ターザン山本『「金権編集長」ザンゲ録』が発売に~そして馬場さんは『茶封筒』を取り出した、、、
6月18日(金)、元『週刊プロレス』編集長のターザン山本氏が『「金権編集長」ザンゲ録』なる本を出す。
▼new!「金権編集長」 ザンゲ録 6月18日発売! あの『週刊プロレス』編集長辞任から15年。金銭苦から自宅を競売にかけられる羽目になった著者が、これまでに明かすことのなかった自身の暗部をカミングアウトする。ジャイアント馬場から金銭を受け取り他団体批判を展開した過去、口止め料や賄賂の現金を受け取り、誌面を編集していた私物化、そして長州、前田、天龍といった因縁のレスラーたちとの確執の本質、家族と買い物にでかけながらラジオで競馬中継を聴き家庭が崩壊した過去。プロレスというジャンルを超えた、ひとりのマッド編集者の最終懺悔録
タイトル通りの内容なんでしょう。表紙カバーには「そして馬場さんは『茶封筒』を取り出した!」とある。
山本氏は『週刊プロレス』の黄金期をつくった。熱狂的なファンを作りだした一方で、彼を敵対視した業界人は多い。
業界に入るにあたって影響を受けた佐瀬順一氏は、山本氏と最近電話をする機会があったという。
・ 『「金権編集長」ザンゲ録』を出したことでターザン山本は死んだ|セコンドアウト!
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こういう本を出すことで、“ターザン山本”というキャラクターに区切りを付けたいという気持ちはたぶん本音だろう。実際、私も「じゃあ、もうこれで“ターザン山本は”終わりですね」と言った。
多くのプロレスファンや関係者がイメージする、あの“ターザン山本”というキャラクターを演じるパワーが、もういまのターザンさんには残っていないのだ。ほとほと疲れたというか、よく格闘ゲームで見られるパワーゲージみたいなものがターザン山本というキャラにあるとしたら、もう目盛りがスッカラカンの状態に思えた。
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山本氏はそんな状態なのか…。なお、本の方は、山本氏の口述を別の編集者が筆記してまとめたものなんだという。
このような座談会も開かれるそうです。業界でも、ちょっとした話題に!? 6月19日(土)【kamipro U STREAM】18時00分~20時00分の予定 ターザン山本の暴露本『金権編集長』を暴く。
・ Kamipro USTREAM スケジュール
ボクも山本氏のつくった週プロは隅から隅まで読んでいた時期があったなぁ。トークショーを聞きに行って、前田日明について質問したりもした。あのときのプロレス界がもうないように、あのときのターザン山本氏にもボクらの中で決着をつけないといけないのかもしれない。
天龍源一郎が全日本プロレスを飛び出してSWSに移籍した際に、「『プロ(=プロレス)はお金である』ということがはっきりした」と表紙にうたった山本氏。うたった本人こそ…。
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