吉田秀彦が4月に引退、日本武道館で独自興行~2004年に肩ケガ、実質の引退勧告を受けていた
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8日に都内で記者会見が行われ、吉田秀彦が4月に引退、日本武道館で独自興行が行われることが発表された。
・ スポーツナビ|格闘技|吉田秀彦が4月引退試合、所属事務所が独自興行
・ 吉田秀彦引退興行 ASTRA -アストラ-
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■「吉田秀彦引退興行~ASTRA~」
4月25日(日)日本武道館16:00(予定)
【出場予定選手】
吉田秀彦、瀧本誠、中村和裕、小見川道大、長倉立尚、他
※出場予定選手は、変更になる可能性があります。
【吉田秀彦引退興行、来場者特典を先着3000名様にプレゼント!】
2010年4月25日(日)日本武道館にご来場頂いたお客様に、感謝の気持ちをこめて吉田秀彦入場曲入りCDを先着3000名様にプレゼント!!
大会当日13:00より屋外物販スペース前にて、配布を開始します。
3000枚限定です!当日は、お早めにお越しください!
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既に引退という方向性は大晦日あたりから表明していた。大晦日・石井慧戦を終えて引退の意向が“正式”なものとして周りから扱われるようになり、引退試合の舞台がどこになるかが注目されてもいた。
吉田は改めて『戦極』で引退したかった気持ちを吐露。自らがエースとして立つ場でもあり“最後の舞台”という意識が強かったんでしょう。
・ kamipro.com | ニュース | 引退興行会見後の吉田秀彦のコメント
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・ 「(引退を決めた決定的な理由となったのはどこのケガですか?)マーク・ハントとやったときぐらいから、ずっと左の肩が悪くて。あとはやっぱり、練習をしてて、追い込むときに自分が思ってる動きに身体がついていかなくなって」
・ 「菊田とやったときも、もう無理かなって思ったし(苦笑)」
・ 「(石井選手に勝って区切りをつけようという考えはなかった?)いや、それはあったんで。だから、最初は『戦極』と『Dynamite!!』とべつべつだったんで、それがゴチャゴチャしてて発表できなかったんですよ(苦笑)。有明でやってたら、それで最後にしようと思ってました」
・ 「(『戦極』で幕を閉じたいという気持ちがあったと?)それはそうですよね。最初からというか、一から立ち上げてやってきたんで、やっとね、波に乗ってきたかなっていうところだったので」
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対戦相手は、「いままでにやったことのある選手、ない選手」の両方から候補を立てて選考中のようだ。
・ kamipro.com | ニュース | 吉田引退興行会見後の國保尊弘代表のコメント
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・ 「(相手は具体的に決まってはいない?)まだ初歩の段階なんですけれども、吉田選手の最後の試合として、意味のある選手に決めたいなという気持ちで考えております。会見でも名前が出ましたけど、ヴァンダレイ・シウバ選手とか、契約の問題がなければ最後の試合としてはいいと思うんですけど、いままでにやったことのある選手、ない選手、両建てでいま考えています」
・ 「(カード数はどれぐらいを予定していますか?)本戦で7~8試合、それからオープニングで3~4試合を予定しています。それ以外にも、アーティストだったりタレントさんなんかの協力を仰ごうと思っています。そういったイベントなんかも混ぜていきたいと思ってますし、引退セレモニーも盛大にやりたいですね」
・ 「(日本武道館というのは、いつぐらいから考えていたんですか?)今年に入ってからで、1月の中旬ぐらいですね。引退興行をやるにあたり、どこか場所がないかなと探していく中で、たまたま日本武道館が1日だけ空いているということで、『どうだろう?』と考えまして。日本武道館といえば、吉田選手にとっては非常に縁のある場所で、柔道時代の引退も全日本柔道大会という武道館での大会でしたし、期間的に3ヵ月ぐらいしかないという中で、武道館でやるからには、とにかく全力で頑張ろうと選手や関係者と話して決めました」
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1月中旬からの検討で、よくぞ武道館の4月の日曜日が空いていたものだ!
変態プロレスファンとしては、田村潔司戦が実現するかどうかだけに興味がいく。少なくとも「いままでにやったことのある選手」では、田村くらいしかピンとこない。田村の今の気持ちはわからないが、吉田に敗れた田村は再戦意志を表明していた時期があった。そういう“関係”はマット界にそう多くあるものじゃない。もちろん、田村が受諾するかどうかという問題や、『DREAM』サイドがどう出るかという問題もあるだろうから簡単ではないと思うが。
國保氏は会見後にブログを更新している。
・ 会見を終えて|國保尊弘オフィシャルブログ Powered by Ameba
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実は、私は柔道からの総合格闘技転向を反対していました。
PRIDEグランプリ2003のヴァンダレイシウバ選手との試合後、
顔を腫らして控え室に帰ってきた彼を見て、
「あーもっと強く反対しておけばよかった」
と後悔しましたが、彼は、横になりながら
「自分の決めたことだから、誰のせいでもない!」
と私に強く言ってきました。
その後のPRIDEグランプリ2004のマークハント選手との試合前では、
肩のケガでドクターからは
「このままでは普段の生活に支障をきたす」
と実質の引退勧告受けました。しかし、ここでも彼は
「応援してくれるファンがいるから試合を続ける」
という一言だけを残し、そのまま道場に練習に向かいました。
私はその時彼の背中を見て、熱い何かが込み上げてきたことを覚えています。
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2004年に肩のケガ、実質上の引退勧告を受けていた吉田。それでも闘う姿勢をやめなかった…ジーンとくる話です。
とにかくプロデビューのホイス・グレイシー戦が衝撃的だった。柔道のメダリストは総合格闘技というモノサシでどれくらい強いのかという視点でも興味の的でもあった。スポンサーを引っ張ってくる格闘技の“顔”であり、トップ勢ともどんどんカードが組まれた。業界への貢献は図り知れません。
どうでしょう。損得勘定とか、これまでの流れとか、いろいろあると思うが、かつての『PRIDE』を盛り立てた立役者としての吉田に『DREAM』サイドも素直に協力するということがあってほしいなぁと思います。いい花道がつくられることを祈ります。
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