邪道、頚椎捻挫(むちうち症)と診断され欠場へ~達人同士のタッグ戦だから起きたアクシデント?
新日本プロレス1・31ディファ有明大会。飯伏幸太&ケニー・オメガが繰り出したクロススラッシュ(2人同時に別コーナーからの場外ケブラーダを相手チーム2人にそれぞれ放つ)により、邪道がレフェリーストップ負け。首を固定されて担架で運ばれた件。
診断結果が出ずにファンを心配させていたが、大会2日後の2月2日になってようやく公式サイトにお知らせが掲載された。
・ 邪道選手、シリーズ全戦欠場のお知らせ(新日本公式)
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1月31日、ディファ有明大会の試合中に負傷した邪道選手ですが、検査の結果、頚椎捻挫と診断されました。
これにより2月3日・上田大会からの「NEW JAPAN ISM」シリーズ全戦を欠場、最終戦・両国大会も欠場致します。復帰時期は未定。
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診断書では「頚椎捻挫」であり、俗称では「むちうち症」となる。
・ 外傷性頸部症候群 - Wikipedia
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・ 外傷性頸部症候群(がいしょうせいけいぶしょうこうぐん、英 traumatic cervical syndrome)は、頸椎捻挫(けいついねんざ)ともいうが、一般には、むち打ち症(鞭打ち症、むちうち症)またはむち打ち損傷という俗称で呼ばれている。
・ いわゆる「むち打ち損傷」では、事故にあったその日はほとんど症状が出ず、翌日あたりから首筋、背中、肩のこりや痛み、耳鳴り・頭痛・めまい・吐き気・食欲不振などの不定愁訴が出現することが多い。自律神経系の症状と、首や背中の不快感・違和感は、その後周期的に現れ、数年または数十年に及ぶこともある。
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何がしかの症状が残らなければいいのだが。回復することをファンとして祈りましょう。
関係者からアクシデント時についての記述がいくつか出ている。
・ 新日本、9年ぶりの有明で過去を払しょく - 鈴木健.txt OFFICIAL WEBSITE/Ken@suzuki.txtさんのMySpaceブログ| PITHECANTHOROPUS ELECTUS
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バックステージで飯伏に確認したところ、邪道&外道は鉄サクに頭をぶつけたのではなく、技を受けたさいにお互いで激突してしまったのだという。そのうち邪道の当たりどころが悪かったらしく、首を痛めた。飯伏はともかく、ケニーは新日本初登場でクロイツ・ラスも波動拳も出していない。もちろん合体技であるPKこころΩやゴールデン☆シャワーも狙っていたはず。飯伏はDDT2・11後楽園大会を最後に4・4新宿区大会までメンテナンスのため欠場が決まっており、再戦を組むとすればそれ以降になる。
控室へ運ばれしばらく経って、邪道は到着した救急車で運ばれた。
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・ 第70回 プロレスラーが試される時 三田佐代子の猫耳アワー
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・ セコンドについていた中澤マイケル選手によれば、「僕は最初からフェンスは押さえていたのでそれに当たったわけではなく、おそらく邪道さん外道さん同士が頭をぶつけたように見えた」とのことでしたが、外道選手がほどなくして立ち上がったのに対し、邪道選手は頸椎を痛めたらしく、そのままマットを担架代わりに運ばれていきました。
・ 新日本関係者に伺ったところ、邪道選手は意識もあるし、喋ることも出来るそうですが、様子を見るために病院に搬送されたそうです。
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どうやって頭部にダメージが加わったのかのハッキリした報道はごくわずかだったが、邪道&外道が頭をぶつけたことでアクシデントが起こったことが複数の証言で判明したと言っていい。
邪道&外道にしても、飯伏幸太&ケニー・オメガにしても、とにかくプロレスの達人と言っていいレスラーたちだ。達人なだけに攻めとしてのクロススラッシュが2人同時にピタリと決まり、邪道&外道も教科書通りの達人的な受け身を取った。それがドンピシャのタイミングでの衝突を生むという結果につながったのではないかと思う。なんということだ…。
三田佐代子さんは、こちらの点に注目されてました。
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飯伏・ケニーのバックステージでのコメントです。2人とも動揺はあったと思いますが、きちんとコメントしていました。
こういう時に思うのが、プロレスラーの気持ちの強さです。
去年、パッションレッド板橋大会で行われた高橋奈苗vsさくらえみの試合中に奈苗選手が脳しんとうをおこし、レフェリーストップになった試合後のさくら選手のマイク。
さくら:何があろうとこのリングを先に降りたのは高橋奈苗であり、最後リングに立っているのはさくらえみです。
三沢選手のあのアクシデントの後、騒然とする会場で選手会長の森嶋選手がリングに上がり、語った言葉。
森嶋:三沢社長の状態はわかりません。選手一同無事を祈っています。本日はご来場ありがとうございました。
試合中にお客さんの目の前でアクシデントが起こった時、その場にいたレスラーがどうふるまうべきなのか。こんなこと私がたやすく書けることではないけれど、少なくとも、お客さんを安心させて帰さないといけない。誰よりもそれを間近で見ていた選手にそれを求めるのは酷だとは思うのですが、さくら選手にしても森嶋選手にしても、いま自分が何をしなくてはならないのか、何を言わなくてはいけないのかをあの場で判断し、それをしている。そこに、私はプロレスラーの胆力を見るのです。
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本当に心配してしまいました。それでも危険と隣り合わせな世界で、観客を虜にする商売です。ときどき怖くなります。いろんなことが立て続けに起こり過ぎているので。
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