<速報終了>新日本プロレス神戸決戦 16時~真壁刀義×田中将斗ほかIWGP3大タイトルマッチ
9月26日(日)新日本プロレス・神戸ワールド記念ホール大会をPPV生中継にてテレビ観戦します。当サイトにリアルタイム速報観戦記を入れますので、興味のある方は試合時間にリロードしながらお楽しみください。[観戦記全文]

・ 09/26(日) 16:00 兵庫・神戸ワールド記念ホール 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -試合結果-
■Circuit2010 G1 CLIMAX SPECIAL
9/26(日)16:00兵庫・神戸ワールド記念ホール
全試合開始前に、新日本プロレスやWCWマットで“エル・ヒガンテ”として活躍したホルへ・ゴンザレスさん(享年44歳)逝去に伴うテンカウントゴング。マシンが遺影を持ち、新日本選手勢がリングを囲んだ。
[1]タイガーマスク&中西学&長州力 vs 高橋裕二郎&石井智宏&飯塚高史
飯塚がいつものように観客席で暴れながら入場。その勢いで放送席を襲撃。解説・山崎一夫が助けに入るも、野上アナのシャツの胸元が大きく裂けた状態になる。
飯塚のアイアンフィンガーが、中西がミサイルキックでカット。その中西に石井がラリアートを見舞う。ひきつづき突進する石井に対してタイガーマスクが8分51秒、回転十字固め。石井が沈んだ。
○タイガーマスク&中西学&長州力(8分51秒、回転十字架固め)高橋裕二郎&石井智宏×&飯塚高史
試合後には怒った石井がタイガーのマスクをビリビリと破る。
レフェリーがリング下、ガチでうずくまっている。近くで様子を見ていた若手選手だったが、5メートル先の長州が花道へと戻り始めるとアセって気が取られ、太ももをレフェリーの頭部にぶつける。コラ、それはいかん。
なんだかいろんな意味で荒れた試合に。
▼IWGPJr.タッグ選手権試合
[2]田口隆祐&プリンス・デヴィット vs 外道&邪道
※王者・デヴィット組、初防衛戦
序盤は王者組が早いタッチや頭脳プレー、息の合った連携で攻めていくが、次第に邪道外道が逆転。負傷しているデヴィットの左肩も狙われる。
長時間の孤立となってしまったのは田口。場外では肩への鉄柱攻撃を食らったデヴィットが動けない。ようやくデヴィットにタッチし、2人を相手に大立ち回り→ノータッチトペスイシーダ。ダイビングのダブルフットスタンプもみせる。
ブラディサンデーを狙いにいくデヴィットだが、こらえた邪道がクロスフェースオブジャドー。痛めた左肩をグイグイやられるデヴィットはキツい! なんとか逃れる。
王者組のコーナーを使った連携はつぶされる。外道がマンハッタンからのコンプリートショット、トラースキックで田口を追い込む。
田口がジャーマン。15分経過。
連携イス攻撃からの丸め込みで外道が田口をカウント2。さらに外道クラッチへ、、、
15分50分、外道クラッチを丸め込みで切り返した田口がフォール勝ち。王者チーム、薄氷の防衛という感じ。
○田口隆祐&プリンス・デヴィット(15分50秒、外道クラッチガエシーノ)外道×&邪道
※王者・デヴィット組、初防衛に成功
10月11日・両国国技館でのプリンス・デヴィット&田口隆祐vs飯伏幸太&ケニー・オメガが決定! 注目の顔合わせ。
[3]TAJIRI vs 矢野通
えらく長い煽りVだったなぁ。どっちのヒザが壊れるか。これまで攻撃し合ってきたヒザがポイントとなるようだ。
16:55 リングインしたタジリを襲撃してゴング。タジリは逆転。さらに矢野の番傘を手にとって攻撃か、、、と思いきや番傘を開いてさしたまま矢野を蹴る。番傘は畳んでレフェリーに返して、モノを大切にする。
矢野がコーナー金具むき出しにしてタジリをコーナーに振る。タジリは悶絶、エスケープ。
コーナーを利用した攻防を制したタジリは逆転するが、矢野は巧みにレフェリーを巻き込む。番傘を取り出した矢野は、タジリのグリーミストを傘を開いてブロック。直後にレッドミストを矢野がまさかの噴射!
6分14秒、矢野がしてやったりの反則負け。なるほど、そうきたか!
○TAJIRI(6分14秒、反則)矢野通×
▼金本浩二デビュー20周年記念試合
[4]金本浩二 vs デイビー・リチャーズ
「ボクがあこがれ続けた『藤波さん vs ダイナマイト・キッド』の再現」。金本は、この試合の意図を煽りVで明かす。リチャーズはバリバリのキッドスタイル。
この試合は20周年記念で吉川晃司さん、山根康弘さん、そしてTUBEさんからの花も届いている。
金本はこれまでの入場テーマ曲メドレー → 現在テーマ曲「ジャガー」で入場。
リチャーズが見事な雪崩式ブレーンバスター。パワーとキレ、リチャーズが攻め立ててペースをつかむ。
しかし必殺ダイビングヘッドはリチャーズが自爆。金本は顔面ウォッシュ。ムーンサルト狙いでコーナーへ。しかし、リチャーズが捕獲。リチャーズがものすごい高さの雪崩式投げっぱなしジャーマン!
金本が再逆転し、串刺しドロップキックなどで攻勢。アンクルホールド合戦→リチャーズがサソリ固め→金本丸め込み。カウント2。ジャーマン連発からの後頭部ヘの蹴りを放つリチャーズ。しかし、シューティングスタープレスは自爆。金本はムーンサルト、カウント2。
最後は15分19秒、タイガースープレックスホールドで金本勝利。
○金本浩二(15分19秒、タイガースープレックスホールド)デイビー・リチャーズ×
試合後、金本はリチャーズを認めるように、試合後に改めてアンクルホールド。
金本マイク「やめようと思ったこともあった。それでも続けられたのは応援してくれたファンのおかげ。休憩の後もタイトルマッチがあるから応援してくれ。みんなサンキュー!」
そう言うと、チューブのサンキューが流れた。
休憩へ。
▼IWGPタッグ選手権試合
[5]“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン&ジャイアント・バーナード vs 井上亘&永田裕志
※王者・バーナード組、2度目の防衛戦
煽りV。青義軍結成1周年で結果を出せるか。
当タッグタイトル戦が3WAYではなく通常のタッグマッチで行われるのは7か月半ぶり。
17:59 アンダーソンと井上が先発してゴング。井上がまずはエプロン疾走式の二―アタックで沸かせる。王者組もダブルの攻撃へと繰り出すが、永田はバーナードにドラゴンスクリュー。ヒザ攻めを続ける。王者チームはアンダーソンがつかまる時間が長め。相手チームの連携分断も王者チームがウマイ。
しかし、徐々に王者組が息を吹き返す。永田がものすごいバーナードライバーを食らい、井上がつかまっていく。ダメージが深い井上。コーナー串刺し突進を食らうが、永田にタッチ。
永田はバーナードにエクスプロイダー、酔拳のようなフラフラからシャイニング2発。永田がバーナードの足にナガタロック1。バーナードが悶絶。
永田がドライブスクリュー→井上ランニングヒザ→井上トライアングルランサー。バーナードがカット。
王者組、マジックキラー! いや、井上がカウント2で返した!
アンダーソンに井上がスピアー。カウントスリ、、、いや、場外からバーナードがカット。
井上ジャーマン、カウント2。ここからロープワークを挟んでスタガリンとガンスタンのかけあいになるが、20分6秒、アンダーソンがガンスタンで井上を下す。王者チームが防衛。
○“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン&ジャイアント・バーナード(20分06秒、ガン・スタン→片エビ固め)井上亘×&永田裕志
※王者チームが2度目の防衛に成功
攻めの姿勢をとことんみせた井上は一皮むけた感があったが、勝利にまでは届かず。
[6]本間朋晃 vs 小島聡
小島は新日本でひきつづきイキイキしてみえる。しかし、手術したばかりの左ヒジに手をやると、本間がヒジ攻撃を開始。場外ではイスでヒジを狙い打つ。
リング内で小島は本間の隙を突いて逆転。逆水平やエルボーが出始める。キャメルクラッチへ。
本間が意地で“トップロープ上に立つ”ブレーンバスター! 小島はラリアートで場外に本間を吹っ飛ばす。リングアウト勝ち寸前になるが、ここは小島が本間をリングに戻す。
本間がラリアートからダイビングヘッド。今日はかなり積極的だ。ラリアート返しの丸め込みなど粘ったが、、、9分10秒、トドメの小島ラリアートで本間万事休す。
×本間朋晃(9分10秒、ラリアット→体固め)小島聡○
小島はベルトポーズで、両国での奪取をアピール。
[7=セミ]後藤洋央紀&棚橋弘至 vs 内藤哲也&中邑真輔
4選手が個別テーマ曲で別々に入場する。
18:43 棚橋と内藤が先発してゴング。内藤はTシャツを着たまま今日も闘う。棚橋とリズムのいいリストの取り合い。棚橋のアームホイップにスクッと立った内藤が、ドロップキック。
中邑が入ると、後藤が呼応する。こちらもお互いの力量を確かめ合うような攻防。つまんないなぁと思ったら、すこし強烈なぶつかり合い。
そのまま棚橋-中邑の組み合わせへ。中邑が棚橋をコーナーに乗っけてニーリフト。あっ、いつの間にか内藤がTシャツを脱いでる。棚橋のヒザを場外鉄柵に絡めて、内藤がエプロンからドロップキック。場外攻撃で中邑をフォローする。
顔合わせが次々と替わっていく。10分経過。
後藤-中邑。後藤が村正からのダイビングエルボー、かちあげラリアート、バックドロップ。後藤が怒涛の攻め。中邑はキックのコンビネーション。
内藤が武藤のようなステップワーク。後藤・棚橋の得意技を引き出しておいての逆転フライングエルボー。棚橋と内藤は低空ドロップキック合戦。内藤が雪崩式フランケン→棚橋回転エビ→棚橋地べたドラスク→棚橋テキサスクローバーとめまぐるしく展開。やっと中邑がカット。
中邑が棚橋にリバースパワースラム。ケイオスは連携攻撃に失敗。バックの取り合いから、棚橋はダルマ式ジャーマン。しかし、つづけたハイフローに下から中邑がヒザ突き立て。内藤がスワンダイブのミサイルキックでダメージを深めておいてから、18分7秒、中邑のボマイェ発射。棚橋が沈んだ。
後藤洋央紀&×棚橋弘至(18分07秒、ボマイェ→片エビ固め)内藤哲也&中邑真輔○
さすがの主役同士の主張合戦。濃い。
▼IWGPヘビー級選手権試合
[8=メイン]真壁刀義 vs 田中将斗
※王者・真壁、3度目の防衛戦
「かつての新日本には外敵天国と言われた時代があった」との煽りVのくだりで、ジョシュ・バーネットが永田をスリーパーで落としての「オマエハモウシンデイル!」マイクが使われる。あったなぁ、そういうの。
あいかわらずの筋肉で田中が入場。小島が特別ゲストで解説席へ。
19:12 ゴング。いきなり真壁はラリアート3連発→場外花道疾走ラリアートで先手。
解説・小島「この試合に興味? 特にないです」
リング内に戻るが、ここでは田中が逆転。すぐさまイスを首に絡められてイスで殴られるハードコア殺法で田中が畳みかける。田中はチェーン→竹刀とやりたい放題。
解説・小島「これはあまりいい攻撃ではない」
リング内で田中はスリーパー。真壁はバックドロップにいくが浅く、田中はロックを外さない。
田中は場外で長机攻撃。さらに、花道に長机を設置。ブレーンバスターで机が真っ二つ。完全に田中ペース!
カウント14で真壁が生還。田中は二―落下連発。
解説・小島「ちょっと真壁選手、ふがいないですね」
コーナーで田中が弾丸エルボー。ようやく腕パンチ連発で真壁が盛り返していく。ラリアートで田中を場外へ追いやり、田中をイスごとラリアートで吹っ飛ばす。イス攻撃を田中に見舞ってイスが壊れる。
解説・小島「ラリアートをもっと大事な場面で使ってほしいです」
田中がいっこうに落ちないスピードでラリアート連発。コーナートップに立って雪崩式ブレーンバスター→垂直落下ブレーンバスター。ここから田中が畳みかけようとするが、ラリアート合戦となって真壁が競い勝つ。
田中は真壁のスパイダー狙いをコーナー上で潰して、リング内パワープラント。真壁の頭がグサリ。
真壁はパワーボムからキングコングニーを発射。しかし、田中がかわす!
田中、スライディングDでカウント2。
15分経過。
田中ブレーンバスター→スライティングD。真壁がキャッチしてダメージを弱めるが、田中はさらに弾丸エルボー→スライディングD。
ピンチでマカベコール!
田中が後頭部ラリアート。真壁がラリアート→ドラゴンスープレックスでカウント2。
エルボー合戦。途中から真壁がノーガードで受け続ける。なんだなんだ、真壁が起死回生のケサ斬りチョップ→ハンマーパンチ!
真壁ラリアート→スパイダージャーマン→キングコングニー。真壁が3度目の防衛!
○真壁刀義(18分08秒、キングコングニードロップ→片エビ固め)田中将斗×
※王者・真壁、3度目の防衛に成功
解説・小島「ひじょうにいい試合だったと思いますが、きょう直接見て勝てるという確信に変わりました」
インタビューアナウンサー「真壁トウシ選手、、、真壁トウギ選手」
噛んでしまって真壁に詰め寄られ、観客ブーイング。しかし、改めて言いなおして和解の握手。
真壁が小島を挑発して小島が上がる。小島がエプロンへ。
真壁「オイ、そこのタヌキ。ここはオレのステージだ。降りろ」
小島はニヤリ、引き下がる。
真壁「いつもオマエらに言ってるセリフは言わない。なぜならな、オレの中では、神戸・両国は続いてんだ。そのときに言ってやる。いいかオマエら、現実を見に来い!」
実況「両国のチケットはたくさん残ってます」
おいおい、その言い方はないだろ。
実況「さきほど『チケットはたくさん残ってます』と言いましたが、失礼しました。チケットには限りがあります、お早めに!」
余計に痛々しいぞ。
バックステージでもイッキにまくし立ていた真壁。場内にも映像が流れていたようだ。さらにシメとして真壁のテーマ・移民の歌が流れる。
そして、最後の最後は、サザンの『旅姿六人衆』。後楽園ホールで流れた山本小鉄さん追悼Vが再び。
いやはや、さすがのハードヒット名勝負製造機の田中! いい試合でした。
いろんな技に走っていた印象もあった真壁だが、そういうのも引き出しにしつつ、キングコングニーで堂々の勝利。王者としてのグレードを一段と上げて両国へ。吹っ切れた印象がある。
19:49 速報終了です。
■□T.SAKAi
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