丸藤ら出演「行列」視聴率は平均18.4%を記録/丸藤の負傷試合でのレフェリングに秋山が苦言
1日の日本テレビ人気番組「行列のできる法律相談所」に秋山準、石森太二、丸藤正道、森嶋猛の4選手が登場。ノアの選手が出ずっぱりで、カンボジアの子供たちとの交流ドキュメントが放送された件で、、、
・ 「行列のできる法律相談所」1時間まるごとノア!~丸藤らがカンボジアの子供にプロレスを披露: カクトウログ
視聴率情報。他にも出ているかもしれないが、8/6発売分東スポに出ていたので改めて。
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「行列のできる法律相談所」(1日、日本テレビ系列)の平均視聴率が18・4%を記録した。同時間帯ではダントツの数字で、松岡至チーフプロデューサーは「企画がハマりました。今後もいいお付き合いができれば」と話した。14日には「ノア創立10周年記念特別番組」(仮題)も放送され、地上波復活に向けて大きく前進しそうだ。
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平均視聴率は18・4%! さすがに人気番組であり、国民の5人に1人に迫る層が観た番組への出演効果は計り知れない。ノアの知名度はイッキに上がったんじゃないでしょうか。もちろん、プロレスラーが醸し出すオーラやキャラクターの濃さが番組にも貢献したことでの数字。“日本人プロレスラー”と“カンボジアの子供たち”のやりとりのドキュメントは、ファンならずともテレビに釘付けにした。
これが地上波放映の機会増につながることを祈りたい。日本テレビさん、よろしくお願いします!
さて、ノアの話題としてもうひとつ気になったものをピックアップ。丸藤正道の負傷した試合について、、、
・ ケニー・オメガVS丸藤正道 スポーツナビ|格闘技|速報
秋山準がコメントを出している。週刊プロレスモバイル8/4更新分「週プロ最前線」より。誌面用のインタビューで聞いた話だが、スペースの都合で誌面には載せられなかった部分だという。
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・ 秋山「レフェリーがしっかりしないといけないよ。技も高度になって、ガツガツやるのも多くなって、ケガがつきモノだから、危ないって時のレフェリーの判断って大事だし、しっかりと勉強してほしいよね。ただ試合を裁くだけじゃなくて、選手の細かい表情とかも見ないと。丸藤の肩なんて…肩かと思ったら、実際は頸椎だったんだよ。ホント危ないよ。1回試合を止めてでもしっかり状態を見なきゃいけなかったよ。
・ 現地で取材した記者によると、誰の目にも丸藤は試合続行不可能と思えたそうだ。場内の雰囲気もプロレスを楽しむというものではなく、どうなってしまうのかを見守っている感じ。写真で確認してみたが、右腕を使わずに闘う姿(特に受け身)を見て何度も背中に冷たいものが走った。
・ 秋山「足が動けば選手は絶対に『やる』って言うよ。足が動かなくても、どこかが動けば絶対にやるよ。たぶん頸椎がイってたら、まったく力が入らなかったんじゃないのかな。そのまま試合をやってたら、他の体の部分にも負担をかけたと思うよ」
・ あの日、丸藤はレフェリーやセコンドの「止めるか?」という問いかけにNOを言い続け、右腕なしで15分近くも闘い続け、勝利を収めた。だが、その判断が果たしてよかったのかと言えば、必ずしもそうではない。
・ 「やる」と言い張る選手の意志を無視しても、試合を止める方が正しい場合もある。結果論になるが、今回のアクシデントは間違いなくそうだった。なぜならば、頸椎の負傷は程度によっては今後のレスラー生命を脅かしかねないものだからだ。(中略)プロレス界は今回の丸藤負傷を教訓にすべきだ。
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このほか秋山は、丸藤の“働き過ぎ”を心配して声をかけていたが、周りに止める人間がいなかったり、本人が責任感を感じざるを得ない立場にいたことなどを指摘している。文脈から組織批判と感じるファンもいるかもしれないが、これはベテランだからこその全うな指摘だととらえていい。
負傷してもなお、丸藤の責任感と、試合し続行できるバランス感覚によって試合が成り立ったのは驚愕に値する。だけれども、腕がプランとして試合が続行されるのを見てファンが気持ちいいことはない。試合映像自体を見ていないので恐縮だが、写真を見る限りはストップさせた方がよかったんじゃないかとも思う。そもそも、ノアのトレーナーは同行しなかったんだろうか。丸藤の意志が固すぎた?
(※7:00追記 ブラックアイさんが「丸藤が場外にエスケープした際、ノアの浅子トレーナーが状態は何度かチェックしていました」と補足してくださっています。2worksさんにもトレーナー、セコンドの動きについて補足をいただきました。他にもご意見くださった方、感謝。)
あの試合について終わったことをどうこう言おうとは思いません。ですが、確かに教訓はあった。本来的には、こういったことが、ライセンス制というか試合中のアクシデント判断のしくみによって管理されなければいけない。それが1年前の“悲しい事故”を本当の意味で乗り越えるということだから。
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