G1タッグリーグ戦を制したチームは?~新日本プロレス・後楽園ホール大会速報観戦記まとめ
11月7日(日)「Circuit2010 NEW JAPAN TRUTH ~G1 TAG LEAGUE~」最終戦・後楽園ホール大会を会場にて観戦しました。当サイトにリアルタイム速報観戦記を入れましたが、試合順に並べ替えましたので改めてどうぞ。[観戦記 全文]

・ 11/ 7(日) 12:00 東京・後楽園ホール 観衆 1,900人(超満員)新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -試合結果-
・ 【24時更新】11/7 新日本プロレス(後楽園H)(スポーツナビ)
* * *
正式ジャッジは追記した緑字をご参照ください。
★12:20 | 新日本後楽園速報1
<会場・後楽園ホールより速報中>
当日券で観戦します。携帯から簡単にリアルタイム速報しますので、興味のある方はリロードしながらお楽しみください。
■Circuit2010 NEW JAPAN TRUTH 〜G1 TAG LEAGUE〜
11/ 7(日) 12:00 東京・後楽園ホール
[1]キング・ファレ&タマ・トンガ&タイガーマスク&獣神サンダー・ライガー vs テハノJr.&テリブレ&ダニエル・ピューダー&飯塚高史
6分、ファレがテハノ&テリブレの合体技に沈む。
試合後に石井が乱入、タイガーのマスクを剥ぎ取り、かぶって引き揚げる。タイガーはセコンド勢にタオルをかぶせられ退場。
×キング・ファレ&タマ・トンガ&タイガーマスク&獣神サンダー・ライガー(6分03秒、TTボム→片エビ固め)テハノJr.○&テリブレ&ダニエル・ピューダー&飯塚高史
さあ、スタート!
★12:41 | 新日本後楽園速報2
<会場・後楽園ホールより速報中>
▼G1 TAG LEAGUE 準決勝戦
[2]中西学&ストロングマン(Aブロ2位) vs 内藤哲也&高橋裕二郎(Bブロ1位)
ノーリミットがつっかかりゴング。
ノーリミットは冷静にストロングマンの下半身に照準を合わせる。終始苦悶のストロングマンだったが、相手をまとめてブレーンバスターやネックハンギングで投げて喝采を浴びる。
マッスルオーケストラはダブル野人ダンスからのダブルアルゼンチンで見せ場をつくったが、高橋がレフェリーのブラインドを利用しての急所ハンマー→ジャーマン。
10分、ストロングマンが沈んで、ノーリミットが優勝決定戦進出。
中西学&×ストロングマン(Aブロ2位)(11分54秒、ジャーマンスープレックスホールド)内藤哲也&高橋裕二郎(Bブロ1位)○
※高橋組が決勝戦に進出
★12:54 | 新日本後楽園速報3
<会場・後楽園ホールより速報中>
▼G1 TAG LEAGUE 準決勝戦
[3]永田裕志&井上亘(Aブロ1位) vs ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン(Bブロ2位)
やはり井上がバッドインテンションズに苦しめられる展開に。
永田はバーナードにエクスプロイダーを見舞うなどフル稼働。
マジックキラーを食らった井上は沈むと思われたが、なんとキックアウト!
15分(訂正:約10分でした)、スピアーで井上がアンダーソンに勝利。
永田&井上が優勝決定戦進出!
永田裕志&○井上亘(Aブロ1位)(9分54秒、スピアー・オブ・ジャスティス→片エビ固め)ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン(Bブロ2位)×
※永田組が決勝戦に進出
★13:17 | 新日本後楽園速報4
<会場・後楽園ホールより速報中>
[4]本間朋晃&田口隆祐&プリンス・デヴィット vs 邪道&外道&田中将斗
10分、田中のスライディングDに本間が沈む。
田中はマイクで真壁を挑発。引き揚げたが、そのあとのリングに真壁が私服で登場!
真壁は田中を逆挑発し、コルセットを外して臨戦体勢。呼応した田中がリングに戻りスタンディングエルボー。一発で倒れた真壁は田中に頭を踏みつけられ、一蹴された。
×本間朋晃&田口隆祐&プリンス・デヴィット(10分39秒、スライディングD→片エビ固め)邪道&外道&田中将斗○
休憩です。
★13:30 | 新日本後楽園速報5
<会場・後楽園ホールより速報中>
[5]TAJIRI&後藤洋央紀&棚橋弘至 vs 石井智宏&矢野通&中邑真輔
ケイオスがつっかかり、ゴング。TAJIRIがつかまるが、やられる様がオーバーアクションでウケる。
後藤と石井のタフネスマッチに突入。TAJIRIが矢野をグリーンミストで分断。
9分、昇天で後藤勝利。
TAJIRI&○後藤洋央紀&棚橋弘至(9分49秒、昇天・改→片エビ固め)石井智宏×&矢野通&中邑真輔
★13:51 | 新日本後楽園速報6
<会場・後楽園ホールより速報中>
[6=セミ]金本浩二 vs 小島聡
IWGPベルトを掲げる小島に対し、GHCジュニアタッグベルトを手に金本入場。
序盤はオーソドックス。徐々に体格でまさる小島ペースに。
5分経過。
引き続き小島ペースだが、コーナーに小島が上がったところを止め、引き下げ場外へ落とす。金本はプランチャー。
リング内で金本が顔面ウォッシュ。小島の背面ラリアットを食らうも足攻めで攻勢を続ける金本。アンクルに小島ロープブレイク。
金本ファルコンアロー。
小島コジコジカッター。
金本タイガースープレックス。
金本健闘も、13分、小島正面ラリアット。金本が沈んだ。
×金本浩二(13分07秒、ラリアット→体固め)小島聡○
後藤、棚橋が小島に挑戦アピール。
小島「後藤、お前はIWGPのカオじゃねえんだ。棚橋、新日本のエースはな、このオレだ」
★14:18 | 新日本後楽園速報7
<会場・後楽園ホールより速報中>
▼G1 TAG LEAGUE 決勝戦
[7=メイン]内藤哲也&高橋裕二郎 vs 永田裕志&井上亘
13時51分、ゴング。
コーナーに控えていた永田に高橋が強烈な張り手。しばし場外にうずくまった永田が怒りの登場を果たすが、ノーリミットは主導権を渡さない。
安定感を感じさせるノーリミット。内藤が余裕の前転セントーン。高橋は敬礼つきナガタロック。
井上が長時間つかまる。10分経過。
井上、低空ドロップキックで永田にチェンジ。
永田、内藤にナガタロック。
内藤は永田をいなしてバックブリーカー。
永田、垂直落下ブレーンバスター。
井上が志願してリングイン。
しかし、徐々につかまる。
連携技は永田がカット。
井上、高橋のムーンサルトプレスをヒザで迎撃。
20分、井上が高橋をスピアーで仕留める。
青義軍が優勝!
内藤哲也&×高橋裕二郎(17分49秒、スピアー・オブ・ジャスティス→片エビ固め)永田裕志&井上亘○
※永田組がG1タッグリーグ優勝
ファレも加わり、青義軍がファンの応援に感謝。
速報終了です。
選手のキャラクターとムーヴの確立が進化した新日本プロレスにあって、井上はなかなかその流れに乗り切れないレスラーだ。逆に言うと、その率直さ・計算のなさは個性であったりもする。優勝インタビューで最初にマイクを握った井上は、「すみません、なんのコメントも用意してないんで」と観客を笑わせる。
永田が男泣きし、井上がガッツポーズ。青義軍としての1年間の闘いの総決算的な勝利という意味合いがあり、井上が大歓声を受けた上での勝利という“到達点”がみられたエンディングとなった。
不器用ながらも前に進もうとする井上。まだまだポジションをつかみきれない井上。そんな中での井上優勝という結果に、ファンは違和感と歓迎ムードが真っ二つとなっている。まだまだ井上が途上であることは間違いないだろう。だけれども、今回の結果を契機に井上の進化を待ちたい。アンダーソンがバーナードとタッグを組みながらも、けっして“白星配給係”ではなく、ガンスタンに説得力をもたせつつ、G1クライマックスでも好勝負を繰り広げられるだけの成長をみせたように。
大会全体としては、真壁-田中抗争の維持、小島への挑戦権争い、タイガー-石井因縁といった“物語”の現状説明が盛り込まれ、新日本プロレスのパッケージが高いレベルで繰り広げられた。どちらかというと、“堪能”というよりも“お祭り”色が強い大会だったかな。
では、デジカメ写真で振り返ります。

11時を過ぎた時点で、残り席種は「特別リングサイド1万円」と「小中立見」のみ。電話で連れに「1万円しかないけど、買うよ」と連絡している人もいた。しょうがない、ボクもトップロープから飛び降りるつもりで1万円席を購入。

ストロングマンも急所はさすがにストロングじゃなかった。でも、ありがとう! 中西とのダブル野人ダンス、ダブルアルゼンチンなど見せ場も多し。

田中の挑発を受けて、真壁がコルセット姿でリングイン。マイクで田中を挑発。

田中は「負傷しているやつに攻撃できるかよ」的なポーズでフェイントのあと、スタンディングエルボー。マイクを握って倒れた真壁をふんづける。

ロープブレイクにしばらく応じないなど、新日本ファンのヒートを買いながらの貫禄ファイトをみせた小島。

金本浩二は、この日がデビュー戦記念日(20周年)。得意技を果敢に繰り出して元気なところをみせた。

小島が勝利すると、後藤がリングインして上半身裸になり対戦アピール。棚橋も続いて登場する。
後藤「俺は納得してないぞ。中邑みてぇなやつ、関係ねぇんだよ。挑戦者はこの俺だ」
棚橋「俺も諦めてねぇぞ。エースは俺だ。どうして俺じゃねぇんだ」
小島「まず後藤、まだお前はIWGPの顔じゃねぇ。そして、棚橋。今のエースは、この俺だ、バカヤロー。何回も言わせんな、お前! 中邑としか、ベルトを懸けてやんねぇんだよ、バカヤロー、オイ!」

キング・ファレが井上を肩車。青義軍としての勝利と結束をアピール。

永田が引き揚げた後もリングサイドをまわり、観客と握手していく井上。ますますの躍進を、頼んだぞ!
■□T.SAKAi
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