前田日明、出馬辞退で会見へ「包み隠さず話してやりますよ」~前日にも民主党批判を1時間以上
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昨年末に「公認内定」が発表されながら、3日の「第1次公認候補」から外れていた前田日明。今夏の民主党からの出馬の行方が注目される中で、21日の「日刊スポーツ」によるスクープを皮切りに出馬辞退が明らかとなった。
いよいよ本日24日、15:00よりリングス事務所にて記者会見が開かれる。ここでは会見を前に、出馬辞退の理由関連情報のすべてをまとめる。
23日には、収録されていた前田のコメントが日本テレビで流れたほか、同日の映画試写会後には民主党批判が本人により繰り広げられた。
・ 出馬辞退の前田日明氏「話が違う」民主党に激怒:社会:3月24日 スポーツ報知
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・ 「明日の会見で事実を包み隠さず話してやりますよ」。持ち前の渋い声でそう前置きした後、明日まで待てないと言わんばかりに、1時間以上にわたり民主党批判を展開した。
・ 前田氏は2月下旬、民主党の松木謙公衆院議員(51)を通じ、小沢幹事長に対して出馬辞退を申し出たという。
・ 辞退の理由については、鳩山内閣が推進する永住外国人への地方参政権付与法案に反対の姿勢を示した前田氏と民主党の間で認識の違いがあったことを挙げた。同法案について、民主党内でも反対派は少なくないが「選挙の応援演説のときにガンガンしゃべったけど『選挙にさしさわるのでやめて』って怒られた。ありえない話」。
・ また、内定当初に約束されていた、選挙活動時の党からの資金援助を取りやめられたことも挙げた。「選挙で全国をまわるには2~3億円かかる。党から出してくれるって言われていたのに、最初の話と全く違うんだよ」。
・ 前田氏「(小沢さんとのやりとりについて)小沢さんと会ったのは2回。どちらもたった3分くらい。今後、もう民主党から政界に出ることはないと思う」。
・ それでも、今夏の参院選への出馬断念は明言しなかった。他党からの出馬打診については「いまのところ、話はまだない」。親交が深い鈴木宗男代表(62)の新党大地との連携には「いいけど、民主党と手をつないでる人たちとはどうなのかな」と難色を示した。
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24日発売分の「日刊スポーツ」紙面より。
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民主党からの出馬は断念した前田氏だが「チャンスがあれば出馬したい」として、他政党からの出馬の可能性は否定せず。打診は「まだない」という。
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以上の報道では、政策面(外国人参政権)と選挙活動支援面での両面が理由として挙げられた。
意外だったのは、1次公認以前(2月下旬)に前田から出馬辞退を申し入れていたこと。1次公認漏れ後に前田からは「協議中」という言葉もあっただけに“民主党サイドから見合わせた”イメージがあったが、実際は逆。それでも民主党からのアプローチが継続していたことに前田側が配慮したり、可能性を模索していたりもしたということか。このあたりは会見のポイントになりそう。
23日のサイゾー報道。こちらは“政策”よりも“出馬条件(活動支援)”の方だというニュアンスとなった。
・ 「政策以前の問題、呆れてしまった」前田日明氏 民主党から出馬辞退の裏事情 - 日刊サイゾー
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・ 「最終段階に入って、政策面などで折り合いがついていないのではないか」などと憶測が流れていた。だが今回、前田氏に話を聞くと、「最終段階」まで行き着くこともなかったようだ。
・ 「当初、民主党の公認候補になるにあたっては、選挙も素人で、資金面も潤沢ではない自分に対して、党が人材面も資金面も全面的にサポートしてくれるという話だった。ところがその後、党からは具体的にどうサポートしてくれるのかという話はなく、窓口になってくれた事務局幹部は『大丈夫だから』と、抽象的な言葉を繰り返すばかり。そんな状態で、年末に公認内定を一方的に発表されたかと思ったら、ふたを開けてみると、基本的には『(前田氏に)丸投げ』という状態だった」(前田氏)
・ この間、前田氏の前に出てくる人間によって、言うことが変わり、党内で情報統制が取れていないことが伝わってきたという。さらに、出馬条件について具体的な話が石井一党選挙対策委員長や小沢一郎幹事長まで上がっていなかったようだ。そんな中、選挙に必要な「カネ・ヒト・モノ」について、前田氏が必要とする支援を受けることができないことがはっきりし、出馬辞退を決断したという。
・ 「外国人参政権の問題など、小沢さんの方針と合わない部分もあったけど、そうした政策議論をする以前の問題だった。約束も守れず、最低限の連絡や報告すらできない民主党に対しては、怒るというよりも呆れてしまった。まとまりのない幼稚な組織という印象ですよ」(同)
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23日の日本テレビニュース。非は民主党にあるとし、謝罪を要求。
・ 前田日明さん 民主党からの参院選出馬辞退 | 日テレNEWS24
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(Q現実どうですか、こうなってみて)
「現実は、もうなんかあきれてものも言えない感じですね。窓口になった人、選挙対策の石井一議員、小沢さんも謝罪が欲しいですね。一言で言うと、民主党に貸しはあっても借りはないですね」
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前田の発言を聞く限り、民主党の対応はお粗末過ぎる。
これまでのプロレスラー&格闘技人生で、新しいジャンルを立ち上げた経験も、自団体を消滅させてしまった経験もある前田。小さなほころびが活動失速につながることも、ついてくる多数のファンや抱えるスタッフを裏切る悲しさも、いやというほどわかっている。
それだけに、政策と同等に、活動の基盤を整えるという点でも前田は積極的だったことがうかがえる。通常であれば、どこかで折り合いをつけていくところなんだろうが、前田のスピリットが「いつだって妥協しないぜ」「小沢一郎なら何をやっても許されるのか」とぶちまけられているかのようだ。
ただ、こうやって文字で「事実を包み隠さず話してやりますよ」なんて記すと、ダーティなイメージもしてしまう。実際の話しぶりはいつも、正直な思いが詰まったものなんだが、違ったイメージが先行してしまうところもまた前田日明でもある。
そして…「明日の会見で事実を包み隠さず話してやりますよ」と予告された記者会見は本日24日の15:00から。
・ 本日16時から憲政記念館にて、映画「太陽と月と」の完成試写会!ゲストに、鈴木宗男衆議院議員、格闘家の前田日明さん、元大阪高検公安部長の三井環さん登場! - 高須基仁の"百花繚乱”独り言 - 楽天ブログ(Blog)
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正式には、明日24日(水)、リングスの本社にて15時から記者会見が行われます。当然、私も駆けつけます。
今週発売の週刊文春の誌面にて、前田さんの独占インタビューが掲載されます。
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本日の記者会見、何が起きるのか。待ちたい。
なお、こんな情報も。
・ 前田日明氏が朝青引退に“新説” 石井氏が関与!?:プロ格:スポーツ報知
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元格闘家・前田日明氏が23日、朝青龍問題について“新説”を語った。元横綱・朝青龍関(29)の大相撲引退の原因となった暴行問題について「被害者と称する男は、石井(元)館長から、朝青龍に格闘技に出るように説得しようとした」と、「K―1」の創設者である石井和義氏(56)が関与したとの情報を明かした。前田氏によると、朝青龍は石井氏の指示を受けた男性を含む数人に取り囲まれ「朝青龍は相手の胸をポンと押しただけ」(前田氏)という。自身が企画する総合格闘技大会「THE OUTSIDER」の関係者が、取り囲んだ男性の1人と知り合いで情報を受けたというが、真相は…。
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えっ!?
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