新日本プロレス、第3四半期(8~10月)決算発表~G1大会好調で6千万円増収。累積も上向き
12月9日に株式会社ユークス(新日本プロレスの親会社)の第3四半期決算が発表された。
・ 決算短信 | 会社情報/IR | 株式会社ユークス
ここでは、興行事業(新日本プロレス)についてまとめる。
<第3四半期(8~10月)>
話題沸騰だった夏の「G1クライマックス」。それが数字にどう反映されるのかを楽しみにしていたところ、第3四半期(8~10月)内での売上が昨年に対して約6千万円の増収という成功につながっていた!
残念ながら2年前の売上には及ばなかったが、昨年を1割以上上回った。加えて、営業費用も250万円抑えることができている。
<第3四半期(8~10月)までの年度累計>
累計でみると、昨年に対して「減収増益」。第1四半期(2~4月)の1億円減収が尾を引いている。ただし、第3四半期の成功によって、業績は大幅に持ち直した。
ユーチューブやツイッターをはじめとするメディア進出は目覚ましいものの、年間の営業費用を約1億円抑えることができている。このあたり、大会数や会場選択の見直しなど、かなりの営業努力が行われているのではないかと察する。何がしかのリストラ(蝶野を手放した影響?)もしくはファイトマネー減があった可能性もある。
ここまでの大幅持ち直しで、昨年累計が赤字のところを、今年は黒字に持ち込むことができているのは素晴らしいこと。ただし、2年前と比べると「減収減益」となっており、逆風の中から抜け切れたわけではない。
* * *
ファンとしては第4四半期(11~1月)をせいいっぱい応援しましょう。今回の大阪・名古屋決戦、そして年末年始の後楽園ホールや東京ドームに追い風よ吹け! ユークスグループイン後に一度も達成できていない悲願の「単年度黒字」にすこしでも近づいてほしいところだ。
なお、ユークス本体は円高がロイヤリティ収入に影響。これはしょうがない。
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