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2010.05.29

<速報終了>DREAM.14 さいたまスーパーA ~桜庭×グレイシー、桜井マッハ×ニック・ディアス

 5月29日(土)「DREAM.14」さいたまスーパーアリーナ大会をPPV放送にて観戦します。リアルタイム速報観戦記を更新しますので、リロードしながらお楽しみください。(他のブロガー速報は人気ブログランキングで

 TBS地上波放送は5/29深夜26:48~28:50です。結果を知りたくない人は注意を。

 大会ページはこちら。
・ DREAM | DREAM.14
・ DREAM.14スポーツナビ|格闘技|速報

■DREAM.14
5月29日(土)さいたまスーパーアリーナ16:00

しばらく過ぎてからスタート。
ステージ上とリングが白いベールで覆われていたが、オープニングでベールが外される。リング位置からは白ケージリンングが、ステージからは選手たち(スタンバイ済み)があらわれる。
あとは選手たちが花道を歩いて順に入っていく(ケージのまわりに並んでいく)のだが、ちょっとは時間短縮になっている。よいのではないでしょうか。

観客席は7~8割埋まってみえます。

▼無差別級 ワンマッチ
[1]ミノワマン vs イマニー・リー

16:29、リーが入場開始。つづいてミノワマン、赤パン一丁で入場。
リーはかなりの巨漢。

100529_dream1

1R、あっさりテイクダウンに成功したミノワマン。タックルからそのままケージにまで押し込みながら確実に倒すのはうまい。
途中アームロックを狙う場面もあったが、ミノワマン、最終的にはバックマウントからのスリーパーで勝利。リーはタップの意志表示。
ミノワマン、いつものポーズ。

○ミノワマン(1R 4:16 裸絞め)イマニー・リー×


▼フェザー級(61キロ契約) ワンマッチ
[2]前田吉朗 vs 大沢ケンジ

大沢はなかなかマスクがいい。
1R。緊張感のあるスタンド。ケンカ四つなので入りやすいらしいが、前田のローが大沢の急所に入り一時中断。再開。
ケージぎわで押し込みあってお互い有利なポジションを狙おうとする(倒そうとする)が、スタンドのままお互い粘る。一進一退のまま1R終了。

2R。大沢がケージぎわで押し込みにかかるが、前田は立つ。ポジション争いは緊張感があるとも言えるが、膠着で退屈な感も。最後はスタンドに戻るが、時間切れ。

3R。前田がケージに押し込みにいくが動きが止まってブレイク。スタンドで、前田のミドルがすこし大沢をグラつかせるが、大沢耐えて続行。前田が胴タックルで、大沢はお尻を落とす。だけれども、中腰になってまたブレイク。スタンド打ちあいはお互い決め手なく時間切れ。両者ともそんなにスタミナ切れってのはなかったが、、、

微妙だったと思うが、判定2-1で大沢勝利。前田はガクッ。

×前田吉朗(3R 終了 判定 1-2)大沢ケンジ○


▼フェザー級(64.5キロ契約) ワンマッチ
[3]宮田和幸 vs 大塚隆史

宮田のセコンドに前田日明。

1R。なぜかチビッコの声援がけっこう聞こえる。スタンドの攻防。宮田が飛びヒザをみせるが、大塚はいなす。宮田が足をとってテイクダウン狙いもブレイク。スタンドに戻り、また宮田が飛びヒザも、決まらない。

2R。レスラー宮田のテイクダウンをことごとく切っていく大塚はすごいな。結果的にスタンドでの決めてなき攻防の続行につながっていく。スタンドのみで終了。

3R。大塚がパンチのラッシュ。宮田もがぶって体制をつくりにいくが、次の展開にいくまでにはいかない。大塚は鼻血。流れの中で宮田がバックをとる→ジャーマンのように投げようとするが大塚がいかせない。踏ん張る大塚を組み伏せることに宮田が成功。マウントポジションにいくが、しばらくして時間切れ。

うーん、もっとお互い積極姿勢がほしかったなぁ。攻めてないわけではないが、モノ足りないです。
これも微妙だったと思うが、2-1で宮田判定勝利。
宮田はケージを出たところで前田と握手。前田に笑顔はないが、怒られてもないのでとりあえずヨシ?

○宮田和幸(3R 終了 判定 2-1)大塚隆史×


▼フェザー級(63キロ契約) ワンマッチ
[4]所英男 vs 西浦“ウィッキー”聡生

所秀男がリングスに憧れたという回顧で、前田日明が表紙の雑誌とか、前田との会話の絡みとかいろいろ。
17:53、西浦入場開始。つづいて所がいつものテーマで入場。セコンドにはまたまた前田日明。入場前に何かを耳打ち。所はトランクスに「RINGS」。

1R。西浦が上、所が下というグラウンド状態は西浦が嫌がってスタンドに戻る。
再開後、西浦がぶん殴るような右フックが後頭部に入ってしまい、所が崩れ落ちる。マットにうずくまったような体制の所、西浦はパンチを振り下ろす。動きが止まった所をみて、レフェリーがストップ。西浦勝利。

×所英男(1R 2:51 TKO ※レフェリーストップ)西浦“ウィッキー”聡生○


▼フェザー級(60キロ契約) ワンマッチ
[5]キコ・ロペス vs 山本“KID”徳郁

テーマ曲がどっちもモノ悲しい感じ。

1R。KIDはシューズを履いている。ボクシング流の構え。スタンド攻防の後に、KIDが右フック一閃! 一発でロペス陥落。
レフェリー止めるの遅すぎ、うずくまったロペスに余計に左パウンドが3発入る。レフェリングに問題あり過ぎ。ロペスはダウンしたまま。上機嫌のGIDはリングサイドのハンディカメラレンズにブチュ。
とにかく、KIDがすっきりと勝利。これは見事。堂々と引き揚げる。

×キコ・ロペス(1R 1:14 KO)山本“KID”徳郁○

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解説席の青木真也「日本が元気になった、嬉しかった!」

休憩です。


休憩明け。リングアナ「DREAM.15、このカードが決定いたしました」

川尻達也、青木真也が順に入場!

青木真也VS川尻達也、7月10日(土)「DREAM.15」さいたまスーパーアリーナで決定。DREAMライト級タイトルマッチ!

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ステージ上で距離を置いて立つ両者。
真摯に語る川尻に対して、青木はひとこと気合い「シャー!」ではぐらかす。


▼フェザー級(65キロ契約) ワンマッチ
[6]高谷裕之 vs ヨアキム・ハンセン

さぁ、後半戦。
1R。高谷はローを仕掛ける。けっこう当たってるけど、ヨアキムのパンチも強烈で頻繁には打てない。高谷が組みつきにいくが、体制を入れ替えてヨアキムが高谷をケージに押し込み、相手のダメージ消耗を狙っている様子。これはブレイク。
スタンドに戻って高谷がワンツー。少しヨアキムの意識が飛んだところに、高谷の右ストレートパンチがガッチリ2発決まって、ヨアキムが思いっきり崩れ落ちる!
高谷が見事な勝利。うおー、びっくりした。

○高谷裕之(1R 4:27 KO)ヨアキム・ハンセン×


▼ミドル級(88キロ契約) ワンマッチ
[7=セミ]桜庭和志 vs ハレック・グレイシー

ハレック「ホイスが負けたときから、彼(桜庭)を尊敬するようになった」。人生初の桜庭タップアップをハレックは狙う。意外にも全編グレイシーの煽りV。
19:13ハレック入場。
19:15桜庭が入場。

エヴァのマスクの桜庭。ステージ上で、ビジョンとの合成で「金網を壊す→ロープ4本を張る」場面をパフォーマンス。
「We love Ring!」との文字がビジョンに。

100529_dream4

1R。あっさりハレックがバックをとるが、ここから相手の腕を取りに行くのは桜庭の常勝パターン。グラウンドへ移行して、いろんなやり方で桜庭が腕を取りにいく。しかし、さすがグレイシー。桜庭の腕絡みを解かせて、ハレックがサイドポジション→ハーフポジションで上に。ハレックがいろいろ仕掛けようとしたところで終了。

2R。ハレックのパンチで体勢が崩れかける桜庭。でも、大丈夫。このラウンド、バッティングがあったせいか、ハレックは目尻から出血。グラウンドでハレックがガブりながら、サイドポジションへ移行したハレック。パウンドをときおり振り下ろし、有利なポジションを取りにいくが、桜庭はガードする。腕十字狙いで田村ばりにハレックが桜庭の上になったところで時間切れ。

3R。ハレックの右ハイキック。桜庭はガードするも、破壊力がある。桜庭はパンチやローを見舞ってハレックを切り崩しにいく。
グラウンドで桜庭が腕を取りに行ったところで、ハレックのハーフパンツが脱げてしまう。パンツを直しにいくレフェリー。桜庭が有利なのに、レフェリーの直し作業で桜庭の動きが止められてしまう。再開すると、こんどはハレックが腕を取りにいく動きがスタート。下からハレックが腕十字。危ない、、、やばいくらいに桜庭の腕が伸ばされてる。いや桜庭が腕を抜いた。その直後に時間切れ。

判定3-0、ハレックグレイシー勝利。
桜庭、ファンに「ごめんなさい」。

×桜庭和志(3R終了 判定 0-3)ハレック・グレイシー○


▼ウェルター級(76.6キロ契約) ワンマッチ
[8=メイン]桜井“マッハ”速人 vs ニック・ディアス

1R。19:50ゴング。
ロシアンフックのようなマッハのパンチがディアスに入り歓声。ディアスがグラウンドで上になる。パスガードさせじと、マッハは下からパンチ。スタンドに戻って、再びマッハのロシアンフック。つづいてテイクダウンに成功したマッハ。ケージぎわ、ディアスは下から腕を取りにいく。腕十字狙い、、、ああ、腕をとられたマッハ。やばい。決まった。
マッハはタップして敗北。

×桜井“マッハ”速人(1R 3:54 腕ひしぎ逆十字固め)ニック・ディアス○

なかなかいい感じで闘っていたと思ったのに、柔術の技にしてやられた。

ディアスはマイクで感謝。ハレックもそこに合流。

なんとも残念な幕切れ。
解説席の青木真也「悔しい! うーん、悔しい」。


本日勝利した選手がリングに再集合。
ディアス「こんどはドリームのタイトルを賭けて闘いたい」
KID「2年ぶりに勝ててうれしいです」

20:03 速報終了です。

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