<速報終了>ノア日本武道館 ジョー樋口さん追悼~丸藤×KENTA、杉浦×森嶋 16:30開始
本日12・5ノア日本武道館大会を日テレG+でテレビ観戦します。リアルタイム速報を当サイトで。リロードしながらお楽しみください(速報は終了しました)。[観戦記 全文]

・ PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE [ツアー詳細][2010年12月5日][~ジョー樋口 追悼興行~Winter Navig.2010]
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試合タイムなどは正しいものに書き換えてあります。
■「Winter Navig.2010」最終戦~ジョー樋口追悼興行
2010年12月5日(日)開場15:30 試合開始16:30
日本武道館
[開始前]ジョー樋口追悼10カウントゴング
誰かがリングで遺影を持つわけではなく、会場の一角に設置された遺影(アリーナ後方の献花台)がスポットライトで照らされ、リングサイドには選手勢が揃ったなかでテンカウントゴング。
ゴングが鳴らされた後にはGHCのテーマが流され、「ジョー!」という声がかかった。
[1]田上明&志賀賢太郎 vs 谷口周平&石森太二
田上が谷口の乳首を狙い、志賀がヘッドシザース逃れで髪型を直す。石森は場外に飛ぶと見せかけてロープ間をクルッと旋回。
最後は谷口が滞空式ジャーマン。
田上明&×志賀賢太郎(7分32秒、ジャーマンスープレックスホールド)谷口周平○&石森太二
[2]青木篤志 vs デリリアス
デリリアスが持ち前のパフォーマンスと奇声で青木を撹乱させる。何度もカウント3寸前に追い込まれる青木。
ダイビングボディプレス→腕十字→スパイラルポセイドンという青木の怒涛の攻めにも屈しなかったデリリアスに、観客は驚きのリアクション。しかし、ダメ押しのアサルト・ポイントは返せず。
○青木篤志(10分18秒、アサルトポイント)デリリアス×
[3]齋藤彰俊&井上雅央&リッキー・マルビン vs 佐々木健介&中嶋勝彦&宮原健斗
ロープ走りで井上を疲れさせるマサオワールドを、中嶋が中心となって引き出す。健介オフィスの仕事も幅広いなぁ(笑)。
井上に対し、受けて立つ姿勢をみせる健介。おっかなびっくりで逆水平を数発放つもビクともしない健介。あえなく逆水平の返り討ちにあう。
他の選手の攻防を挟んで最後は井上と健介の一騎打ち状態に。カットプレーで飛び込んだ齋藤のエルボーは井上に誤爆。マルビンも健介サイドによって井上の上に投げられる始末。ラリアートからのノーザンライトボムで健介が井上を沈めた。
齋藤彰俊&×井上雅央&リッキー・マルビン(13分19秒、北斗ボム→体固め)佐々木健介○&中嶋勝彦&宮原健斗
試合後には、両チームともジョーさんの遺影に対して挨拶。
[4]潮崎豪&小川良成 vs モハメドヨネ&平柳玄藩
入場するやいなや、潮崎がヨネにつっかかってゴング。しかし花道疾走ラリアットはヨネが潮崎に見舞う。
中盤、ヨネが押さえる潮崎の髪を平柳がジョキジョキと切る! これで怒った潮崎が何度もレフェリーを突き飛ばして暴走。
×潮崎豪&小川良成(8分16秒、レフェリーへの暴行→反則)モハメドヨネ○&平柳玄藩
▼丸藤正道復帰戦
[5]丸藤正道 vs KENTA
丸藤は後から入場。ガウン着用、オーバーマスクなし。
17時37分、ゴング。
いきなりエルボー、キック合戦。首を重点的に狙うケンタの蹴りがグラウンド状態の丸藤を何度も襲うが、丸藤が空を切らせる。
ケンタはコーナー対角線を利用して丸藤の頭部から鉄柱に2度突っ込ませる。場外戦へ移行するが、エプロンへのDDTに成功したのは丸藤の方。だが、リング上での攻防では逆転、丸藤が首を中心とした攻めを食らい続ける展開に。
コーナーに丸藤を詰めて、顔面踏みつけのケンタ。
ケンタ DDT2発→ダイビングニードロップ→ラリアート。
丸藤 時間差ロープワークからのラリアート。
丸藤 鉄柵越えのトップロープからの場外ケブラーダ!
さらに丸藤、フロムコーナートゥーコーナー→不知火でカウント2。
相手を着地させておいてトラースキックを狙った丸藤だが、ケンタは蹴り足をブロックしてSTF。
不知火に行き切れなかった丸藤がコーナー逆さづり。ケンタは串刺しキックから、雪崩式タイガー。これを食らったように見えた丸藤だったが、天才的受け身からか、すぐさま立ち上がった丸藤、フランケンシュタイナー。
今度は丸藤の、前に着地させてのトラースキックが決まる。丸藤タイガーフロージョン、ケンタゴートゥスリープはお互い不発。ケンタ卍固め→タイガースープレックスはカウント2。
ケンタ、ブサイクへのヒザ→ハイキック。カチ上げ蹴り→ゴートゥスリープ炸裂。
×丸藤正道(19分9秒、go2sleep→片エビ固め)KENTA○
寝そべったままの丸藤に近づいて、何か声をかけるケンタ。そのケンタに声をかけた青木が丸藤と握手。
青木「オレ、後楽園で負けて、すぐにでも(GHCジュニアタッグ)タイトル戦やりたいんだよ。アンタがやりたいんなら、丸藤さんと組んで」
さすがに二人らしい、手数の多い試合でした。研ぎ澄まされた感は、前回の後楽園シングルほどはなかったものの、丸藤がしっかりと帰ってきた!
会場は休憩へ。
▼GHCヘビー級選手権次期挑戦者決定戦
[6]バイソン・スミス vs 吉江豊
18時19分、ゴング。勝者は2011年01月15日(土)ノア大阪府立体育会館でGHC王座に挑戦。
ぶつかり合いで巨体ぶりとパワーを競い合う。最初にブレーンバスターで投げたのはバイソン。場外戦ではバイソンも吉江も鉄柵に突進するためになり、鉄柵が悲鳴を上げる。
トップロープ上に座った状態のバイソンを、吉江が裏拳でぶっ飛ばす。荒技でバイソンは場外へ。これをきっかけに吉江が攻勢に転じる。吉江が転がるようなサマーソルトドロップから逆片エビ。
バイソンは雪崩式アイアンクロースラム(リバースカーフブランディングのような感じ)。ダイビングショルダー→ボディスラムと畳みかけるバイソン。裏拳で食い下がる吉江に、体重を乗せたラリアット。バイソンテニエルを狙うが、吉江がリバース→ヒップドロップ→コーナーアタック→コーナーヒップ。
しかし、コーナーに登ろうとした吉江を下からすくったバイソン、パワーボム。ラリアット2連発へとつないで、、、
○バイソン・スミス(13分18秒、ラリアット→エビ固め)吉江豊×
イッキに畳み込んだバイソン。勝機を逃さず。敗れた吉江、生涯初のシングル王座挑戦という夢はかなわずも、堂々とした闘いぶり。ジョーさんの遺影に一礼して引き揚げた。
[GHCタイトル戦を前に]ジョー樋口さんVTR上映
世界初のNWA・AWA統一戦でもレフェリーを務める。リック・フレアー、若いっ! レフェリーとしての引退試合は、三沢光晴VSステーブ・ウィリアムス。
館内には「ジョー樋口さん、ありがとう」の文字がビジョンに。
▼GHCジュニア・ヘビー級選手権
[7]金丸義信 vs 鈴木鼓太郎
※第19代王者・金丸、7度目の防衛戦
金丸、カッコいいカラダ! タイトル認定宣言は永源が読み上げる。
館内、お客さんはけっこう満員で入っているように見えます。
18時43分、ゴング。レフェリーは和田京平。
鼓太郎は黒のロングタイツに緑があしらわれている。三沢を意識しているんでしょう。場外へ飛ぼうとした時に見せたステップも、三沢のタイミング。
しかし、いきなりタッチアウト→ディープインパクトをみせて鼓太郎を追い込む金丸。
金丸による鼓太郎への首狙いは続く。花道を利用した奈落式ディープインパクト。
されど鼓太郎が形勢逆転。場外へエルボースイシーダ。リングに戻って鼓太郎がジャーマン→旋回式ツームストン→ブルーディスティニーでカウント2。しかし、金丸はアックスギロチン。
鼓太郎、攻防の中で再びブルーディスティニー→回転エビ合戦→スタンディングエルボーのラッシュ→ローリングエルボー→タイガードライバー!
×金丸義信(14分49秒、タイガードライバー→エビ固め)鈴木鼓太郎○
※第19代王者は7度目の防衛に失敗、鼓太郎が第20代王者に
三沢魂へのこだわりがしっかりと見えた闘いぶり、これは見事だった。鼓太郎選手、おめでとう!
▼GHCタッグ選手権試合
[8=セミ]髙山善廣&佐野巧真 vs クリス・ヒーロー&クラウディオ・カスタニョーリ
※第21代王者・髙山&佐野、2度目の防衛戦
挑戦者チームがゴング前に襲撃。ヘリコプター状態にしての頭部ドロップキック連携に成功。連携技の連発こそ王座チームが遮断したが、カスタニョーリはドラスク。挑戦者チームの優勢が序盤は続く。高山が珍しく場外でダウン。
カスタニョーリ、セカンドロープにひょいと飛び乗ってエルボー。うーん、この外国人チーム、けっこういいですね。
佐野がローンバトル。佐野はソバット連発からバックドロップ。やっと高山にタッチ。
高山はダブルアームで投げつけるなど大暴れ。ヒーローはローリングハイキック!? いちいちトリッキーだな。カステニョーリは高山に雪崩式ブレーンバスター。
カットに入った佐野がダイビングフットスタンプ。
カスタニョーリのクロスアーム式ボムが高山に決まる。王者組危うし。高山はニーリフトで反撃。投げっぱなしドラゴン→エベレストジャーマン。高山がカスタニョーリに勝利。
○高山善廣&佐野巧真(14分22秒、エベレストジャーマンスープレックスホールド )クリス・ヒーロー&クラウディオ・カスタニョーリ×
※第21代王者組が2度目の防衛に成功
高山が自ら相手選手に握手を求める。いいシーンだ!
▼GHCヘビー級選手権
[9=メイン]杉浦貴 vs 森嶋猛
※第16代王者・杉浦、7度目の防衛戦
森嶋はロングガウンにテンガロンハット?をかぶって入場。けっこういいと思うぞ。でも恥ずかしいのか、リングインと同時に取ってしまった。杉浦はノーガウン。
19時35分、ゴング!
いきなり森嶋が秒殺狙いのラリアートでカウント2。バックドロップを続けようとするも、杉浦は踏ん張って未遂に。場外戦で杉浦が巻き返す。
花道の攻防。森嶋がまたもラリアート。森嶋が花道上でバックドロップに行くも、杉浦がつぶす。しかし、森嶋のパスターを食らって場外転落の杉浦。エプロンで再びラリアートを食らう。
リング内へ。森嶋はグラウンド胸板キック→ミサイルキックと絶好調。チンロック→羽根折り固め。杉浦をコーナーに詰めてその場でのラリアート連発! うおっ、すごい。杉浦ダウン。さらに森嶋は対角線ラリアート。
杉浦がやっとスピアーで対抗。サッカーボールキック。森嶋、ドロップキック。場外に落ちた杉浦に森嶋がトペ。場外マットを剥がす森嶋。森嶋はパワーボムへ。
!!! 空中でウラカンラナ返しを試みた杉浦、自ら回転するようにいくが、自らがマットに頭から突っ込んでしまう。危ない。マットがない場所。
杉浦が朦朧としているように見えるが、なんとか森嶋にエプロン上に体をあずけさせ、ネックスクリュー。杉浦は立って歩くが、首をずっと押さえている杉浦。
両者リングイン。
杉浦、対角線疾走ハイキック→投げっぱなしジャーマン→走り込みヒザ。
森嶋、投げっぱなしドラゴン。
杉浦、トップロープに座った森嶋に杉浦が雪崩式フランケンへ、、、ああまた杉浦が頭から突っ込んでしまう! 解説の秋山も心配する危なさ。なにかタイミングが合わないのか。
試合は続行。森嶋裏投げ、杉浦ジャーマン、森嶋裏投げ、杉浦ジャーマン、森嶋ラリアート。ド迫力、両者ダウン。
張り手合戦→森嶋ラリアート。カウント2。さらに森嶋ラリアート→バックドロップでカウント2!!!
森嶋、ムーンサルトは自爆。
杉浦、コーナーマットジャーマン。エルボー連打。串刺しヒザ。ドラゴンスープレックスホールド。
杉浦は予選スラム、でも森嶋立ち上がってラリアート。さらにジャーマンスープレックスホールド!
杉浦張り手連発、ヒザをついた森嶋に顔面ヒザ。再び予選スラムでカウント2。尻餅をついた森嶋に杉浦は後頭部キック。ボコッ。カウント2。
ダメ押し、三度目のオリンピック予選スラム、、、
○杉浦貴(22分12秒、オリンピック予選スラム→片エビ固め)森嶋猛×
※第16代王者が7度目の防衛に成功
杉浦、年間最多防衛記録で三沢、小橋に並ぶ!
杉浦の試合にハズレなし! 森嶋もよくやった!
杉浦「(アナウンサー「誰も『物足りない』とは思わないと思います。観客大歓声)ありがとうございます。今のノアを見てください! 嬉しいよ、偉大な先輩に並べて! ジョーさん、見守ってくれてると思ってたんで、恥ずかしくないタイトルマッチだと思いましたがどうですかね? これからも全力で頑張ります。ホントに武道館でみんなに会えて嬉しいです。また、みなさんにどっかで出会えたら最高です! 来年、ノアにとってもみなさんにとってもよい年であることを祈ってます」
この日の観客の入りは画面上ではわからなかったが、入りに満足したのか、入りなんかではなく来てくれたお客さんに感謝したのか。吹っ切れた杉浦の姿勢が気持ちいい。
リングサイドに押し寄せた観客たちにベルトと肉体を触らせて、最後に花道を引き揚げた杉浦。素晴らしいメインでした。
20:07 速報終了です。
秋山「(復帰の時期は?)できれば(来年の)最初から行きたい」
秋山ももうすぐです。
■□T.SAKAi
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