IGF・JCB大会に中邑真輔はあらわれたのか?~本来、事前交渉のない挑発、挑戦はあり得ない
*23時からのサムライTVで中継あり。視聴予定の方はご注意を。
中邑真輔が否定すればするほど「もし現れたらサプライズ」というムードもあった。けっきょくIGF・JCBホール大会に新日本プロレス・中邑は掟破りの来場を果たしたのか?
・ 【リアルタイム速報済み】プロレス専門BLOG:ブラックアイ2
・ 【24時更新】IGFプロレスリング「GENOME10」(スポーツナビ速報)
…ブラックアイさんの速報を確認。あらわれなかったとのこと。本人が来場否定していたとおり。やはり後楽園ホールでの終結宣言で一区切りということだったんだろう。
この大会、中邑とIGFによる舌戦に突入してからチケットの売れ行きが伸びました。事件を期待して観戦を決めたファンはガッカリしたかもしれません。こういう判断の難しさ、面白さもプロレスにはあります。ボクは買わない判断をしました。
元ゴングの金沢克彦氏がいったん中邑の対戦要求問題を総括。
・ kamipro.com | 金沢“GK”克彦のこちらプロレス村役場ドットコム | 中邑vs棚橋のイデオロギー闘争は、敗者追放マッチか、異種格闘技戦か!?
##
・ 本来この業界において、事前交渉のない挑発、挑戦はあり得ないということ。その一線を超えるというのは、一般的に言うなら掟(ルール)破りであり、好意的に捉えるなら非常に勇気のある言動となる。今回の中邑発言が、この後になんの進展もなく立ち消えになったとしたら、それは勇気ある掟破りだったと解釈したい。噛みついた相手がアントニオ猪木だから、「猪木の常識は世間の非常識」と豪語する神であるから、それを逆手にとった行為として許される発言だろう。
・ ただ、それと同時に、新日本プロレスという組織にもシュートを仕掛けた中邑は、孤立するだろう。もともとマイぺースでそれほど選手同士ではつるまない中邑だが、孤立感はますます際立つと思う。もっとも、プロレスラーというのは個々の存在であり、それがプロレスの興行になった場合、自分が団体種目の一員であることもきちんと認識しなければならない。そこさえ外さなければ、孤高の一匹狼でいいと思う。
##
「本来この業界において、事前交渉のない挑発、挑戦はあり得ない」。あり得ないものをあり得るかのように思わせたのは、中邑によるほとばしるイデオロギーと、ガチな不機嫌さと、すべてを明かさない底なし沼のような姿勢だった。ファンを、マスコミを、大きく揺さぶった。こんなのはなんだか久しぶりで嬉しくなった。
前田日明がそうかもしれないし、橋本真也がそうかもしれない。何かを突き詰めすぎると、新日本プロレスからハミ出してしまう可能性も十分にある中邑。この騒動を財産として、歩みを進めてほしいと思う。もっとも、コメントとしては「あぁ、あれは周りが勝手に騒いだだけだから」ってくらいでクールにスルーしてほしいんですけどね。
>>関連記事は人気ブログランキングで
>>IGFオフィシャル
■□T.SAKAi 当サイトでの事実誤認・誤字の指摘、感想・苦情等は左下・ココログマーク下「メール送信」から。大変助かります。
« ゴング型目覚まし時計『ゴング!アラームクロック』 | トップページ | 猪木が中邑に「命を懸けるんだったらやってやる」/IGF11・3JCBホール大会トピックスまとめ »
« ゴング型目覚まし時計『ゴング!アラームクロック』 | トップページ | 猪木が中邑に「命を懸けるんだったらやってやる」/IGF11・3JCBホール大会トピックスまとめ »















































