほとんどの選手が気がつくのが遅すぎるよね。で、気がついた時にはもうチャンスを逸してるというか、時が過ぎてる」と、もっと前に猪木が中邑に目を付けていた頃に言ってほしかったという本音もチラリ。そして「ズバリ言えば、(中邑は)新日本という枠の中から飛び出せないでしょ? ちょっと飛び出したらおもしろくなるけど、1ミリも飛び出してないじゃん」と苦言を呈した。(angle JAPANより)
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以前のイベントでは“試合”には弱気な姿勢をみせていた猪木だったが、「命を懸けるんだったらやってやるぜ」などと少しばかりの謎かけというか、リップサービス。こういう発言は嬉しい。やはりアントニオ猪木で居続けてほしいのだから。
また、猪木がまだ中邑に“干渉”できた時期に、中邑に気づいてほしいことがあったことも併せて明かした。
現状で中邑が新日本を飛び出していないという指摘はその通り。ただ、飛び出すことが目的ではないですから。プロレス不況が続く中で、中邑なりの世間との闘い、会社との闘いというものは続いていくのだ。
そして、さんざん新日本をコケにしてきたIGF。大会でファンを満足させることはできたんでしょうか。記事を読んだ限りでは、何よりメインの小川直也が不完全燃焼の様子。セミでは“中邑の初代ベルト奪還宣言”ネタに乗っかったようなやりとりを“初代ベルトのレプリカ”で行っている。茶番劇ってレベルじゃない、自分たちの闘いが本物ではないと言ってるようなものではないのか…残念だ。
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