IGFで丸藤の不知火炸裂! 鈴木は小川に卍固め「お前らのプロレスごっこに付き合ってる暇ねぇ」
9日、大阪府立体育会館でIGFプロレスリング「GENOME12」が開催された。
携帯サイト「プロレス・格闘技DX」より。
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■IGFプロレスリング「GENOME12」
5月9日(日)大阪府立体育館17:00
観衆6588人(超満員札止め)
[開場前]ハンセンが出迎え。猪木がリムジンで会場入り
[1]○澤宗紀(3分59秒、アームバー)定アキラ×
[2]×アレクサンダー大塚(3分46秒、KO)アイアン・プリングス○
▼IGFキックボクシングマッチ 3分3R
[3]○角谷正義(デビュー戦) (3R1分49秒、TKO)軽部秀和×
[4]○ウルティモ・ドラゴン(6分20秒、アサイDDT→体固め)ロッキー・ロメロ×
[5]○ザ・プレデター(12分53秒、キン肉パスター→体固め)タカ・クノウ×
[6]×ネクロ・ブッチャー(7分43秒、アバランシュホールド→体固め)ボブ・サップ○
[休憩明け]次回9・15JCBホール大会発表。元大相撲・若麒麟こと鈴木真一が登場、9・15デビューを視野に。猪木は「道」生歌バージョン大阪で初披露
▼INOKI 50th anniverary スーパーレジェンドマッチ
[7]藤波辰爾&○グラン浜田(8分54秒、反則=レフェリー暴行)初代タイガーマスク&藤原喜明×
[8=セミ]○ジョシュ・バーネット(6分43秒、クロスヒールホールド)マスクド・アルティメット×
・ バーネット「高山選手が逃げたとは思っていません。いずれはどこかで闘うと思います」
[9=メイン]小川直也&×澤田敦士(17分19秒、不知火→肩エビ固め)丸藤正道○&鈴木みのる
・ 鈴木と小川が先発。チョップ合戦を鈴木がスリーパーで制すも、小川は背負い投げで逃れて払い腰連発→澤田にタッチ。コーナーに下がった小川に鈴木はフロントハイキックで突っ込む。
・ 再び鈴木と小川。小川はバックドロップ連発→足4の字。鈴木はベロ出しで涼しい顔→ニーリフトで逆転→卍固め。
・ 丸藤が小川に串刺しジャンピングエルボー→ジャンピングフットスタンプ。不知火にいくが小川はこらえる。
・ 小川はSTOを鈴木と丸藤に連発。しかし、流れは変わらず、孤立した澤田に鈴木と丸藤が合体式のゴッチ式パイルドライバー→丸藤が澤田に顔面蹴り→不知火で勝利。鈴木は小川を場外スリーパーで介入阻止。
(試合終了後)
・ 鈴木「小川、負けたんだからさっさと帰れ! さっさと帰れよ。行けばわかるさ、ありがと~」
・ 鈴木「20年以上前の俺の師匠、アントニオ猪木さん上がってください」
・ 小川「気安く呼ぶなよ」
・ 鈴木「(なれなれしい口調で)猪木さ~ん」
・ 小川「ここは俺のリングだ。IGFのリングだ」
・ 鈴木「俺が憧れたアントニオ猪木が手塩にかけた弟子がどれだけ凄いか確かめに来たんだよ」
・ 小川「お前も弟子だったんだろ」
・ 鈴木「お・が・わ・く・ん」
・ ここで猪木が割って入り、鈴木と丸藤に歩み寄って握手を交わす。鈴木、丸藤は花道を下がる。猪木は「1、2、3、ダー」。猪木コールで幕。
(バックステージ)
・ 鈴木「(丸藤とのタッグは)久しぶりだったけど面白いね。20%も出せなかったけどな。(猪木の愛弟子の手ごたえは?)愛弟子かどうかさえ怪しいもんだな。チキンはどんなに頑張ってもペリカンにはなれない。しょせん鳥だろ。もっと誰かケンカ仕掛けてくると思ったんだけどな。大阪のリングに遊びに来たわけじゃないんだ。アントニオ猪木一派にケンカを売りに来たんだ。誰も買ってくれないな。まだ澤田の方が向かってくるしな。プロレスなめてやってんじゃねぇよ。お前らのプロレスごっこに付き合ってる暇ねぇんだよ。文句あるならいつでもやってやるよ」
・ 丸藤「(鈴木が『20%も出せなかった』というと)相手がついてこれないから。(小川の手ごたえは?)澤田選手の方が感じるものあったね。元気がありました。俺は(IGF参戦は)もういいや」
・ 小川「(試合を終えて)闘いが始まった。今日は敢えて澤田一人にやらしたんだけど、澤田に手こずっているようじゃダメだよ。鈴木は鈴木で(今後もIGFに)参戦すんじゃないの? 丸藤は早くノアを出た方がいい。(おいしいところを持っていかれたが?)鈴木と丸藤はお客さんだからこんなもんだろ。今日、俺は野次られたよ、『働け!』って。そうだよ。でも澤田がメイン級のレスラーとやる機会が少ないから肌で感じてほしくてやらせました」
・ 小川「(他にも遺恨ある選手がいるが?)来ないんだよ。踏み出して来ない。こんなに人を集めて、大阪府立の第一でできる団体がどこにあんのよ。数が少ないって言うけど、数やればいいってもんじゃない」
・ 澤田「(鈴木&丸藤と対戦して?)ベルト持ってるだけあって凄いです。経験の差がある。負けて言うのもなんですけど、プロレス道を追い求めていきたいです。師匠の足を今回も引っ張ってしまって申し訳ないと思っています」
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まず、“超満員札止め”という主催者発表はどうなんでしょう?
・ Twitter / s_matsuda: アリーナは2割程度空席。スタンドはスクリーン側を潰し ...
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アリーナは2割程度空席。スタンドはスクリーン側を潰して、残りは70%。うーん多くても4000?「発表は」超満員6500人。熱気は・・・ RT @beye2sugi: IGFの大阪府立、超満員札止めって本当?
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満員とはいえないまでも、けっこう埋まったようだ。実券かどうかなどは定かではない。
メイン。そもそも新鮮な顔合わせが生む面白さがあっただろうから、けっこう盛り上がったんじゃないだろうか。試合経過を読んでいるだけでも刺激的だ。プロレスらしい攻防もきちんと行われた様子。
鈴木&丸藤にとってはベストなファイトとはならなかったようだし、残したコメントも辛辣だ。ただ、小川という相手と攻防をつくることだったり、猪木の存在だったり、IGFというリングだったり。ここで自分たちの存在感を示す作業は面白かったのでは?
鈴木は「お前らのプロレスごっこに付き合ってる暇ねぇ」としたが、内心は「それでも俺たちが盛り上げてやるよ」ってところだと思う。いやはや、IGFは何のためにあるリングなんだろう…。
なお、ツイッター上のやりとりで知ったのですが、ノアは公式サイトで参戦予定や試合結果について所属選手の他団体大会分も掲載する。ところが、IGFについては触れません。忘れているのか、プロレスと認めていないのか。
IGF試合の放映は2010年05月15日(土) 23:00~26:00など FIGHTING TV サムライにて。
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