<速報終了>ノア創立10周年記念・有明コロシアム大会~杉浦VS高山、潮崎VS棚橋 17時開始
7月10日(日)プロレスリング・ノア創立10周年記念「Summer Navig.'10 part.1」大会をG+にてテレビ観戦しました。当サイトでリアルタイム速報観戦記を入れました。改めてどうぞ。
・ PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE [ツアー詳細][2010年7月10日][~プロレスリング・ノア創立10周年記念~Summer Navig.'10 part.1]
・ 【24時更新】プロレスリング・ノア「Summer Navig.’10 part.1―最終戦」 スポーツナビ|格闘技|速報
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ノア・有明コロシアム大会を日テレG+でテレビ観戦、当ブログでリアルタイム速報します。興味のある方はリロードしながらお楽しみください。
この日の東スポで「丸藤G1初参戦へ」との記事あり。新日本プロレス真夏の最強決定戦に丸藤正道が参戦するようだ。かねてから参戦を示唆している潮崎豪と合わせ、ノアからはトップ勢2選手が参戦か。あすの新日本プロレス・後楽園ホール大会での正式発表が待たれる。
さて、大会へ。番組冒頭では旗揚げからこれまでの名シーンの振り返りがあった。見ごたえあり。観客の入りは後方は暗くてよくわかりませんが、リングサイドはしっかり入ってる!
[1]田上明&井上雅央 vs 谷口周平&青木篤志
レフェリーは和田京平。10周年ということで特別協力でしょうか。
10分43秒、谷口が井上にジャーマン3連発で勝利。これからのノアを背負う若い世代が取った。
田上明&×井上雅央(10分43秒、原爆固め)谷口周平○&青木篤志
[2]バイソン・スミス&キース・ウォーカー&石森太二&リッキー・マルビン vs モハメドヨネ&齋藤彰俊&平柳玄藩&志賀賢太郎
バイソンとキースって、キャラがかぶってるんじゃないだろうか。気になる。
バイソンと齋藤が先発。試合が進むと、平柳がつかまる時間が長くなる。キースによる滞空式ブレーンパスターや場外戦などでボロボロ。なんとかキースに急所蹴りを見舞って脱出。
志賀らが奮闘する間に息を吹き返した平柳。ツバかけやかき回しなどのトリックプレーで相手を撹乱する。乱戦の中で“バイソンと平柳の一騎打ち”状態に。
観念したふりの平柳はマットに寝転がってフォールを促し、バイソンは近づく。そこを平柳はスモールパッケージ。カウント2で返したバイソンはラッシュ。パワーボムからのバイソンテニエルで12分、バイソンが平柳を下した。
○バイソン・スミス&キース・ウォーカー&石森太二&リッキー・マルビン(11分53秒、バイソンテニエル→片エビ固め)モハメドヨネ&齋藤彰俊&平柳玄藩×&志賀賢太郎
[3]秋山準&佐野巧真&橋誠 vs 佐々木健介&小川良成&中嶋勝彦
第1試合に続いて、レフェリー和田京平。秋山と健介がチョップ合戦で場内を沸かせる。
中嶋が試合途中、コーナーにいる試合権利なしの秋山に突っかかる。すると秋山がかまわず入って、中嶋を場外へと落として怒りをあらわに! 秋山の鉄柵攻撃を食らう中嶋。
しばらくして秋山と中嶋の顔合わせに。ここで秋山は張り手とヒザで中嶋を潰しにかかる。これは強烈。秋山の攻め、中嶋のやられっぷりがスゴイ!
健介が入って秋山にストラングルホールドなどを見舞う。秋山はエクスプロイダー。
10分経過。佐野が健介にダイビング式ダブルフットスタンプ。さらに小川と健介の同士打ちを誘う。
中嶋は再びコーナーの秋山を襲撃するも、秋山に捕まってしまう。ダメージのある中嶋が橋に追い込まれるも、15分41秒、デスロールで橋を沈める。
中嶋の動きの良さと、秋山の怖さが目立った試合。いい内容だった。
秋山準&佐野巧真&×橋誠(15分41秒、デスロール→片エビ固め)佐々木健介&小川良成&中嶋勝彦○
[4]KENTA&エディ・エドワーズ vs 田口隆祐&プリンス・デヴィット
煽りVまでの少しの静寂に、タグチコール、続いてブーイング。
煽りVはカンタンなもの。
アポロ55はデヴィットのテーマ曲で入場。デヴィットは今日もガムをかむ。田口とともにコーナーに登ってアピール。観客はブーイング。
ゴングが鳴って、KENTAと田口が先発。田口が腰を回すとKENTAが突進してラリアート。いきなり秒殺されそうになる田口だったが持ちこたえる。立て直した新日サイドは、早いタッチワークでペースをつかみ、観客を挑発する。
5分ほどつかまったエドワーズ。その間に、田口がコーナーのKENTAにつっかかり、カタチにならない取っ組み合いをするなど緊張感のある攻防が続く。
KENTAが入り、田口やデヴィットと本格的な攻防。さらに、エドワーズも自分らしさを発揮して躍動する。
デヴィットがKENTAをオーバーヘッドで分断して、田口とエドワーズの顔合わせに。アポロ55は馬跳びのコーナー連携連発でエドワーズを仕留めにいく。逆にエドワーズが得意技を繰り出して田口がピンチに陥りもしたが、14分、連携技ブラックホールバケーションで新日本アポロ55勝利。
直後にKENTAが田口に詰め寄る。新日本の手書き垂れ幕を持ったファンにハイタッチしながら田口は引き揚げた。
不調が伝えられているデヴィットは出番少なめ。試合全体としてはエドワーズの頑張りを中心に盛り上がったし、KENTAと新日本の本格的な絡みはまだまだこれからというところ。
KENTA&×エディ・エドワーズ(14分13秒、ブラックホールバケーション→エビ固め)田口隆祐○&プリンス・デヴィット
休憩へ。
[5]森嶋猛 vs 吉江豊
18:34ゴング。いきなりぶつかり合いからの攻防をみせ、吉江が制してひと段落。場外転落した森嶋に対して、吉江がエプロンからまたがるようなダイビングボディアタック。リングに戻ると、吉江が森嶋をボディスラムで投げる。
攻守入れ換わりを挟んで、森嶋がミサイルキック→場外横跳びロケット。鉄柵に挟まれて圧殺される吉江。これはキツそう。
リングに戻って肉弾戦が続き、森嶋のバックドロップが炸裂。森嶋のムーンサルト狙いは、吉江が下からパワーボムですくって未遂に。逆に吉江がダイビングボディプレス。腰回りをクラッチしきれないままに、吉江がジャーマンで投げる。
ぶつかってもなかなか倒れない吉江に、森嶋がドロップキック。15分経過。
ラリアート相打ち。続いて森嶋ラリアートで吉江が倒れる。さらに森嶋のラリアート3発。2発は耐えたが、3発目は崩れた吉江。16分9秒、鮮やかすぎる森嶋のバックドロップが弧をえがいて、吉江が沈んだ。
消耗戦ながら、いやはやさすがの迫力だった。森嶋は吉江に近づいて握手を求めるも、吉江は迷った挙句に手を引いて拒否。
○森嶋猛(16分9秒、バックドロップ→体固め)吉江豊×
▼GHC Jr・ヘビー級選手権60分1本勝負
[6]金丸義信 vs 丸藤正道
※金丸は3度目の防衛戦
この両者、ノアマットでのシングルは初。セムでの対決しかないという。
18:59ゴング。鈴木鼓太郎が解説席で見守る。
ファーストアクションとしての攻防が緊張感を漂わせ、ドロップキックの相打ちで一区切り。観客が拍手。
金丸ペースで5分経過。場外で丸藤がブレーンパスターの体制から鉄柵上に落とす荒技にいくが高さのイメージが合わず浅め。ならばと、エプロンでドリルアホールパイルドライバー。これは金丸の頭部がエプロンに強烈に刺さる。丸藤がペースを握り、リング上ではネックツイストも。丸藤は、新日ジュニア戦士をさんざん苦しめた絞め技のレパートリーなどを繰り出す。
ロープワークから逆転した金丸は雄たけびつきのボディアタックやDDT。丸藤は伸びのあるドロップキックで金丸を場外に落とす。
鉄柵をリング方向に寄せた丸藤はトップロープからの決死の場外ケブラーダ。このシーンにはヒヤリとするが、、、きっちり成功!
リングに戻って金丸がラリアートからトップロープ。丸藤が下からドロップキック。丸藤がトップロープから降下も、金丸がDDTに切り返す。切り返し合戦がつづいた末に、スクッと立った丸藤が不知火。さらに、キックの連打。カウント2。
丸藤タイガードライバー狙いを金丸は返して“鹿殺し”状態でダメージを追う丸藤。これはマズい。金丸は堅いエプロン上での垂直落下でたたみかける。両者に場外カウント。先に金丸、ギリギリ19で丸藤生還。
コーナー上での攻防。競い勝ったのは金丸、垂直落下式DDTで落とされたのは丸藤。さらにリング中央で垂直落下式DDTでカウント2。ならばと金丸は旋回式垂直落下ブレーンバスター(タッチアウト)。
24分、金丸が見事な勝利。
○金丸義信(23分20秒、タッチアウト→エビ固め)丸藤正道×
※金丸が3度目の防衛に成功
[7=セミ]潮崎豪 vs 棚橋弘至
前の試合後にコバシコールが起こっていたと思ったら、解説席に小橋建太。
19:31ゴング。棚橋が手で観客を煽ってブーイングを引き寄せる。イキイキしているぞ、棚橋。一部にタナハシコールも。
棚橋は盤石のヒザ攻めで主導権を握る。左ヒザを押さえて悶絶し続ける潮崎は劣勢のまま8分ほど経過。ようやく逆水平で潮崎が逆転にかかる。
10分経過。早くも棚橋が主導権を握り返している。なおも続くヒザ一点集中攻撃。潮崎が逆水平。棚橋がスリングブレイド→ファルコンアロー。棚橋のハイフライフローは潮崎がかわす。
ここから潮崎の逆水平、棚橋のエルボーで打撃合戦となる。優位に競い合った棚橋だったが、潮崎の豪腕ラリアットが炸裂→ジャーマン。潮崎のムーンサルトはカウント2。
ちょっと棚橋の顔面に潮崎のムーンサルトヒザが入ったか。朦朧としているようにも見える棚橋。ハラハラするが、棚橋は続行してテキサスクローバーへ。潮崎ブレイク。
棚橋はスリングブレイドからエビ固め。
さらにハイフロー狙いでコーナーに登った棚橋に、潮崎は雪崩式アバラッシュホールド(エメラルドフロージョン?)。
潮崎は豪腕ラリアート→ゴーフラッシャーとたたみかけて、20分、勝利。
棚橋が支配した試合だったが、勝敗上で大一番を制したのは潮崎。棚橋はかなりダメージがあるようで、場外でうずくまる。潮崎が差しだした手に軽く握手で返す。
○潮崎豪(20分11秒、ゴーフラッシャー→片エビ固め)棚橋弘至×
※棚橋は口からポタポタと垂れる鮮血。潮崎のムーンサルトでアゴを骨折した疑いがあり、そのまま救急車で病院に運ばれた
▼GHCヘビー級選手権
[8=メイン]杉浦貴 vs 高山善廣
※杉浦は3度目の防衛戦
20:00ちょうどにゴング。
いきなりエルボー合戦。そして場外戦。
鉄柵前で高山がニーリフト。さらに杉浦を本部席に投げ捨てて、本部机の上でハミ出した杉浦の上半身にニーでカチ上げ。
序盤は高山が有利。フロントネックロックへ。5分経過。
いつの間にか眉間のあたりから高山が大流血。ビッグブーツ合戦。
グラウンド状態の杉浦にガツンと音がする高山のヘッドバット。杉浦が意識薄。
高山ランニングニーリフト。杉浦投げっぱなしジャーマン。
打撃戦で高山が有利に進めるも、杉浦はコーナーマットへのジャーマン!
グロッキーの高山に杉浦がヒザで追い込む。
杉浦のジャーマンはカウント2。
続いて杉浦ドラゴンスープレックスホールド、カウント2。
杉浦オリンピック予選スラム、カウント2。
高山、高いバックドロップ→ヒザ連打。
高山エベレストジャーマン! カウント2!
お互いのアゴにものすごいグーパンチの打ち合い!!!
杉浦、オリンピック予選スラム。フォールに行かず、もう一発オリンピック予選スラム!
文句なしのカウント3。
17分、杉浦が3度目の防衛に成功。
○杉浦貴(15分49秒、オリンピック予選スラム→片エビ固め)高山善廣×
※杉浦が3度目の防衛に成功
高山を抱き起こして、立って抱き合う両雄。
高山がフラフラながらおどけてエベレストに行くように杉浦を持ちあげて見せた。
杉浦「(引き揚げていく高山にマイクで)ボス、ボス、ありがとうございました!」
すると秋山準が入ってくる。
秋山「次のココ(有明コロシアム)でやってくれ」
杉浦が握手を握り返して挑戦を受諾。
いやはやグーパンチ合戦には震えた。杉浦と高山はこれまで共闘してきたが、お互いの地力を認め合っているからこそできる仕掛け合い。
これは記憶に残る試合でした。
杉浦が強い王者としてしっかりと君臨!
20:25 速報終了です。
■□T.SAKAi
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