<速報終了>新日本プロレス 何かが起こる札幌~真壁×中邑IWGP戦、棚橋×飯塚 15時開始
新日本プロレス7月19日(月=祝)北海道・北翔クロテック月寒ドーム「Circuit2010 NEW JAPAN SOUL」最終戦をPPVテレビ観戦しました。当サイトでリアルタイム速報観戦記を入れました。改めてどうぞ。[観戦記 全文]

・ 7/19(月・祝) 15:00 北海道・北翔クロテック月寒ドーム 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -試合結果-
* * *
新日本プロレス・月寒ドーム大会をPPV生中継でテレビ観戦、当ブログでリアルタイム速報します。興味のある方はリロードしながらお楽しみください。
前日となる昨夜は、7・18札幌テイセンホール大会。深夜、、、というより早朝4時に及ぶまでの作業でユーチューブ新日本プロレスチャンネルへの動画アップが行われた。なんとしても煽りの役割~昔でいうと“シリーズ前哨戦”にあたる部分をネット上で補完しようという執念。
動画は前の記事(↓)にも貼っているので、ぜひチェックを。
・ ファン投票が決めるG1クライマックス!~「優勝予想」は中邑真輔、「この選手を応援」は小島聡: カクトウログ
では、最終戦。リアルタイム速報のスタートです!
■Circuit2010 NEW JAPAN SOUL
7/19(月)北海道・北翔クロテック月寒ドーム15:00
[スカパー!でPPV完全生中継 Ch.162]
[1]AKIRA&三上恭佑 vs タイチ&タマ・トンガ
地元・北海道(石狩)出身ということと、海外からの凱旋直後ということで、解説の話題の中心はタイチ。
東スポ・柴田氏「イケメンなのにマスクで半分隠してもったいない」
食い下がる三上を7分、タイチがトラースキックで沈める。
AKIRA&×三上恭佑(7分29秒、トラースキック→エビ固め)タイチ○&タマ・トンガ
[2]KUSHIDA vs 外道
棚橋がTAJIRI(KUSHIDAとともにスマッシュ軍)との共闘に至るまでの流れを煽りVでおさらい。
クライマックスとなる“TAJIRIの棚橋救援”シーンで北斗の拳の逆転シーンBGMがかかって、ナイス悪ノリに感心ガオ。
ゴング前に外道が襲撃。KUSHIDAが身のこなしでかわすが、そこはキャリアですぐさま外道が主導権を握っていく。
KUSHIDAも多彩な技で反撃、ムーンサルトプレスが美しく決まる。苦し紛れか、外道が丸めこみフォール技を連発。執念で跳ね返していったKUSHIDAが8分、ミッドナイト・エキスプレス(コーナーからツイスターしてプレス)でカウント3奪取。さわやかな風、月寒に吹く。
○KUSHIDA(8分41秒、ミッドナイト・エクスプレス→エビ固め)外道×
試合後に竹刀を持ちだしたKUSHIDA。憂さ晴らしとばかりに、外道に数回打ちつける。うーん、これはいらなかったでしょう。どうしたんだ!?
[3]長州力&スーパー・ストロング・マシン&平澤光秀 vs 中西学&後藤洋央紀&キング・ファレ
水色のTシャツを着た地元の新日応援団が、先発した平澤にヒラサワコール。
長州がファレにサソリの体制に入っただけでどよめく観衆。ステップオーバーまでは行けなかったが、さすがの存在感。
中西がマシンにダメージを与えておいてから、コーナーの平澤を突き落とす。続いて長州に、、、いや、いかない。長州の方に向いただけ。そりゃ、ないっすよ、中西さん。
平澤と後藤が激しくぶつかり合う。長州、マシンも平澤に加勢。向かっていく気持ちを見せたが、9分、後藤が昇天で平澤を沈める。
長州力&スーパー・ストロング・マシン&×平澤光秀(9分20秒、昇天・改→体固め)中西学&後藤洋央紀○&キング・ファレ
▼IWGP Jr.タッグ選手権試合
[4]金本浩二&エル・サムライ vs プリンス・デヴィット&田口隆祐
※金本組、初防衛戦
泳がせておきながら、最後はきっちり自分が決めていく。老獪なグラウンドテクニックを、サムライがデヴィット相手に序盤で披露する。一方で、金本と田口は意地の張り合い。
デヴィットがジュニア王座の面目躍如、ひとりで金本・サムライのふたりを撹乱、場外ダイブへとつなぐ。
ところが次の展開では、金本ダイブを場外のアポロ55がふたりでガッチリ受け止め。そこにサムライがトペスイシーダという見たことない攻撃!
デヴィットがサムライにダイビングフットスタンプ。
金本が田口にアンクル、サムライがデヴィットにチキンウィングアームロックの二重奏。
この二重奏はもう一度炸裂して、金本組が優勢に。
サムライによるサムライクラッチ→田口によるサムライクラッチガエシーノ。
17分、デヴィットが金本をブラッディーサンデーで分断する間に、田口がどどんでサムライを沈める。挑戦者組がタイトル奪取。
金本浩二&×エル・サムライ(13分59秒、どどん→エビ固め)プリンス・デヴィット&田口隆祐○
※挑戦者組が第26代王者組となる
金本組はワンポイントリリーフに終わったが、盛り上げてくれました。だけれども、ノーリミットVSアポロ55の時のような現新日流グレードの高さを再び築いていく使命がアポロ55にはある。
▼スペシャルシングルマッチ
[5]TAJIRI vs 矢野通
はたして、右ヒザ重傷のTAJIRIは現れるのか。まずは矢野が先に入場。ボウズ頭です。
TAJIRIは、、、右ヒザを引きずりながら入場!
リングインしたTAJIRIを、もちろん矢野は速攻襲撃してゴング。矢野はTAJIRIの右ヒザを攻め込み、TAJIRIが悲鳴をあげる。
途中レフェリーが戦闘不能に陥っている間に、TAJIRIは矢野のイスを奪ってイス攻撃。つづいてバズソーキックにいこうとするが、立てずに自ら崩れ落ちる。5分、スタンディングのアキレス腱固めにTAJIRIがギブアップ負け。
×TAJIRI(5分56秒、スタンディングニーロック)矢野通○
試合後には矢野がさらにイス攻撃にいこうとするが、TAJIRIのグリーンミストが炸裂。セコンドに肩をかつがれて、TAJIRIは去っていった。
実況アナ「かつては、いかがわしい団体に所属したこともありました」凄い表現だ、ハッスルのこと。この試合でTAJIRIは“改心した”姿を新日本ファンに見せた、と実況席はまとめた。
大会は休憩へ。
▼IWGPタッグ選手権試合 巴戦
[6]ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン vs 永田裕志&井上亘 vs 高橋裕二郎&内藤哲也
※バーナード組の初防衛戦
※抽選により、通常のタッグマッチを行う2チームと待機する1チームを決める。勝利したチームは待機チームと連続して試合を行い、2連勝したチームを勝者とする。なお、試合はいずれかのチームが2連勝するまで続けられる
「IWGPタッグ王座が、かつてないほどの持ちまわり状態」とVが危機感を煽る。危機感というより、名物化してきた感がある。でも、巴戦となると、ダラダラ長くなるのはノーサンキュー。さて、どんな展開になる。
昨日の抽選により、最初の試合はノーリミットがお休み。
永田組→バッドインテンションズ→ノーリミの順で入場。ノーリミはリングサイドまでやってきて、花道に腰掛ける。
16:55ゴング。【青義軍VSバッドインテンションズ】開始。
序盤こそ丸めこみフォール技など器用なところをみせたバーナードだが、徐々に持ち前のパワーがさく裂。バーナードの場外パワーボム→エプロン打ちつけが井上に決まり、井上は場外カウント19と追い込まれる。
永田が形勢を逆転させるが、10分経過したところで井上が「ナガター」と手を出して出撃志願。永田との連携も決めようとするが、ちょっと動きがチグハグ。
12分32秒、スピアーで井上がアンダーソンを仕留める、、、しかし前代未聞。カットプレーを防ごうとする永田がレフェリーの近くでドタバタしたばっかりに、3カウントめを叩くレフェリーの手がマットを叩けず永田の足を叩く。3カウントめの「バン!」という音がせず、そのままゴングを要請。会場的になんともシマリのない勝利に。
休憩なく、ノーリミがそのまま井上を襲撃して、
【青義軍VSノーリミット】開始。
途中、永田が入って盛り返すものの、4分17秒、井上がノーリミの連携に沈む。
【ノーリミVSバッドインテンションズ】開始。
ノーリミが勢いそのままに畳みかけるかと思いきや、バーナードの足をじっくりいたぶりにいく。苦しんだバーナードはアンダーソンにタッチ。アンダーソンはなかなか元気なところを見せる。連携ならオレたちも負けないとばかりに、ノーリミットも逆襲。
高橋がジャーマン→アンダーソンの体重がかかったか、高橋が口から流血。
8分53秒、バーナードライバーでノーリミが沈む。
まさかの!?第4試合、【バッドインテンションズVS青義軍】開始。
ダメージ大きい井上は出て来れず、永田が出撃。井上はヒザにダメージ、エプロンにさえ上がれない。そこを永田が挑発「やるか!?」根性で上がってくる井上。
バーナードがランニングボディプレスを井上に。あわや3カウントだったが、エプロンに上がったノーリミが気を引いて勝利を防ぐ。バッドインテンションズが勝利すると2連勝になってしまうため。
場外でもバーナードにちょっかいを出すノーリミに、アンダーソンが目の覚めるようなトペコンヒーロ!
井上ダメージ。永田がまた孤軍奮闘。ノーリミが場外で青息吐息の井上にゲキを飛ばす。
蘇生した井上がまたまた「ナガター」で出撃。アンダーソンにスタガリンブロー。
井上がアンダーソンに卍固め&永田がコブラツイストの二重奏。
バッドインテンションズの連携で青義軍が絶体絶命も、ノーリミがレフェリーの足を引っ張り決着つかず。
最後はガンスタンでアンダーソンが井上を沈める。
バーナード組が初防衛。
○カール・アンダーソン(第57代王者組)&ジャイアント・バーナード VS 高橋裕二郎&内藤哲也(挑戦者組) VS ×井上亘(挑戦者組)&永田裕志
11分13秒 ガン・スタン→片エビ固め
※王者組の2連勝により初防衛に成功
【第1試合】
○井上(スピアー・オブ・ジャスティス→片エビ固め)アンダーソン×
【第2試合】
○内藤(ジャックナイフ式エビ固め)井上×
【第3試合】
○バーナード(バーナードライバー→片エビ固め)高橋×
トータルで36分闘ったようだ。なるほど、巴戦タイトルマッチになるとこういう展開になるんだということを学習させてくれた。マラソンマッチだが、最後までスタミナ継続。さすが。
でも、ちょっと顔合わせとか余計なことに気が取られて、じっくり楽しめないというか、視点が定まらないというか。
▼スペシャルシングルマッチ ~DEEP SLEEP TO LOSE~(ディープ・スリープ・トゥ・ルーズ)
[7=セミ]棚橋弘至 vs 飯塚高史
※試合の決着は絞め技等により相手を失神させた場合のみとする。フォール、ギブアップ、リングアウト決着はなし。反則は通常ルール
花道を入場しようとして、いちど引き返す→観客席をかき分けながら場内を混乱させて入場。飯塚のよくあるパターンが札幌をにぎわせる。
17:44 リング下をウロウロ、ジラしにジラした場外の飯塚を棚橋が襲撃してゴング。序盤で棚橋はプランチャーもみせる。
馬乗りになってお互いの首を絞めにいくという攻防に。レフェリーが止めているので、こういったチョーク攻撃は反則のようだ。
飯塚は何度も場外に誘って、ペースをつかむ。棚橋にイスを振り下ろし、棚橋の首にイスをひっかけてダメージを与えるという合理的な反則攻撃。場外カウントはないので、飯塚が圧倒的有利なルールだ。
棚橋の劣勢に、観客はタナハシコール。
棚橋、フライングフォーアーム。
飯塚、魔性のスリーパー→棚橋が飯塚のヒゲを引っ張って脱出。
飯塚のアイアンフィンガーはレフェリー注意などあって不発。棚橋、スリングブレイドの要領で飯塚に絡みついて、そのままスリーパー。これはウマい! 苦しむ飯塚、バックドロップで逃れる。
棚橋が再度スリーパー→飯塚急所蹴りあげ→飯塚スリーパー。
沈むかにみえた棚橋、ドラゴンスリーパー
→飯塚フロントスリーパー。棚橋グッタリ。
棚橋、耐えてショルダースルーで投げて脱出。
飯塚は棚橋をレフェリーとぶつける。レフェリー失神の間に、飯塚アイアンフィンガー炸裂。棚橋が大の字。
さらに飯塚はタッチロープを持ちだし、レフェリーがいない間に首絞め。さらに腕を絡めて“ロープを隠した”状態に。うまい反則だが、なんとかレフェリーが反則を発見してブレイク。
今度は正調・飯塚リーパー。棚橋が長時間食らう。
やっと逃れた棚橋、ハイフライフロー
→棚橋、(フォールはないので)スリーパーに
→棚橋、胴絞め式スリーパー。
20分、飯塚が失神したとレフェリーが判断。棚橋勝利。
○棚橋弘至(20分00秒、胴絞めスリーパー)飯塚高史×
これは面白かった! 飯塚の変幻自在のスリーパーと反則殺法がこれでもかと棚橋を追い込む。しいて言えば、棚橋のフィニッシュに工夫がほしかったところか。
▼IWGPヘビー級選手権試合
[8=メイン]真壁刀義 vs 中邑真輔
※真壁、2度目の防衛戦
真壁「フニャ○ン」発言をはじめとする両者の舌戦をまとめた煽りVが流れる。さぁ、メインイベント!
18:15 ゴング。
静かなグラウンドで幕開けしたと思いきや、グラウンド状態にある真壁にヒザを振り下ろす中邑。ボマイェ発射こそポーズだけに終わったが、自らの力量で相手を威嚇するような中邑の試合運び。
真壁が連続ラリアットにいこうとしても、ヒザで中邑が分断する。腹部を押さえる真壁。
5分経過。
場外戦でも、鉄柵上に真壁の腹部を落とすなど、中邑の攻勢は変わらない。リングに戻って、中邑のアバラ折り=コブラツイスト。ソツのない中邑。苦悶の真壁。
しかし、中邑が不用意に足を出したところに真壁がドラスク。後頭部へのヘッドバット→ヒザをついた中邑に背後から低空ラリアット。
10分経過。
真壁は腹部を気にしながらも、意地でノーザン→ジャーマン。コーナー上でスパイダージャーマンを狙うも、逆に逆さ吊りにされて、中邑のヒザを食らう。
中邑、リバースパワースラム→ボディへのパンチ連発→蹴りあげ→ダブルフットスタンプ→リバースパワースラム。
中邑ボマイェ発射はなんとか真壁がブロック。真壁、コーナー上の中邑に、雪崩式デットリードライブ。
真壁、ラリアートが2発→コーナー後頭部ラリアート→スパイダージャーマン。
後頭部キングコングニー。
さらに別コーナーに登る真壁。ニーで降下する真壁を中邑が逆に撃ち落とす!
ボマイェは身をかがめた真壁、
真壁両腕ラリアット→ドラゴンスープレックスホールド。
ガッチリ決まった。18分15秒、真壁勝利!
二度目の防衛。
○真壁刀義(18分15秒、ドラゴンスープレックスホールド)中邑真輔×
※王者は2度目の防衛に成功
追い込まれた真壁。苦しそうな表情のまま表彰式に突入。ずっと脇腹を押さえている。
リング上でインタビュー。
真壁「間違いなく肋骨イッテルナ。アイツも命懸けだからな」
真壁「メッセージ? この先、何がある? いちばんデカい大会あるだろ。今度はIWGP王者としてG1クライマックスを連覇だ。言いたかないんだけど、1回だけしかいわねぇぞ。北海道まで、わざわざ来てやったんだ、テメエらのおかげで勝てたかもしんねぇ。サンキューな」
バックステージで真壁インタビューへ。
真壁「お前らの予想を裏切り続けてやるよ。史上初だろ、ベルト持ったまま(G1)二連覇だったら。中邑との闘いは“私闘”だよな。勝因? 会社に敷かれたレールを歩んだやつとは違うんだ。言葉とかでは覆せねぇんだ。それだけだ」
キングコングニーの“その先”は、ドラゴンスープレックス。徹底的に脇腹を狙われた真壁が、無謀なブリッジ。引き出しの多さをみせて真壁が盤石の勝利。中邑の勝ちパターンに持ち込ませなかった(ボマイェのクリーンヒットはなし)。
最後は、リングサイドに押し寄せた観衆がマカベコール。
しっかりシメてくれました。
次は、G1クライマックス!
真壁「誰であろうと叩き潰すから、よろしくな」
18:49 速報終了です。
■□T.SAKAi
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