新日本プロレス「G1クライマックス」開幕戦・後楽園ホール大会、速報観戦記まとめ
いよいよG1クライマックス! 新日本プロレス8月6日(金)「G1 CLIMAX XX ~20th Anniversary~」開幕戦・後楽園ホール大会。当サイトでリアルタイム速報観戦記を、試合順に並び換えてひとつにつなぎました。改めてどうぞ。[観戦記 全文]

・ 【24時更新】新日本プロレス「G1 CLIMAX XX ~20th Anniversary~」 スポーツナビ|格闘技|速報
・ 8/ 6(金) 18:30 東京・後楽園ホール 観衆 1,900人(超満員)新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -試合結果-
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★18:37 |新日本プロレス後楽園速報1
<会場・後楽園ホールから速報中>
入場式に先立ち、丸藤正道のテーマソングがかかる。丸藤が入場して、欠場のお詫び。あたたかい声援。休憩中に握手会?があるとのこと。
[18:15]G1クライマックス入場式
つづいて入場式。ひときわ声援が大きかったのは、棚橋、小島、中邑、真壁。
とくに真壁は自身のテーマソング、南側後方から観客席を横切り、優勝旗を携えて最後に入場。
いきなり盛り上がった!
さあ、スタート!
★19:03 | 新日本プロレス後楽園速報2
<会場・後楽園ホールから速報中>
▼G1 CLIMAX Bブロック公式戦
[1]井上亘 VS ジャイアント・バーナード
リング内外でバーナードがバワーで圧倒する。
コーナー利用の攻撃になんとか足を立てた井上。巻き返しにいき、完璧なジャーマン(ブリッジも見事)!
しかし井上の技が失敗したところにランニングボディプレス二連勝発→逆エビ固め。ファンの声援でやっと井上エスケープ。
バーナードのラリアートをくぐった井上、スピアー。
しかし、9分、ネックハンギングからのバーナードのボムが高さ十分に決まって、井上が沈んだ。
×井上亘(9分19秒、ネックハンギングボム→エビ固め)ジャイアント・バーナード○
▼G1 CLIMAX Aブロック公式戦
[2]中西学 VS 矢野通
ゴング前に中西がドロップキック→場外プランチャーで先制。
アルゼンチンにもいこうとするが、矢野がこらえて逆に場外戦でラフ攻撃。リングに戻っても、コーナーマットを外して中西の背中をを金具に打ち付け、やりたい放題。
ようやく中西が水車落としで立て直し。チョップ連打からキングコングニー→野人ダンス→ハンマーパンチ。
中西マナバウワーは失敗、変なムードが漂うが、中西はしぶとい。矢野の丸め込み技に屈せず、、、
7分、大☆中西ジャーマンが炸裂して勝利。
中西、けっこう調子よさそう!
○中西学(7分30秒、大☆中西ジャーマン)矢野通×
★19:36 | 新日本プロレス後楽園速報3
<会場・後楽園ホールから速報中>
▼G1 CLIMAX Aブロック公式戦
[3]プリンス・デヴィット VS ストロングマン
デヴィットの宇宙人トペをなぜか止めさせたタイガー服部にブーイング。
場外戦でストロングマンはリフトアップしたデヴィットを3列目の観客席まで投げ捨てる。
デヴィットも負けじと鉄柵飛び乗りミサイルキック。
今度はストロングマンに場外カウントを数えるタイガー服部を飛び越えて宇宙人トペ!
なるほど、この攻撃へのフリだったのか。
試合はストロングマンがフィニッシュに向かっていたところ、フルネルソン中に、デヴィットが下にスルリと抜ける。その流れからデヴィットが8分、前方回転エビ固め。
やったぞ、デヴィット勝利!
○プリンス・デヴィット(7分36秒、エビ固め)ストロングマン×
内容でも、ストロングマンのパワーを引き出した上で、新日本ジュニアのグレードをみせつけ、最後はジュニアのベルト二本をリングサイドで掲げた。カッコよすぎる!
▼小島聡 復帰戦
[4]後藤洋央紀&田口隆祐 VS 小島聡&エル・サムライ
コジマコールで幕開け。小島は右ヒジに黒サポーター、左腕に白サポーター。
いきなり後藤とエンドレスエルボー合戦で場内沸く!
つづく田口とサムライはなぜか静かなグラウンド合戦。やがて小島が入り、田口がつかまっていく。
マシンガンチョップをみせた小島は、観客の反応に最高の笑顔!
そして、いっちゃうぞエルボーを成功させた。
後藤は小島に逆いっちゃうぞエルボーから牛殺し→水面蹴り(!)
小島、胸の筋肉ピクピクのパフォーマンス。
後藤とぶつかり合う。
最後は田口が13分、サムライをどどんで仕留める。
後藤洋央紀&○田口隆祐(13分50秒、どどん→エビ固め)小島聡&エル・サムライ×
小島、復帰戦を飾れず。しかし、試合のキレは十分です。公式戦が楽しみ。
休憩へ。
出ました!
ビジョンに江戸の始末屋のテーマソング。
★20:17 | 新日本プロレス後楽園速報4
<会場・後楽園ホールから速報中>
▼G1 CLIMAX Bブロック公式戦
[5]高橋裕二郎 VS 潮崎豪
小橋を彷彿させるチョップで高橋を場外戦へ追い込んだ潮崎。場外で両手を挙げ、堂々とブーイングを浴びる。
食い下がる高橋にはコーナートップ(!)に立っての雪崩式ブレーンバスター。
潮崎は高橋のムーンサルトもヒザで迎撃。
逆に潮崎は“棚橋殺し”のヒザから落ちるムーンサルト・プレス。
最後は豪腕ラリアット二連発から、10分、潮崎がゴーフラッシャーで勝利。
×高橋裕二郎(10分36秒、ゴーフラッシャー→片エビ固め)潮崎豪○
潮崎が自分の試合の組み立て方を修得してきた感じがした。
▼G1 CLIMAX Aブロック公式戦
[6]棚橋弘至 VS “ザ・マシンガン”カール・アンダーソン
棚橋が両手で招くとタナハシコール。しかし、だんだん飽きてきた観客がアンダーソンコールへと寝返る。気をよくしたアンダーソン、コーナーな上がってポーズ。坊主頭なのに、後ろ髪をかきあげるポーズも(笑)
アンダーソンは棚橋の左ヒザに照準。棚橋、苦悶の表情。一方的まではいかないが、アンダーソンが支配する時間が多くなる。
アンダーソン、場外ダイブ。
アンダーソンのガンスタンを逆さ押さえ込みで防いだ棚橋。
ダイビングショルダーで降下したところに、アンダーソンが下から受け止めつつガンスタン。
いわば雪崩式のような効果を産んで、棚橋立ち上がれずカウント3。
11分、番狂わせで棚橋が沈む!
×棚橋弘至(11分42秒、エビ固め)“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン○
驚きの後楽園ホール。
★20:35 | 新日本プロレス後楽園速報5
<会場・後楽園ホールから速報中>
▼G1 CLIMAX Aブロック公式戦
[7=セミ]真壁刀義 VS 内藤哲也
内藤のボディへのドロップキックが真壁の肋骨を破壊。中邑戦で痛めた箇所なだけに、真壁が悶絶する。
肋骨攻撃で主導権を握った内藤は、明らかに勢いづく。ストンピング、ストマックブロック、ストレッチ攻撃とやりたい放題。
それでも「来い来い」というポーズの真壁。内藤は「なんだよ、コイツ」とばかりにニヤリ。
真壁はなんとかラリアート3連打→フィッシャーマン。
内藤、フライングエルボー→ジャーマンスープレックス→雪崩式フランケン。
しかし、内藤スターダストプレスは真壁がかわす!
パワーボムなどで真壁がたたみかけるも、ダイビングキングコングニーは内藤がかわす!
助走なしの左右ラリアートを、身をかがめて俊敏にかわした内藤。
真壁の肩に肩車で乗っかり前方回転エビ固め。14分、内藤勝利!
×真壁刀義(14分34秒、高角度前方回転エビ固め)内藤哲也○
内藤、頭を指差し頭脳勝利をアピール。
もちろん大盛り上がり!
内藤、くるか!?
★21:01 | 新日本プロレス後楽園速報6
<会場・後楽園ホールから速報中>
▼G1 CLIMAX Bブロック公式戦
[8=メイン]永田裕志 VS 中邑真輔
20時34分にメインのゴング。テンポがいい。
エルボー、そして蹴りが激しく交換される。中邑がヒザ中心のバリエーションでリード。たまったダメージさえも、酔拳のようなモーションからのヒザ攻撃で“味方”にしていく中邑。プチ狂った中邑が出現。
永田はなんとか一瞬のスキをついてバックドロップ。蹴り連打から上半身へのナガタロック。
10分経過。
ここからは一進一退。二人ならではの“強さ”を競い合うプロレス!
中邑、リバースパワースラムを連発。
永田、コーナー串刺しヒザ→雪崩式エクスプロイダー。
中邑、バックドロップをつぶして後ろからボマイェ!
張り手合戦→中邑グーパンチ。
かつてここからのボマイェで負けたことのある永田。中邑に大ブーイング。
つづくキック合戦で競り勝った永田が完璧なバックドロップホールド。
18分、永田が説得力十分の一撃必殺で勝利。
○永田裕志(17分43秒、バックドロップホールド)中邑真輔×
永田「命を賭けて闘う。青義は勝つ。
1、2、3、ゼアッ!」
初日は永田祭りで幕。
速報終了です。
★24:20 デジカメ写真を追加します!
デジカメ写真で改めて興行全体を振り返ってみる。

入場式のラストは真壁! 王者かつ前年度覇者として南側観客席から入場。

浮上のきっかけをつかみたい井上は残念ながら技のミスもあり、闘志が空回り。2戦目以降に期待。

中西はコンディションよさそうだった。矢野相手にフルコースを出すサービスぶり。

しかし、パワー差はいかんともしがたい。チョップとかがいちいちいハンパなく効いてしまう。

この日は潮崎の試合運びが落ち着いてみえた。高橋に完勝したが、高橋の受けもよかったんだろう。

ダイビングショルダーをガンスタンで迎撃してアンダーソンが勝利。しかし、自身のダメージもあって、フィニッシュ後ロープにもたれかかかる。

真壁は肋骨のダメージがG1全体に響いてくるかどうかが心配。内藤は肋骨攻めもあったが、バランスよく技を出す試合運び。

中邑が以前に自身のスタイルと近いところにいることを認めた相手・永田。二人らしいやりあいが続く。

武藤敬司を下してG1優勝を果たした際のフィニッシュ、ナガタロックが決まる。
■□T.SAKAi
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