新日本プロレス8・14「G1クライマックス」7日目・両国国技館大会、速報観戦記まとめ
大会もあと2日間! 新日本プロレス8月14日(土)「G1 CLIMAX XX ~20th Anniversary~」7日目・両国国技館大会を会場で観戦しました。速報観戦記を試合順にまとめてひとつにしましたので、改めてどうぞ。[観戦記 全文]

・ 8/14(土) 18:00 東京・両国国技館 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -試合結果-
・ 【24時以降更新】8/14 新日本プロレス(両国国技館) スポーツナビ|格闘技|速報
* * *
当初の観戦記に緑字の正式ジャッジを追記しています。あわせてご確認ください。
★18:31 | 新日本プロレス両国・速報1
<会場・両国国技館から速報中>
[1]金本浩二&タイガーマスク&田口隆祐 vs 石森太二&リッキー・マルビン&青木篤志
タイガーマスク復帰戦。このメンバーならもっと熱狂していいはずなのに、つぎはぎな試合のまま15分時間切れ引き分け。
これでは有明コロシアム大会の煽りにはならないよ。
金本浩二&タイガーマスク&△田口隆祐(15分00秒、時間切れ引き分け)石森太二&リッキー・マルビン△&青木篤志
会場は一階六割、二階三割の客入り。二日間やるんで、初日はこんなものか。開始直前に会場に入ったんだけど、駅からのこれほどのガラガラぶり、売店の閑散感は初めて。
そんな中、客層は熱心な人が集まってそうです!
さあ、スタート!
★18:54 | 新日本プロレス両国・速報2
<会場・両国国技館から速報中>
[2=Aブロ]内藤哲也 vs ストロングマン
ストロングマンの筋肉をちょんちょんと触って驚きの表情、、、って、それアンダーソンと同じネタじゃないか(笑)
内藤は足攻めに活路を見出だそうとするが、ストロングマンのバワーに阻まれる。
7分、ウラカンラナを仕掛けた内藤に対してストロングマンが踏ん張り、頭上に戻してパワーボムの荒技。ストロングマンが勝利。
×内藤哲也(7分55秒、パワーボム→片エビ固め)ストロングマン○
[3=Bブロ]永田裕志 vs 井上亘
永田がいつもの打撃で井上を痛め付ける。エクスプロイダーも。
ガンガンこない井上に、永田が来い来いと挑発。井上は腕十字→トライアングルランサーできっかけをつかまんとする。
永田の垂直落下はカウント2。井上の粘りもここまで。10分、永田のバックドロップホールドに井上が沈んだ。
○永田裕志(10分18秒、バックドロップホールド)井上亘×
試合後にくやしがった井上だが、このシリーズはもうひとつの存在感。技を順番に出してます、という感じ。奮起してくれ!
★19:23 | 新日本プロレス両国・速報3
<会場・両国国技館から速報中>
[4=Bブロ]ジャイアント・バーナード vs 高橋裕二郎
高橋の腰に照準を絞ったバーナードのパワー殺法が冴える。5分経過で高橋はなんとかショルダーアタック→ダイビングギロチン。
高橋、意地のジャーマンは見事。
しかしトップロープに上がったところを下からバーナードが阻止→パワーボム。強烈だったがカウント2で高橋返す!
バーナードはランニングボディプレス→ランニングセントーン。背中越しにフォールにいったところを高橋がうまく丸め込み、8分、高橋が逆転勝ち。
×ジャイアント・バーナード(8分03秒、クロスフィックス)高橋裕二郎○
[5=Aブロ]“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン vs 矢野通
アンダーソンが奇襲。リング内外で主導権争いが続いたが、場外戦で矢野が優勢になる。金具剥き出しのコーナーにぶつけていく常套手段も。
アンダーソン、前転式プランチャーからリング上ではダイビング飛びつきガンスタン。コーナー上の矢野を下からもぐってパワーボムもみせる。
矢野はリバースキャプチュードのような技などを挟んで浦霞。アンダーソンはカウント2でクリア。ならばと矢野は鬼殺しにいくも、アンダーソンがうまくエビに固める。カウント2。
ここでイスを持ち出した矢野だったが、イス越しのアンダーソンのニールキックでバランスを崩す。すかさずアンダーソンがガンスタンを炸裂させると、リング中央に残っていたイスに矢野の頭部が刺さった。
好勝負量産のアンダーソン、矢野を突破!
○“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン(9分16秒、ガン・スタン→片エビ固め)矢野通×
休憩へ。
★19:56 | 新日本プロレス両国・速報4
<会場・両国国技館から速報中>
[6=Bブロ]後藤洋央紀 vs 潮崎豪
後半戦。ここからのカードがハンパじゃない!
互角な試合運びが続いたが、潮崎が軽くバックドロップ。後藤はぶつかり合いを制して、場外ニールキック。リング上でも片逆エビ固め。
鋭いエルボーで潮崎を怯ませるなど、後藤がいい!
そう思った次の瞬間、瞬間もトップロープ越しに後藤を場外エプロンに投げ捨てる。場外戦は潮崎が圧倒。後藤はカウントギリギリで生還。10分経過。
ここからは見応えのあるチョップ、エルボー合戦。後藤はバックドロップ→ブロックバスター。潮崎はジャーマン。
潮崎のローリング式の仕掛けを後藤が頭突きで迎撃!
後藤ラリアート連打→牛殺し。
潮崎は豪腕ラリアート。
さらにトラースキック連発→ゴーフラッシャー。
13分、熱戦を制したのは潮崎!
×後藤洋央紀(17分52秒、ゴーフラッシャー→片エビ固め)潮崎豪○
噛み合った。後藤・田中戦に通じるものを感じたぞ。
★20:11 | 新日本プロレス両国・速報5
<会場・両国国技館から速報中>
[7=Aブロ]真壁刀義 vs 中西学
力比べを中心に意地を張り合う両者。中西は早くもアルゼンチンからのストマックブロックと飛ばす。真壁は痛めている脇腹を押さえはじめて苦悶の表情。
中西がボディに蹴り&手刀。5分経過。
ラリアート合戦のようになるが、中西はダブルハンマーで払い落とす。野人ダンスからラリアート→ドロップキック→場外プランチャー。
リング上では中西がミサイルキック→アルゼンチン。マナバウワーはこらえた真壁、逆にジャーマン→ラリアート。
10分経過。中西の大☆中西ジャーマン狙いは真壁がロープを蹴って不発。
真壁は11分、デスバレーボム→キングコングニーで勝利。
やや消耗戦となったが、王者の貫禄、真壁!
○真壁刀義(10分52秒、キングコングニードロップ→体固め)中西学×
★20:28 | 新日本プロレス両国・速報6
<会場・両国国技館から速報中>
[8=Aブロ]棚橋弘至 vs プリンス・デヴィット
※セミファイナル!
期待通りのアクロバチックな攻防からスタート。コーナー付近でデヴィットがハイキックにいくが、キャッチした棚橋はロープ越しのドラゴンスクリュー。
ここでダメージを負ったデヴィットの右足を棚橋が攻め始める。5分経過。
デヴィット、ドロップキックを放つも、足が痛い。決死のトペ・コンヒーロ。リング内、トップロープに立っての雪崩式ブレーンバスター。
突っ込むデヴィットに低空ドロップキック→テキサスクローバーホールドを放つ棚橋。されどハイフライフローは自爆。
デヴィットはダイビングフットスタンプ。10分経過。
出た、コーナーぶら下がり状態の棚橋にデヴィットのダブルフットスタンプ!
棚橋がスープレックスやスリング・ブレイドで追い込むが、返し続けたデヴィットが押さえ込み技。えっ、3カウント入ったよ!
9分、デヴィットが大勝利!!
すげぇ。
×棚橋弘至(11分35秒、エビ固め)プリンス・デヴィット○
★20:59 | <速報終了>新日本プロレス両国・速報7
<会場・両国国技館から速報中>
[9=Bブロ]
※メインイベント!
20時29分、ゴング。
序盤の主導権争いから緊張感がたまらない。小島は徐々に、痛めている中邑の右ヒザに照準。
コーナー上に小島を固定してのヒザ発射は左ヒザ。リング外へエスケープした小島に目をやりながら、マットを踏みつつ右ヒザの状態を確認する中邑。
今度は中邑が小島のヒジを攻め込む。拷問のような関節技も。
小島は立て直してダイビングエルボー。スタンドでのエルボー連打→ローリングエルボー。
中邑は変幻自在の蹴り→スリーパー。10分経過。
長引くが、投げて脱出の小島がDDT→コジコジカッター。
小島、雪崩式フランケン・シュタイナー。
中邑、背面ボマイェ。
さらに中邑、ボディへのヒザを振り下ろす。リバースパワースラム。
正面右ヒザボマイェは小島がブロック→串刺しボマイェもかわされる。
小島が左ラリアート。15分経過。
ラリアートを続けた小島だったが、中邑は飛びつき腕十字。リストを離さない小島、、、あっ切れた!
いや、小島がエビで押さえる。
手に汗を握るシーソーゲーム。中邑はグーパンチ二連発→ボマイェ。
17分、中邑が勝利!
○中邑真輔(16分45秒、ボマイェ→片エビ固め)小島聡×
これは沸いた、G1らしいスリリングな試合。
速報終了です。
勝敗に注目が集まった両国決戦。写真でカンタンに振り返ります。ベストショットは、始末屋クィーン!?

いつもの相撲絵の部分(門をはいって右)に、協賛している「江戸の始末屋」によるフラッグ設置。目を引いた

門を入って左側には「江戸の始末屋」展示ゾーン。始末屋クィーン(勝手に命名)が相手をしてくれる

休憩がほぼ終わり、ほぼみんなが席に戻った、後半戦が始まろうとするところをパチリ。入りは1階が6割、2階が3割といったところ。なお、“升席”を使わずに1階の前方もイスを並べるスタイルでした。G1では初めてかも。

棚橋とデヴィットは開始と同時に、自身へのコールを煽り、確認するポーズ。

中邑のスリーパー。その様子がビジョンでも確認できる。決まるのか!? 逃げるのか!?

“最強の猫”「フィリックス・ザ・キャット」が観客を見送った。
■□T.SAKAi
[この記事に1票/人気ブログランキング]
= 事実誤認・誤字指摘メール =
左サイドバーのココログマーク下から直通メール→大変助かります。
カクトウログへの苦情やご希望もお寄せください。
===========================
[カクトウログ■TOPページに戻る▲]
« 速報します、新日本プロレス「G1」7日目・両国 / 6日目・後楽園大会のダイジェスト動画もアップ | トップページ | 本日最終日! G1星取表からよみとる優勝ライン~最終日の全対戦カード&試合順も決定してます »
« 速報します、新日本プロレス「G1」7日目・両国 / 6日目・後楽園大会のダイジェスト動画もアップ | トップページ | 本日最終日! G1星取表からよみとる優勝ライン~最終日の全対戦カード&試合順も決定してます »
































































